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2007年11月28日のブックマーク (8件)

  • プリンタでブックカバーを自作する

    の洋服屋」。500種類を超えるブックカバーの図柄をPDF形式で提供している。ブックカバー以外では、はし袋やランチョンマットなどの図柄もダウンロードできる ネットでを買った場合、ブックカバーを自前で調達する必要が生じる。市販のブックカバーや、書店でもらえるブックカバーを利用してもよいのだが、もっと個性的なブックカバーがあればなあ、と思う人も多いのではないだろうか。また、同時に数冊のを並行読みするような場合は、ブックカバーは何種類あっても困るものではない。 こうした場合に便利なのが、500点を超えるオリジナルデザインのブックカバーをPDF形式で配布するWebサイト「の洋服屋」だ。このPDFファイルをダウンロードして印刷することにより、誰でも手軽にカラフルかつオシャレなブックカバーを利用できるのである。 必要なのはカラープリンタとA4用紙。サイトから任意のデザインのブックカバーを選んで

    プリンタでブックカバーを自作する
    satoship
    satoship 2007/11/28
    これはいいですね
  • メンズアイキララ ほう れい 線

    メンズアイキララ ほう れい 線

  • http://twitread.ss-o.net/

  • 何かに依存するくらいなら、自殺します - やや最果てのブログ

    という発想が自分の中に根強くあって、これが多分全ての元凶になっている。 僕は人を信じることができません。 全ての胸の内を明かせる他人なんてものがいません。 これは、周囲の皆さんに問題がある訳ではなく、僕が純粋に他者を信用できないというだけの問題なので、決して気には留めないで欲しいのですが、人を信じることができないというのも、多分心のどこかで僕が、物に依存することを拒否しているからなのではないかと思います。 でも、この生き方にも問題があって。 人って結構、何かに縋らずには生きていけないぐらいの強さしかないみたいです。 それを補っているのが、宗教、または信仰なんだと思います。別に対象が宗教団体でなくても、愛、友情、ファッション、流行、スイーツ(笑)でも構いません。 楽しさ、素晴らしさ。そういう価値観。 何かに寄り添って生きていけないというのは、辛いことです。多分僕が生きているのが苦しいのは、色

    何かに依存するくらいなら、自殺します - やや最果てのブログ
  • More OAuth for Rails - Stake Ventures

    StakeVentures Wherein our protagonist chronicles his thoughts and experiences in startups, blockchains, banking and code I’ve made a few changes today to make it easier for other people to create OAuth Rails plugins using my core library. The most important change is that I have pulled out most of the juice in the plugin into an OAuth GEM. This means you now need to install the gem before you can

    More OAuth for Rails - Stake Ventures
  • ついにレコードの時代が終わる - ココロ社

    「ついにレコードの時代が終わる」と言うと、「え?レコードなんてとっくの昔に終わってただろ?」と思う方も多いと思います。たしかに90年代に入った時点で新譜のレコードは市場からほとんど姿を消してしまったのですが、ハウスやヒップホップなどのクラブミュージックの世界では、今もレコードが主流だったのです。 CDが出てからも、クラブミュージックはレコードが主流だった 結局、CDが出て20年以上経っても、ハウスやヒップホップではCDが主流となることはありませんでした。その理由を列挙すると、 (1)CDはノイズが少ないが音が細い。 (2)CDはすり減らないって言うけど、レコードをすり減るまで聴くことなんかないので問題なし。むしろCDは「半永久的に聞ける」と言っていたのに錆びた。 (3)レコードは直感的に操作できる。途中の間奏から聞きたいと思った場合、適当な箇所に針を落とせばいいだけ。2分先も5分前も一瞬で

    ついにレコードの時代が終わる - ココロ社
  • 「○○バトン」が回ってきた時の対処法 - ココロ社

    「飲み会のゲームみたいで面倒。これこそがまさにムラ社会じゃないか!」「自分が止めてしまうと罪悪感…ということで罪悪感の押し付け合いになっている」と熱狂的に愛されているバトン。一時は絶滅したかに見せかけてmixiなどでは猛威をふるっているので油断なりません。 中には「仕事やめます」とか日記のタイトルに書いてあって、心配して見に行くと「見た人はみんなやるバトン」とか書いてある…ひどい釣りです。答えた方は、素直に「『見た人はみんなやる』って書いてあるからバトンやらないと」と思ったのかもしれませんが、当に悩んでいるときに「またか」と思われてクリックされなくなるので、安易なバトン受け取りには気をつけてくださいね… ということで、バトンが来たときの正しい対処法について考察していきますので、お困りの方は参考にしてみてください。 (1)一応普通に回答し、自分で終わりにする もっともポピュラーな方法。面倒

    「○○バトン」が回ってきた時の対処法 - ココロ社
  • 小野和俊のブログ:「好きを貫く」を巡る考察

    次に、このマトリックスに基づいて私が今まで見聞きしてきた事例を中心に、好きなことに多くの時間を費やしている事例をいくつかケーススタディとして考えてみる。 【「好きを貫く」ケーススタディ】 ネトゲのQuakeIIに没頭するあまり、ping値の良い対等な状況でライバルたちと戦うために単身韓国遠征に出向いたSさん QuakeIIへのひたむきな情熱に関係者は感動、その後の人脈形成パターンにつながる可能性あり。また、こうした企画を立案し実践する能力が向上しているという意味では派生能力習得パターンにも該当する可能性あり。将来ゲームの企画・開発を職業として選択した場合には"Connecting the dots"にも当てはまる。 ドラクエが好きで好きでたまらなくて、キャラクタをレベル99まで育ててはまた作り直すということを毎日繰り返しているAさん キャラクタ作り直しの際に自分なりのキャラクタ育成戦略を練

    小野和俊のブログ:「好きを貫く」を巡る考察