pager, –safe-updates mysql でクエリの結果を表示する pager には “less -S” がおすすめですが、すこし古い less だと、UTF-8 の処理がいまいちだったりするので、新しい less (Version 406 以降)を使うのがよいでしょう。 また、事故を防ぐために、つねに–safe-updatesオプションを使うのは良い考えです。 そうすると、コマンドラインが % mysql -h localhost -u username –password=secret \ –pager=”/some/where/less-408 -S” \ –default-character-set=utf8 \ –safe-updates dbname のように長くなるので、シェルの alias/function に登録するなどしておきます。 まあこのあ