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ブックマーク / nendeb.com (3)

  • テーマ を Gutenberg に対応させる時、最低限やっておく事 – ねんでぶろぐ

    WordPress5.0では新しいエディタ「ブロックエディタ」が搭載されます。 公開画面では「ブロックエディタ」で入力したコンテンツはテーマ側が対応していなくても だいたい表示するようになっています。 【ブロックエディタ 公開画面】 管理画面(編集画面)では、テーマ のデザイン(公開画面) と同じデザインで編集できるようにする事で ユーザーは簡単にイメージ通りのコンテンツを作成する事ができます。 しかし デフォルト(ブロックエディタ非対応テーマ) では 管理画面(編集画面)では テーマのデザイン(公開画面)と だいぶん違う状態になっていますので それぞれテーマ側で対応しなくてはなりません。 【ブロックエディタ 編集画面(非対応)】 ※基表示幅は 580px になっています。「Gutenberg を試してみよう」画像が大きいのは「幅広」設定になっているためです。 【ブロックエディタ 編集画

    テーマ を Gutenberg に対応させる時、最低限やっておく事 – ねんでぶろぐ
  • WordPress AMPプラグインを使って サイトをAMP対応にする – ねんでぶろぐ

    Googleは、モバイルページを高速化する AMP(Accelerated Mobile Pages) に対応したサイト検索を開始しました。 AMP は AMP HTML 仕様に沿って作成する必要があります。サイトをAMPに対応させる場合、独自のタグの記述方法や 使えるタグの制約が多いので、自分で対応させるのは大変なのですが WordPressではサイトをAMP対応にするプラグインがあります。 この AMPプラグイン を使うと 自動で変換してAMP対応してくれますのでとても楽になります。ここではさっそくAMPプラグインを使用してAMP対応する方法を紹介します。 WordPress AMPプラグイン(Automattic) https://wordpress.org/plugins/amp/ 【2018/03/07 更新】 ※この記事は WordPress AMPプラグイン ver0.6.2

    WordPress AMPプラグインを使って サイトをAMP対応にする – ねんでぶろぐ
  • WordPress ヘッダータイトル文字を画像に変える(レスポンシブ対応)

    WordPressのデフォルトテーマは タイトル部分(ホームページの最上部、会社名等を入れている部分)には文字しか置けないようになっています。 テーマ内ファイル (header.php) をじかに触ればいいのですが、テーマをバージョンアップすると元に戻ってしまいます。 今回は、そのタイトル部分をテーマのファイルを変更せずに アクションフックとCSS で画像に置き換える方法をご紹介します。そしてさらにレスポンシブ対応にします。 タイトル文字を画像に変える方法 タイトル画像アップロード まず、画像を用意します。今回使用する画像はこちらです↑ この画像を管理画面の左メニュー「メディア」>「新規追加」よりアップロードします アップロード後、画像の「編集」リンクをクリックします。 その画面で右側に表示される ・ファイルの URL(アップロードされたファイルの場所) ・サイズ(例では320×60 )

    WordPress ヘッダータイトル文字を画像に変える(レスポンシブ対応)
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