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2008年10月2日のブックマーク (3件)

  • www.さとなお.com(さなメモ): プレゼンって学校の必須課目にした方がいい

    昨日の朝は快調。昼も快調。お? この快調感は久しぶり! と喜びつつ溜まった雑務や打ち合わせをこなしていたが、夕方くらいに急にふらふらになった。あれ〜と思う間もなく一気にガス欠症状。体力の底が浅くなっている模様。もう眠くてしんどくて倒れそうだったが、講演があったのでとりあえず向かう。 控え室で数分、気を失うように寝て、18時半から講演。 聴衆は20代30代を中心に120人。若手中心の伸び盛りの会社。業界トップクラスの活躍をしている会社でもある。富山での不出来が頭をよぎったが、眠すぎたこともあってか超リラックスして話を始めることができ、そのままリラックスしたまま最後まで。あぁやっぱりリラックスって大事だな。聴衆が満足されたかどうかは別にして、話す側としてはわりと満足できた。少し自信回復。まぁ時間がたっぷりあったのも良かった。やはり1時間半から2時間は欲しい(いまは伝えたいことがたくさんあるので

  • iPhoneアプリ開発者の間で情報共有が始まる--NDA緩和を受けて

    ソフトウェア開発というものは、手助けしてもらえる場合であっても一筋縄ではいかない代物だ。 Appleがリリース済みのiPhoneソフトウェアに対する秘密保持契約(NDA)を失効させるという決断を下したほんの数時間後に、その効果が現れている。Craig Hockenberry氏といった開発者らがiPhoneソフトウェアに関するアイデアを共有し始めたのである。 CocoaAppleのユーザーインタフェーステクノロジ)開発者ら向けの、厳格に運用されているメーリングリストでは、iPhone向けソフトウェア開発のティップスに関する議論を、Mac向けソフトウェア開発の議論と同じかたちで行えるようになるというニュースに対して歓迎の声が上がっている。 米国時間10月1日の朝を迎えるまで、開発者らは「iPhone Developer Program」から締め出されることを恐れて、こういったことを堂々と行う

    iPhoneアプリ開発者の間で情報共有が始まる--NDA緩和を受けて
  • アップルのiTunes閉鎖はありうるか--ロイヤリティーの値上げ問題で

    Appleはたしかに、「iTunes」の運営で利益が出なければ、同サービスを閉鎖する「可能性がある」と語った。Appleの声明はこちらの4ページを参照(PDFファイル)。 Fortune誌は、米国時間9月30日に衝撃的な記事を掲載した。同記事によると、Appleはかつて、楽曲のロイヤリティーが値上げされたら、iTunesを閉鎖する可能性があると語ったという。Apple幹部の声明をより詳しく読むと、遠回しの脅しとも取れる。それはともかく、AppleiTunesを閉鎖できるのか。 無論、やってできないことはないが、果たして閉鎖する可能性はあるのか。 まず、これは、AppleiTunes Store担当バイスプレジデントEddy Cue氏が、2007年4月以前にCopyright Royalty Board(CRB)に送付した声明に書かれていたもので、今から18カ月以上も前の話だ。CRBは、

    アップルのiTunes閉鎖はありうるか--ロイヤリティーの値上げ問題で