LGBT問題に対する寄稿が批判され、休刊が決まった雑誌「新潮45」について、同じ新潮社が発刊する老舗文芸誌「新潮」が最新号で「人間にとって変えられない属性に対する蔑視に満ち、認識不足としか言いようのない差別的表現」と批判した。 10月7日発売の新潮11月号に矢野優編集長による編集後記として掲載された。新潮に寄稿する小説家からも「新潮45」を批判する声は多く、雑誌としての見解を示した形だ。
女子高生に対する強制わいせつ容疑で書類送検され、不起訴処分(起訴猶予)となった5人組アイドルグループ「TOKIO」の山口達也さん(46)について、メンバーの国分太一さんが5月2日、出演した情報番組「ビビット」(TBS系)で改めて思いを語った。
4月9日未明に島根県大田市で震度5強を記録した地震で、NHK松江放送局のアナウンサーの対応が迅速すぎるとネット上で話題になっている。
「自分のためだった仕事が、誰かのために変わった」入社4年目で最年少マネージャーに。管理職はここが面白い。
報道で見る限り、通常では通らないような案件が、安倍首相や日本会議、安倍昭恵夫人の名前が出てくることによって、特殊事情、特別案件として、なぜか通ってしまったように見えます。
漫才を演じるウーマンラッシュアワー(左:村本大輔さん、右:中川パラダイスさん)2017年10月26日=東京・新宿のルミネtheよしもと
「クルマ離れ」「ビール離れ」「海離れ」など、若者の「◯◯離れ」が、度々話題になっている。今回は国土交通省の調査で、若者の外出回数が減少していることが明らかになった。 国交省は「因果関係ではなくあくまでも推測レベル」としつつ、参考資料としてスマホや宅配便の普及などライフスタイルの変化、「非正規」就業者の増加を挙げている。「外出離れ」と名付けた報道も相次いでいるが、ネットでは「離れじゃなく貧困化では」の指摘が多数挙がり、共感が集まっている。
衆議院選挙の投票日まであと3日、各紙の情勢予測では、「自民300議席に迫る勢い」と、安倍首相率いる自民党の圧勝が予想されている。しかし、世論調査で「安倍首相に首相を続けてほしくない」との回答が50%近くに上っており、また、内閣支持率は30%台に低下し、不支持率を下回っている。「自民圧勝」の情勢は、決して安倍首相が支持されているからではない。 最大の原因は、衆議院解散直前に「希望の党」を設立し、自ら代表に就任した小池百合子東京都知事の"化けの皮"が剥がれたことにある。都議選圧勝で最高潮に達した小池氏の人気は、民進党リベラル派議員を「排除」するという小池氏自身の言葉や、音喜多都議と上田都議が「都民ファースト」から離脱し、閉鎖的で不透明な党の実態を暴露したことなどによって大きく低下した。さらに、「政権交代」をめざして国政政党を立ち上げたのに、代表の小池氏が衆院選に出馬せず、「希望の党」は首班指名
政治とは「選択」である。私欲を満たそうとするにしろ、逆に私心を捨て人々に尽くすにしろ、「自分の価値観レンズで世界を眺め、好ましい現実を選び人に伝えること」である。 首相は解散を強行する「選択」をした。小池東京都知事は、新党で政権選択選挙の体を作ろうと「選択」した(はずだ)。前原民進党代表は、自党が静かに瓦解するのを見過ごせず希望の党への移行を「選択」した。
はっきり言って最初は遊び心だったんですよ。立憲民主党って聞いたとき、古くて硬いイメージがあったんですが、響きがいいなと。「希望の党」なんていうふわっとしたものよりよほどいい。そんな時、そういえば「民主くん」てキャラクターがあったなと思い出したんです。まあ、自分で思い出したのか、誰かがTwitterでつぶやいたからそれにつられて思い出したのかははっきり覚えていませんけど。 いずれにしても、旧民主党のころに作られたゆるキャラですよね。この画像をネットで検索しながら、立憲民主党のキャラクターをつくるんだったら、「やっぱり立憲民主くんだろう」と思ったんです。そして立憲ときたら、リッケンバッカーだろうと(笑)。ギター好きなんで。それで、リッケンバッカーの画像も探してきて、フォトショップで二つの画像を合成して完成させました。10分ぐらいですよ。
小池百合子・都知事らが結党した「希望の党」に民進党が合流する構想について、民進党の有田芳生・参院議員が9月27日、「"悪魔"との握手だ」と批判した。 両党の合流構想は同日午後、日テレNEWS24や「情報ライブ ミヤネ屋」が「事実上、合流する方向で最終調整に入った」と報じていた。民進党の前原誠司代表は26日夜に、小池氏と極秘に会談。両党が合流する可能性について協議していたという。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く