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ブックマーク / capitalp.jp (5)

  • Automattic製WordPressローカル開発環境Studioが爆誕 – Capital P – WordPressメディア

    WordPress.comを運営するAutomatticから新たなWordPress用ローカル開発環境としてStudioが発表された。現在、Mac版しか存在せず、Windows版は準備中のようだ。 どこか(wordpress.org)で見たような左ペインのデザイン……同じ人がデザインしてる? ダッシュボード。ボタンを押すとブラウザが立ち上がる。 WordPress Playgroundをベースにしているので、サイトが爆速で立ち上がる。サイトを開いてみると、管理バーの右に「SQLite」と書いてあるので、やはりPlaygroundで動いていることがわかる。 管理バーにはSQLite このサイトでもすでに取り上げたLocal by Flywheelがスタンダードとなりつつある気配だったが、ここに来て新たなツールが加わった。Localと比較すると…… たしかにStudioは早いが、別にLocal

    Automattic製WordPressローカル開発環境Studioが爆誕 – Capital P – WordPressメディア
    satotaka99
    satotaka99 2024/04/27
    MAMPで困っていないんじゃが…ブクマ
  • Bootstrapを利用したWordPressテーマ設計の秘訣 – Capital P – WordPressメディア

    WordPress受託業界では、HTML+CSS+JSが完全に組まれたモックアップを渡されてそれをWordPressテーマにするということが多くある。最近ではKunoichi MarketというWordPressのマーケットプレースを作ってもいるので、汎用テーマを作る機会も多い。 そんな中、CSSフレームワークを利用したモックアップがWordPressのマークアップに適さないというケースが多々ある。今回はBootstrapを例に挙げ、CSSフレームワークを採用する際のティップスを紹介しよう。 秘訣1. コンパイルしよう Boostrapのみならず、多くのCSSフレームワーク・ライブラリではCDN版が用意されているため、URLを書くだけで簡単に導入できる。 <?php // Bootstrapを読み込み wp_enqueue_style( 'bootstrap', 'https://stac

    Bootstrapを利用したWordPressテーマ設計の秘訣 – Capital P – WordPressメディア
  • なぜWordPressテーマはGPLライセンスでも商売足り得るか – Capital P – WordPressメディア

    さて、先日のインタビューを公開したところ、筆者のFacebook投稿に次のようなコメントが寄せられた。 以前からぼんやり疑問なのですが、GPLな有料テーマはGPL守る限りは無償でも再配布できますよね。 アクティベーション機能があるGPLなテーマもあるようですが、これのアクティベーション機能を削除するのは、法的にも思想的にもGPLに違反しませんし、アクティベーション削除版をGPLで配布することもできますよね にもかかわらずGPLな有料テーマがビジネスになるのは、WordPress界の文化的な背景があるのでしょうか。 質問者の方は経験豊富なエンジニアで、WordPressのことは知ってはいる。が、たしかに聞かれてみれば、GPLというライセンスの構造上、なぜそれでビジネスになりえるのかというのは、しごく真っ当な質問でもあるので、ここで一つ、問題の整理を兼ねて「なぜGPLライセンスの有料テーマ販売

    なぜWordPressテーマはGPLライセンスでも商売足り得るか – Capital P – WordPressメディア
    satotaka99
    satotaka99 2018/02/07
    こんな巨大なマーケットが(ほぼ)性善説で成り立っているのは、大げさに言えば人類の希望なんじゃないだろうか
  • 【速報】いますぐWordPress4.9.4に手動でアップデートを! – Capital P – WordPressメディア

    昨日、WordPress4.9.3が出たばかりだが、早くも4.9.4がリリースされた。勘のいい人はお気付きのように、これは慌ててパッチを当てた緊急メンテナンスリリースである。 適用されたパッチはわずか一つ、4.9.3から導入された自動アップデートのバグ。 これは自動アップデートが行われなくなるバグなので、これまで快適に自動アップデートをしていたWordPressサイトは、4.9.3以降アップデートが自動で適用されなくなったしまう。 したがって、4.9.3にアップデートされた人は、すでにリリースされている4.9.4に手動でアップデートしなければならない。 追記:2018/2/7 10:49 犬の散歩中にiPhoneで慌てて書いたので「いますぐ」と表記したが、セキュリティリリースではないので、そんなに慌てる必要はない。 技術的な詳細はこちらのチケットとmakeのブログ記事に詳しいのだが、自動ア

    【速報】いますぐWordPress4.9.4に手動でアップデートを! – Capital P – WordPressメディア
    satotaka99
    satotaka99 2018/02/07
    WordPress4.9.3から4.9.4は手動アップデートで。
  • WordPressのローカル環境のためのGUIツール”Local by Flywheel”が便利 – Capital P – WordPressメディア

    便利すぎて、正直びっくりした。 Local by Flywheel のウェブサイト WordCamp US へ参加した際にブースを出していたのを見かけていたのが “Local by Flywheel” というローカル環境を構築するためのツール(https://local.getflywheel.com/)。 MAMP (Pro) の UI が綺麗で速くて各サイトが分離されていて、機能がとても多い版というと分かりやすいでしょうか。また、WordPress の環境に特化しており、ワンクリックインストールやマルチサイト、SSL、Apache/Nginx の選択や切り替え、メールのデバッグツールや開発中のサイトの一時的な公開など、WordPressを使ってウェブサイトを作りましょう、となった場合に必要になりそうな機能を備えています。 で、無料です。 トップページに書かれているその機能は以下のように

    WordPressのローカル環境のためのGUIツール”Local by Flywheel”が便利 – Capital P – WordPressメディア
    satotaka99
    satotaka99 2017/01/05
    ところどころ不便だけど慣れてるしMAMPでいいかぁ…と思ってたけどよさげだなぁ。試してみないと。
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