増田と流行に関するsatoshiqueのブックマーク (8)

  • オシャレがなんなのか、完全に理解した

    少し前まではオシャレとされていたものが、急にダサいと言われたり、ファッションは言うことがコロコロ変わってルールがわからない。 最近でいえば「黒スキニーはダサい」だ。 数年前は「くせのないデザインで、足が長く見える効果もある」なんて説明されていたのに、ワイドパンツ(太めのズボン)が流行りだしたら、急にダサいと言われるようになった。 正直、何が何だかわからない。 オシャレ入門マンガ『服を着るならこんなふうに』を読んで、「なるほど黒スキニーを買えばいいのか!」と、正解を知ったはずが、「今どき黒スキニーはない」なんて言われたら、頭を抱えるしかなかった。 理解できないものは、理解するしかない。 なので、30歳までろくに調べもしなかったファッションについて調べた。 やっぱりサイトや動画によって言っていることが違うので、やはり頭を抱えたが、続けているうちに、自分なりに理解が進んできた。「完全に理解した」

    オシャレがなんなのか、完全に理解した
    satoshique
    satoshique 2023/02/07
    最後の3つのパラグラフを読みながら思い出したのは、ノームコア。おしゃれは我慢っていう名言があるけど、その我慢にはいろんな意味がある。表現するということは、我慢することでもある。
  • いい加減「東京〇〇」「トーキョー〇〇」「TOKYO ○○」とかやめないか?

    が東京くらいしか何もない途上国みたいで情けなくなってくる

    いい加減「東京〇〇」「トーキョー〇〇」「TOKYO ○○」とかやめないか?
    satoshique
    satoshique 2022/10/18
    スカパラが売れた頃から増えた気がする
  • 「○○出来なかった日本死ね」っていうの、ものすごく悪い流行だと思う。 ..

    「○○出来なかった日死ね」っていうの、ものすごく悪い流行だと思う。 なんつーか、こんな粗暴でセンスのない言葉か流行語対象になったり、それで喜んでいる人がいるのは、正気を疑う。 今更だけど、今更使ってる人がいたので。

    「○○出来なかった日本死ね」っていうの、ものすごく悪い流行だと思う。 ..
    satoshique
    satoshique 2021/05/01
    個人の感想だが、某掲示板で「氏ね」を多用してた人ほど「日本死ね」に反発してそう。
  • 宇野は音圧戦争の帰結や現状まではわかってると思うよ。彼が根本的におか..

    宇野は音圧戦争の帰結や現状まではわかってると思うよ。彼が根的におかしいのはそこじゃない。 それを技術で解決したのがYoutubeとかSpotifyとかですね。彼らは音圧が高い曲の音量を下げて、他の曲との音量差を少なくしました。揚げ物使った弁当は弁当箱のサイズを強制的に2/3にするイメージですね。そうして消費者は錯覚に騙されず当に美味しい弁当を選ぶことができるようになりました。めでたしめでたし。 ここはめでたしめでたしの終点じゃなくて、今も音圧戦争は形を変えて続いている。音圧が高い曲の音量を下げるのを「ラウドネス・ノーマライゼーション」という。配信系プラットフォームはそれぞれノーマライゼーションのアルゴリズム(主にはLUFS、聴感上の音圧を数値化するパラメータ)を定めている。そして音楽エンジニアリング業界は、この制約上限に抵触せずにどうやって聴感上「圧のある」音を出せるか、という一種のハ

    宇野は音圧戦争の帰結や現状まではわかってると思うよ。彼が根本的におか..
  • なにかとカタカナ語で言いたがるブクマカ(追記)

