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mediaに関するsatoshipのブックマーク (7)

  • 「ジャーナリズムの未来」リアルタイム・キュレーションとはtogetterのことだった【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間:3分] 尊敬するジャーナリスト、ブロガーを聞かれれば佐々木俊尚氏、Robert Scoble氏の名前を挙げるようにしているんだけど、この二人がなぜか最近同じキーワードを繰り返している。この二人以外にこのキーワードを口にする人がほとんどいないんだけど、そのキーワードとは「キュレーション」。博物館などで資料を研究、整理、管理し、分かりやすく展示する作業のことで、そういう仕事をする人のことを「キュレーター」というらしい。 インターネット上に情報があふれる中で、こうしたキュレーションをしてくれるキュレーターが今後重要になる、と両氏は主張しているわけだ。ふむふむ。 それでScoble氏のブログにThe real-time curation warsというエントリーがアップされていた。このキュレーションのために必要なツールが幾つか登場し、これから激しいシェア争いが巻き起こるという内容だ。

    「ジャーナリズムの未来」リアルタイム・キュレーションとはtogetterのことだった【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)
  • 音楽配信2強時代を歓迎するレコード会社=メディアの未来はGoogle、Appleの手に【湯川】 | TechWave(テックウェーブ)

    ロイター通信は、今年のクリスマス商戦にAppleGoogle音楽配信事業で衝突すると報じている。 それによると、GoogleAppleiTunesに対抗するような音楽配信ストア、購買した楽曲のストレージサービスをクリスマス商戦前に開始すべくレコード会社と交渉を続けているという。 まだ契約を結ぶまでにはいっていないようだが、あるレコード会社の幹部は次のように語ったという。 “Finally here’s an entity with the reach, resources and wherewithal to take on iTunes as a formidable competitor by tying it into search and Android mobile platform,” “What you’ll have is a very powerful playe

  • Twitter / 津田大介: 取材すら一切なしのガジェット通信やナリナリドットコム(+トレビアン、アメーバニュースが四天王な!)が目立つようになってきて ...

    Twitter / 津田大介: 取材すら一切なしのガジェット通信やナリナリドットコム(+トレビアン、アメーバニュースが四天王な!)が目立つようになってきて ...
  • 伊集院さんが深夜につぶやいたラジオ局の行く末まとめ

    伊集院光 @HikaruIjuin クオリティが下がる理由が良くわからないです。RT @wvw666: @HikaruIjuin 質問させて下さい。伊集院サンのようにメディアに出る側の人間として、ネット放送が広がり、番組クオリティが下がっていく(内容、技術共に。)のと引き換えに媒体数が増えるのは、歓迎する事ですか? 2010-02-12 03:51:41 伊集院光 @HikaruIjuin 個人的にはそれほど関係ないんじゃないかと思っています。RT @sarnin: @HikaruIjuin 試験的といっても、そのまま格始動に入ることは決定済ですね。ラジオの聴取は(首都圏と大阪からスタートですが)これでけっこう広まるのではないでしょうか。 2010-02-12 03:54:00 伊集院光 @HikaruIjuin 聴取率ってCMを売るための物で、もはやたいした意味はないと思います。RT

    伊集院さんが深夜につぶやいたラジオ局の行く末まとめ
  • SMAPのリスクコミュニケーション

    録画を消してしまって、youtube に上がってた録画は瞬殺された。以下うろ覚え。 番組冒頭は復帰と謝罪の挨拶。全員黒ネクタイというのは、ドレスコードとしてのまじめさを強調したためか。「シングルノットだな」というのが気になった。ネクタイの結びが小さいというのは、ジャニーズアイドルにしては珍しいような気がした こういうときにはもちろん、「泣くファン」というのはお約束なんだけれど、鳴き声はむしろ、抑制されているように聞こえた。「あれがうるさかった」という意見もたくさんあったみたいだから、そのへんは分かれるかも 復帰ライブ。「ありがとう」という曲で始まった、この言葉が、番組の縦糸になっていたような気がするライブ後、たぶん編集なしの会話。稲垣吾郎が「メンバーが欠けた経験は始めて」と語った直後、木村拓哉が「俺たちは2度目だったけれどね」と振った。あれはすごいと思った中居君が「ちょっと! ちょっと!」

    SMAPのリスクコミュニケーション
  • ジャーナリズム終焉に向けてネット上のジャンル調査 - 異聞録

    最近、新聞雑誌などのジャーナリズムの終焉に向けて 何か先手を打っておこうと思い、色々と試行錯誤しています。 ブログ、SNS、マイクロブログあたりで交わされている議論を うまくジャンル別に分けてみたいと思っている。 ただし、ネット上だと話題のジャンルというよりも ユーザのジャンルで分けられる気がするので そちらも調査する。 でまずはジャンル分けするためのカテゴリの調査。 で、「はてブニュース」のカテゴリ分けがしっくりきたので それから調査。 以下のカテゴリで分けているようだ。 社会/政治/国際/経済/電脳/スポーツ/エンターテイメント/サイエンス 社会 一般的には殺人とか事故とかを含めたニュースが中心。 この辺の話題はネットだと当に少ない。 ワイドショーでものすごく話題になっていてもネットだと全く騒がれなかったりする。 ネットで話題を探すのは難しいかもしれない。 政治 選挙活動のときは盛り

  • 北村弁護士の演説のこと - レジデント初期研修用資料

    レジデント初期研修用資料 引っ越し前の旧blogです。新しいアドレスは http://medt00lz.s59.xrea.com/wp/ になります 北村弁護士の応援演説が 熱くて面白い。 結局麻生総理は実現しなかったけれど、 「おっさんが熱く語るのは、当はかっこいい」ことを示し得たこと、 「個人の言葉はまだまだ力を持っている」ことを示したことは、大きな成果だったと思う。 言論の担保を自分に持ってくるやりかた こんにちはー! 私は自民党員でもなければ政治家でもありません。 だから、この自民党がどうなろうが私は関係ない(聴衆笑い)。 私から見て、この民主党の政策というのは私から見ればですよ、 素人の私から見れば、この自民党政権がかつておかした過ちをそのままやろうとしている。 マスメディアとか、あるいは論文なんかは、「一般にこう言われている」という書きかた。 言論の担保を「一般」とか「伝統的

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