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ブックマーク / www.gcd.org (5)

  • ssh (前編)

    まず, サーバーは自身の公開かぎ(1)をクライアントに対して送信します。 クライアントは接続相手サーバーごとの公開かぎを保存しています。 もしサーバーの公開かぎ(1)が, 以前同じサーバーから送られてきた公開かぎと一致しなかった場合は, 図 4 のような警告をクライアントがユーザーに対して表示します (OpenSSH の場合。以下,同様)。 すなわち, だれかがセッションのハイジャック*15 をしている可能性がある, という警告です。 @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ @ WARNING: REMOTE HOST IDENTIFICATION HAS CHANGED! @ @@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@ IT IS P

    satoship
    satoship 2007/09/04
  • 仙石浩明の日記: 面接FAQ: 素人にも分かるように説明してください

    久しぶりに「面接 FAQ」シリーズの続きを書いてみます (前回書いたのは一年以上前なのでずいぶん間が空いてしまいました)。 私の面接というと最終面接であることが多いのですが、 履歴書の備考欄に「役員との面談希望!」と書いてある場合など、 一次面接から私が面接することもあります。 (最終の) 役員面接というと、 多くの人が通りいっぺんの面接だと思うらしく、 役員面接で技術的な突っ込みを受けて、 応募者が戸惑うケースが多々ありました。 私の面接で、 比較的頻度が高い私の質問パターンを紹介し、 応募者がどう答えることができていたら採用になっていたか、 振り返ってみようというのがこの「面接 FAQ」シリーズの主旨です。 FAQ すなわち、 面接で(私に)よく聞かれること、 面接官自身が語る面接攻略法。 「面接 FAQ」は続き物ですので、 以下のページも参照して頂けると幸いです。 (1) 高い技術

    satoship
    satoship 2007/07/10
    "「素人にも分かるように説明してください」と求められたとき、話題にのぼった事項の説明は一時棚上げして、まず背景思想から説明する人、こういう人は間違いなく頭がいい人だと思います。"
  • 仙石浩明の日記: 技術者の成長に役立つ会社とは?(2)

    技術者の成長に役立つ会社とは?(1) をとても多くの方々に読んで頂けました。 頂いたコメントや、 はてなブックマークに頂いたコメントを見ると、 賛同/批判 両方の立場から様々なご意見がありますね。 拙文が多くの方々の考えるきっかけになったのだとすれば、 書いた甲斐があるというものです。 特に学生さんにとっては、これから自身の人生を切り拓いていくのですから、 いま自分の将来について考えることは、 必ず後の人生にとってプラスになることでしょう。 以下に述べるのは、私が考える「技術者の成長に役立つ会社」の条件です。 他の人は異なった考えを持つかもしれませんし、 私自身も常に考え続けているので、 「役立つ会社」の条件が変ってくることがあるかも知れません。 しかし、 「技術者の成長にとって一番役に立つ会社を目指したい」というその思い自体は、 私が技術の責任者であり続ける限り、変らず持ち続けたいと思っ

    satoship
    satoship 2007/05/17
    "部下の良いところを誉めるだけではなく、つい「粗探し」をして一言追加したくなるものだと思います。"
  • 仙石浩明の日記: 組織を強くする技術の伝え方

    ふと立ち寄った屋で、たまたま手にした: プログラミングでメシがえるか!? ―成功するプログラマー技術仕事術 (単行) 小俣 光之 (著) を読んでみて驚いた。 私がプログラミングについて漠然と考えていたことを、 とてもよく整理した形で説明している。 ふだん私はこの手のコンピュータ関連「読み物」をほとんど読まないのだが、 書いてあることにいちいち共感してしまって、 そのまま一気に読んでしまった。 プログラミングに関して、ここまで私と考えが似通っているを 今まで読んだことがなかったので、 著者の小俣さんにメールを送ったところ程無く返信があり、 直接お会いして色々お話することができた。 メールの中で小俣さん曰く、 「書は批判的なコメントが多い中、共感いただけて当にうれしいです」。 例えば Amazon のカスタマーレビューには、 内容が古すぎます, 2007/1/29 この

  • 技術者の成長に役立つ会社とは?(1)

    ここ何ヵ月か、就職活動中の多くの学生さん達と話す機会を得ました。 いろんな方々と話しているうちに、 会社選びをしているはずの当の学生さん達の多くが、 いい会社の条件について確固たる基準を持っているわけではない、 という思いをますます強くしました。 「安定している会社」「福利厚生が充実している会社」「技術を教えてくれる会社」 などなど、 なんとなく「いい会社」のイメージを思い描いているだけで、 それが自身の人生にどう役に立つか、 筋道だった考えを持っているわけではないことに 改めて驚かされます。 安定している会社 「いい会社」のイメージとして、多くの学生さんがいだくものの筆頭は、 「安定している会社」「儲かってる会社」「勝ち組企業」でしょう。 先月 4/14 19:30 NHK で、 特報首都圏「就職戦線異状あり・格差社会の不安」と題する番組があった。 新卒の学生さん達が「勝ち組になる」こと

    satoship
    satoship 2007/04/24
    「偽ベテラン」
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