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2019年4月18日のブックマーク (5件)

  • GNU AWK 5.0がリリース。8年ぶりのメジャーバージョンアップ。正規表現ライブラリがGLIBCからGNULIBへ移行、名前空間が実装

    GNU AWK 5.0がリリース。8年ぶりのメジャーバージョンアップ。正規表現ライブラリがGLIBCからGNULIBへ移行、名前空間が実装 UnixやLinuxにおいてsedやgrepなどと並んでよく知られているツールの1つがawk(オーク)です。このawkのGNUプロジェクトによる実装の最新版「GNU AWK 5.0」(gawk 5.0)のリリースが発表されました。 2011年にリリースされたGNU AWK 4.0から8年ぶり、直前のバージョンでとして2017年10月にリリースされた4.2.0からは約1年半ぶりとなります。 AWKはいわゆるスクリプティング言語の一種。変数や関数、制御文など基的な構文を備え、テキストファイルを効率的に処理できるのが特徴です。 GNU AWK 5.0の新機能としては、printfの%aおよび%Aの書式がPOSIX標準に準拠したこと、正規表現のルーチンが、長

    GNU AWK 5.0がリリース。8年ぶりのメジャーバージョンアップ。正規表現ライブラリがGLIBCからGNULIBへ移行、名前空間が実装
    satosssi
    satosssi 2019/04/18
    おぬしもまだメジャーバージョンあがるやつだったのか
  • バッチプログラムの運用と監視について検討しよう | メルカリエンジニアリング

    こんにちは。メルペイでバックエンドソフトウェアエンジニアをしている id:koemu です。 バッチプログラムのお話、今回は運用・監視についてお話したいと思います。当社はすべての業務が24時間行われていますので、システムがオンラインのときに動作するバッチプログラムについてのみ議論します。 過去の記事はこちらにあります。 運用に備えて バッチプログラムの運用について、「プリモーテム」「実行管理」そして「ログ管理」の3点について述べていきます。 プリモーテム ポストモーテムという言葉を聞いたことがある方はいらっしゃるかと思います。ポストモーテムとは、GoogleのSREの15章*1によれば、障害などの失敗を振り返り、今後に活かすプロセスの総称と捉えることができます。 さて、プリモーテム(プリモータム)とは何でしょうか。この言葉は、私が最近読んだThe Manager’s Path*2*3で使

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    satosssi
    satosssi 2019/04/18
    よくまとまってるなぁ
  • Pythonの可視化ライブラリ「Bokeh」ではじめるデータビジュアライゼーション

    Pythonの可視化ライブラリ「Bokeh」ではじめるデータビジュアライゼーション Bokehではじめるデータビジュアライゼーション 2019年1月22日、freee株式会社にて、Data Driven Developer Meetupが主催するイベント「Data Driven Developer Meetup #4」が開催されました。サービスをより良いものにするために日々データと向き合っているデータサイエンティストやエンジニアなど、様々な職種で活躍する人々が集い、知見を共有するイベント。今回は日経済新聞社とエムスリー株式会社の2社がメインセッションに登壇し、自社の取り組みについて語りました。プレゼンテーション「Bokehではじめるデータビジュアライゼーション」に登場したのは、YukiyoshiSato氏。デモを交えながら、Pythonのインタラクティブビジュアライゼーションライブラリ

    Pythonの可視化ライブラリ「Bokeh」ではじめるデータビジュアライゼーション
    satosssi
    satosssi 2019/04/18
  • 白いイヤホンをつけてないように見せたい

    最近「Airpods」というイヤホンを買った。コードがなくて、iPhoneと繋げばすぐ音楽が聞けるもうそれは便利なやつだ。 ただ惜しい点が一つだけある。白しかないのだ。 髪が黒いので白が目立ち、つけてることがすぐにバレてしまう。もう少しさりげなくいたい日もある。どうにかならないか。 白のやつご紹介 今回どうにかしたいのはこれだ。 いま、皆さんは「街で見た」か「私も持ってる」かどちらかの感想を抱いていると思います。 恥ずかしながら「みんなが持ってるやつでしょ」という大変しょうもない理由で買わずにいた。 ただ周りがずっと便利だ便利だ言うので買って見たらもう他に戻れないぐらい便利なやつだった。 あまりに良すぎて「偏見は悪」という刺青を体に彫ろうかと思うぐらい反省した。 いまでは大好きな物の一つだが、ただひとつ悲しいのが この他を寄せ付けないホワイトな存在感である。 特に私は髪が短いので「あ、この

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    satosssi
    satosssi 2019/04/18
    横からの画像で笑った ただの耳毛マンやんけ
  • 6つのマジックフレーズでエンジニアの力を引き出せ!「発想を生み出す1on1」とは? | フルスイング - DeNA

    メンバーの成長を促すため、マネージャーやリーダーがマンツーマンで行う個人面談・1on1ミーティング(以下、1on1)。その効果の高さから、この手法を取り入れる企業が増えてきています。 しかし、1on1がメンバーの業務状況を把握するだけの場になったり、マネージャー・リーダーの意見を押し付ける場になってしまうのは良くありません。メンバーが自発的に意見を出してくれる場にするのがベストです。 この手法をうまく活用しメンバーを“フルスイング”させているのが、DeSCヘルスケア株式会社で開発部 部長を務める弘島晃(ひろしま あきら)。前職では「管理型」のマネジメントを行っていたという彼が、1on1による「引き出し型」のマネジメントを重視するようになったのは、いったいなぜなのでしょうか? 1on1で、エンジニアの高いクリエイティビティを引き出す ――弘島さんが1on1を重視しているのはなぜですか? 弘島

    6つのマジックフレーズでエンジニアの力を引き出せ!「発想を生み出す1on1」とは? | フルスイング - DeNA
    satosssi
    satosssi 2019/04/18