デジタルハリウッドSTUDIO渋谷 ブログ 旅するクリエイターになる為の 「はじめの1歩」と「仕事の掴み方」 2018-02-21 こんにちは デジタルハリウッドの古田です。 1月13日(土)に「旅をしながら仕事をするクリエイターLIFE」イベントを開催しました。当日の開催レポートを前編・後編に分けてご紹介しております。前編はこちら!後編は、ゲスト同士のクロストーク!是非、お楽しみください! 1DAY:旅をしながら仕事をするクリエイターLIFEとは? 本イベントは、移住をしたいけれども次の一歩が踏み出せない、そんな方の為にデジタルハリウッド×TURNS(*)が企画する「Tokyo⇔Local Creative 5life&5days」の初回イベント。地方と東京を行き来して自分らしい働き方を実践するクリエイターたちを呼び、4つのLIFEをテーマに「未来の働き方」を語りあうDAYをご用意してい
#TOMARIGIHOSTEL #ゲストハウス #とまり木ホステル pic.twitter.com/rOZIrSGDvJ — 佐藤翔平 / 移動する生き方。 (@temporubato_yh) 2018年2月18日 この日DIY講師をしてくださった親方のカズさんは、高知市のお隣 南国市から来てくださいました!! 自身のことを『高知一チャラい大工』と豪語していましたが、『ものづくりの楽しさを知ってほしい。あわよくば、職人(大工)の人材不足に抗(あらが)いたい。』と、想いと腕のある(ノリの良い)大工さんでした。 当日は10人前後の参加者と共に、10時半過ぎより作業を開始!! とまり木 DIY ✨😄 大工さんに教わりながらみんなで本棚作り。ミリ単位で調整しながら正確に寸法とっていきます。 ナイスカット‼#TOMARIGIHOSTEL #とまり木ホステル #ゲストハウス pic.twitter.
TABIPPO創業メンバーで、世界78ヶ国を旅しながら仕事をしてます。せっかく現代に生まれたのだから、世界にあるすべての国を訪れて、宇宙を旅行して、仕事でも成功する、そんなワークライフカオスな人生を目指しています。 発表です!旅大学でおなじみの伊佐知美さんやTABIPPO.NETでトラベルライターをしてくれている古性のちさん達と旅人たちのシェアハウス「えいとびたー」をオープンしました!ananwebで「1か月ラブホ生活 in 東京」を連載していた前田麻衣&稲沼竣カップルを加えて、一つ屋根の下で男女5人の共同生活です。 2017年の暮れに伊佐さんとのちさんが「ねえ、ルイスくん一緒に住まない? ///」と衝撃的なメッセージを送ってきた(誇張)のがすべての始まり。「お、いいですよー 住みましょうー!」と軽く承諾したら、あっという間に家が決まり、メンバーが決まりました。 とても楽しいシェアハウスに
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とある移住イベント終了後… 参加者:「今日とても面白かったです、是非一度伺いたいです!!」 登壇者:「そう?今からウチの村きちゃう?」 参加者:「えっ?」 登壇者:「席空いてるから片道タダで来れるよ。」 参加者:「えっ?今からですか?」 登壇者:「明日、村でもイベントあるんだけど。」 参加者:「えっ?今からですか?」 参加者:「実は…着替えと歯ブラシセット持ってきました。」 登壇者:「お…。」 こんなひとさらいイベントの話。 都内で増え続ける 地方移住イベント ここ数年、地方に出向かなくても、面白い活動をしている主犯や重鎮の人達が、都内へ来るようなイベントがとても増えましたよね。 旅を通じて地方で出会った面白い方が、都内へ出て講演やワークショップをしているのをSNSでよく見ます。 最近では『関係人口』という言葉も普及しはじめ、「地方へ出向かなくても応援してくれる人を歓迎しますよ。」というよ