    段階→フェーズ 偏り→バイアス 証拠→エビデンス 覚えたての言葉を話したがる小学生みたいで微笑ましくなる ———- ううむ…煽りで言ったつもりじゃなかったんだが、そう受け取ってしまった人もいたようで申し訳ない。確かに、見返してみると’覚えたての言葉を話したがる小学生’というのは揶揄してるイメージが強いかもでした。憶測ですが、カタカナ語を使ってるブクマカが、覚えたての言葉を使ってる小学生と同列だと言われたようで嫌だったんですよね。配慮に欠けた表現でした。 自分としては、きゃっきゃっと大人ぶってるイメージが可愛らしいというプラスのニュアンスだったので、馬鹿にする意図は無かったのです。 それにブコメ見て知りましたが、業界でカタカナ語を使われてる方もいらしたんですね。あとカタカナ語と日語の置き換えは一対一ではないこととか。。何気なく増田書いてたのでそこまで気が回らなく、視野がつくづく狭い増田だっ

    なにかとカタカナ語で言いたがるブクマカ(追記)
    satoshique
    satoshique 2020/07/16
    少し前は「メソッド」が流行っていた。最近は「ムーブ」。
  • 『「学生時代にしか出来ないことをしてね」と言う大人』へのコメント

    を安宿に泊まりながら巡るとか、朝まで不毛な恋バナをダラダラ語るとか、時間がなきゃできない無駄なこと。大人になったら別の楽しみがあるけど、時間を金で買う発想になった時点で昔に戻れない。

    『「学生時代にしか出来ないことをしてね」と言う大人』へのコメント
    satoshique
    satoshique 2019/10/25
    「時間を金で買う発想になった時点で昔に戻れない」 これホント、そうだな。
  • オタク文化の大衆化に少しだけがっかりした話

    昭和生まれのオタクだ。 私の学生時代、オタクであることが周囲に知られることは社会的な死を意味した。私はオタクであることを隠して生きていた。 部屋でどハマりしている漫画を読み、多少同好の士と話す機会はあったものの、基一人専門書籍を漁っていた。ひとつの漫画に対して熱は何年も続いた。当時ハマった漫画歴史物で調べようと思えばいくらでも調べられたため、専門書を読み漁った。高いは買えず、書店でよく立ち読みをした。二、三時間も立ち読みをしている私はきっと迷惑な存在だっただろうに、見逃してくれた書店員さんには感謝しかない。 最近になってSNSを使ってオタク活動を始めた。同好の士と繋がっていくと中・高生とも話す機会が増えた。今までオタク趣味をオープンに話す機会もなかったので純粋に嬉しかった。 しばらくして違和感を感じ始めた。その違和感の正体がなんとなく分かってきたので、このエントリーを書いている。好き

    オタク文化の大衆化に少しだけがっかりした話
    satoshique
    satoshique 2019/01/17
    ああ…うん。これってネットによる、情報の価値の限りない低下の話だと思う。漫画やアニメに限った話ではない。
  • おっさんが新しいものを毛嫌いする理由がわかってきた

    以前はただ、新しいものを受け入れるのは億劫でそもそも興味がわかない、ということだと思っていた あんな新しいものどう扱っていいかわからん、気が進まん、という風に しかしそれは違った 自分は今まさにおっさんに近づいているが、元来変わったもの好きだし、幸い新しいものにまだ興味はある、意欲もある にもかかわらず敬遠してしまう その理由は、新しいものが「新しく見えない」からだ 若い人にとっては新しい興味をひくモノ、しかし長い時を歩んできたおっさんからすれば「昔そういうのあったな」という風に、たぶん脳みその構造上、自分の過去の経験に照らし合わせて、似たようなモノにうまくカテゴライズしてしまうんだろう そしてその「はいはいまた焼き直しね、ちっとも進歩ねーな」的知ったかぶりの態度こそ、若い世代からすればわけのわからん難癖つけて結局手を出さないおっさんそのものに見られているのだ 歳を重ねるにつれて「新しく見

    おっさんが新しいものを毛嫌いする理由がわかってきた
    satoshique
    satoshique 2016/05/11
    これ意識したい。/新種のカエルが発見されたとして、「でもそんなの所詮カエルでしょ」とはならない。そういう風に世界を見られるかどうか。
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