地域協働推進の取り組み平成29年度後期 地域プロジェクト成果発表会を実施しました 2018年1月22日 平成30年1月20日(土)、函館校において「平成29年度後期地域プロジェクト成果発表会」を実施しました。 地域プロジェクトは、地域で活躍する上で必要な実践的課題解決能力を養うために、平成27年度に国際地域学科全学生の必修として新設された地域課題解決型PBL(「Problem Based Learning」または「Project Based Learning」)科目です。プロジェクトの総数はおよそ40あり、これほど多くのPBLを実施する大学は全国でも類を見ません。 地域プロジェクトは、「地域プロジェクトⅠ」と「地域プロジェクトⅡ」を半年間ずつ連続して1年間履修することを原則としており、今回の成果発表会では、地域教育専攻と地域環境科学グループは「Ⅰ」「Ⅱ」を完了した段階の最終発表を、国際協働
地域協働推進の取り組み「函館TOM向上推進事業」小学生向けワークショップ「はこだて・ひかりのアトリエ」を開催しました 2018年1月30日 平成30年1月12日(金)、函館市青年センターにて、函館校地域協働推進センター主催「函館TOM向上推進事業」小学生向けワークショップ「はこだて・ひかりのアトリエ」を開催し、本校から学生・教員13名と、市内の小学生・幼児25名が参加しました。 このワークショップは、函館のまちの魅力を見つめ直して次世代へと継承できる人づくりの一環として、開催したものです。 当日は、函館の魅力の一つ夜景にちなんで、「光」をテーマに、紙袋のランタンづくりや、函館の景色を利用したオリジナルの絵はがきなどを製作しました。 参加した子どもたちは、お気に入りの紙袋をえらび、思い思いの形に切り抜いてランタンを光らせていました。また絵はがき作りでは、パソコンで函館のきれいな景色と自分達の
地域協働推進の取り組み寄附特別講座(第9・10回)を開講しました 2017年11月2日 平成29年10月27日(金)に本校第14講義室にて、「新日本スーパーマーケット協会・北洋銀行 寄附特別講座(第9・10回)」を開講しました。本講座は、「地方創生」の取組が求められるなか、各界で活躍されているトップクラスの方々を講師として迎えた講座を行うことにより、地域産業を担う高度な地域人材の育成と受講者のキャリアアップを目指すもので、学生、企業、一般市民の方、約260名が受講しました。 第9回講座は、株式会社海外需要開拓支援機構(クールジャパン機構)専務執行役員の 若井 英二 氏が「地方創生」と題し、日本独特の文化や製品・サービスが海外で「Cool(格好良い、魅力的だ)」と言われ、高い評価や支持を得ている現象「クールジャパン(Cool Japan)」を事業化し、それを海外へ展開・需要の獲得へと繋げるた
地域協働推進の取り組み地域協働ラウンドテーブル「HAKODATEコンシェルジュ養成プログラム意見交換会」を開催しました 2017年10月13日 平成29年10月6日(金)、函館校アクティブラーニング室において、北海道教育大学函館校 地域協働推進センター主催 地域協働ラウンドテーブル「HAKODATEコンシェルジュ養成プログラム意見交換会」が開催され、関係自治体や団体、教員・学生、合計20名が参加しました。 本意見交換会は、函館校において平成30年度から開設予定の本学学生を対象とした観光人材養成プログラム「HAKODATEコンシェルジュ養成プログラム」について、関係する自治体や団体等の方々から率直な意見・要望をいただき、本養成プログラムの内容の充実を図ることを目的として開催したものです。 当日は、始めに本校小林真二教授より養成プログラム案に関する説明が行われました。続いて、北陸先端科学技術大
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く