もともと立ち上げのときに行ったクラウドファンディング、Ready For?の景品で数人買ってくれた方がおられた年間パス。 購入したい、という声がいくつか寄せられたので、あらためて、諸々の条件を整理して、始めることにしました。 Little Japanに金曜日と土曜日を除く、日、月、火、水、木曜日限定で、宿泊し放題で、1ヶ月1万円、年間12万円となります! 遠くに住んでいる社会人や学生の方で、都内に通っている方からの声でした。 1万円/月なので、交通費(定期代)より、安く都内生活ができてしまうかもしれません!! 他にも、東京と地方など、2拠点生活、多拠点生活の方にもぴったりかと思います。 これを機会にゲストハウス暮らしはいかがでしょうか? どのような利用になるのかわからないので、まずは10名様まで、とさせていただこうと思います。 ご希望の方は、ぜひLittle Japanのホームページよりお
出かける気持ちを加速する「出かける時はいつだってNo think!」の箱根ヶ崎です。 都市部での生活に漠然とした生きづらさを感じた時、仕事と生活のバランスを見直す為に”移住”と言う選択があってもいいかもしれない。 ただ、移住すれば「全てがバラ色でなんの心配もいらない」と言う訳にはいかない。 転職を含めた移住には大きな労力が伴うし、自分の出身地に帰る場合を除いて、その地域に溶け込めるかどうかは解らない。 そんな移住についての疑問や「そもそもどこに移住しようか?」なんて言うふわっとした気持ちに答えるのが「移住・交流・地域おこしフェア (以下、地域おこしフェア)」である。 ※このイベントは2018年1月21日に終了しています 移住・交流&地域おこしフェア 消滅可能性都市、富山県朝日町 都市と地方 移住・交流&地域おこしフェア 2018年1月21日に東京ビッグサイトの西1ホールで開催された地域おこ
本日は、平成30年度から予算のついた『ふるさとワーキングホリデー』の取り組みと、僕の提唱する微住旅について紹介できたらと思います。 1月、2月と説明会も開催される予定となっているので、興味のありそうな方が周りにいれば、是非情報をシェアしてあげてくださいー。 総務省 平成30年度予算 少し前に、総務省の平成30年度予算についての記事を書きました。 おかげさまで、多くの方に読まれています。
AIRBNB ( エアビー・アンド・ビー )のキャンプ版、HIPCAMP ( ヒップキャンプ )が全米で大人気 ! – VIP WORKS 彼女は何日もかけキャンプ場を検索し、ようやくひとつのキャンプ場を探し当てたことから、もっと簡単に、希望通りのキャンプ場を探すことができるサイトがあれば、どんなに便利だろうか ! と感じ、その経験がサイトを立ち上げるきっかけになったそうです。 現在では全米50州の中、約30万ものキャンプ場 ( 公共・私有地含む )を登録する、Airbnb ( エアビー・アンド・ビー )のようなビックサイトに成長を遂げています。 HPをみてみると、まさに 部屋の写真のない “Airbnb” 。ページをみた瞬間にテンションが上がってしまいました!!! 注意です。 HP:Hip Camp リノベーションブーム Hip Campの話からは少し逸れますが、冒頭のツイートに続けて、
二拠点生活を始めてからぼんやりと考えているテーマがある。 それは「東京(脳)⇔地方(手)」という図式だ。 何も新しいことは言えてないが、東京はインターネットによる産業革命を推し進める「脳」の仕事が強い。より高度な脳化に適した人材が、よりお金を稼ぐことができる。脳による脳のための経済圏。 一方、地方はまだまだ「手」を動かした職業が強い。例えば長野市で出会うプレイヤーたちは「一級建築士」「料理人」「革細工職人」「家具職人」などなど、字の通り「手に職」を持っている。美意識や倫理観は自己で受け持ち、個人事業主として借金を背負ってでも、好きな仕事に人生を賭ける。 長い歴史で見れば「手に職」の価値観が圧倒的だろう。一次産業といわれる国を支える仕事は農業、林業、漁業だ。ただし、後継者不足や産業として稼ぎにくくなっているため、東京的な「脳」化のテクノロジーが一次産業を支え始めている。 少しずつこのグラデー
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