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ブックマーク / touchlab.jp (6)

  • Jawbone、iPhoneと連携するリストバンド型活動量計『UP』の販売を再開

    『UP』は、Bluetoothヘッドセットやスピーカー「JAMBOX」などで知られるJAWBONEが昨年発売した活動量計です。 スタイリッシュなデザインとiPhoneとの連携機能など注目を集めたものの、不具合が相次いただため販売停止となり、購入者には無条件でRefund(返金)を行っていました。 その後設計を見直し、約一年後となる今回販売が再開されたようです。 『UP』は、内蔵された加速度センサーでユーザーの動きを24時間監視しする活動量計で、 消費カロリーを記録 睡眠の深さや時間を記録 目覚めのよい時間に起こすアラーム 運動不足を感知 防水 10日間使えるバッテリー といった機能・特徴があります。 さらに無料で公開されているiPhone向けのコンパニオンアプリを使うと、集めたデータをグラフ表示や事・その日のムードの記録などもでき、単なる活動量計を超えたライフログ・デバイスとなります。

    Jawbone、iPhoneと連携するリストバンド型活動量計『UP』の販売を再開
  • http://touchlab.jp/2012/08/sony-dr-bt150nc-bluetooth-review/

  • 【レビュー】手の平に乗る真ん丸なワイヤレススピーカー『SONY SRS-BTV5』

    この製品は、テニスボールほどの手の平に乗る大きさで、ほぼ球形のデザインを採用したユニークなスピーカーです。 メーカーによるプロモーション動画がこちら。 特徴をまとめると、 BluetoothまたはNFCによるワイヤレス接続 直径約6.5センチ、135グラムのコンパクトサイズ フル充電で最大5時間再生 マルチペアリング・マルチポイント対応 ハンズフリー通話対応 5色のカラーバリエーション となります。 付属品は、充電用のUSB-microUSBケーブルとキャリングポーチ。 共振による音割れを抑えるため、筐体の剛性を高めてあり、サイズの割にしっかりとした造りをしています。 出力はモノラルで、球体の上の部分にスピーカーが上を向いて配置されています。 その直ぐ上にある逆さまの円錐がディフューザーとなり、サウンドを周囲360°へと拡散。ステレオではないものの意外に音に広がりがあるように感じられます。

    【レビュー】手の平に乗る真ん丸なワイヤレススピーカー『SONY SRS-BTV5』
  • タッチパネル上に物理的なボタンをダイナミックに出現させる技術「Tactus Technology」

    米国のベンチャー企業Tactus Technologyが、必要に応じてタッチパネル上にボタンを出現させることができる技術を公開しています。[Source: The Verge ] スマートフォンやタブレットなど、タッチパネル上のキーボードによる入力は一般的になりましたが、指への物理的なフィードバックがないため、タイピングの速度・正確さに不満を持つユーザも少なくないはずです。 Tactus Technologyが開発したこの技術は、フラットなタッチパネルに必要な時だけボタンを出現させるという、ちょっと信じ難いようなもの。 下の画像(左)のように、通常は全く平な表面ですが、入力が必要な際は写真右のように出っ張りが出現します。 気になる仕組みは、表面化下に回路のような「チャンネル」をめぐらせてあり、ここに液体を流すことで、ダイナミックにボタンを出現させるというもの。 下の動画に、実際にボタンが現

    タッチパネル上に物理的なボタンをダイナミックに出現させる技術「Tactus Technology」
  • 【レビュー】GPSでランニングのコース・ペースを記録する『Nike+ SportWatch GPS』

    年明けの発表時から注目していた製品ですが、国内発売は10月(予定)とのことなので、先行して発売された海外から取り寄せてみました。 【追記】アマゾンのレビューに国内販売は来年以降に延期された模様です。 こちらが製品の概要をまとめたプロモ動画。 GPSと『Nike+ iPod Sensor 』の受信機能などが腕時計タイプの筐体にコンパクトにまとめられており、着けているだけでランニング・ウォーキングのコース・ペースを記録してくれます。 おもな特徴をまとめると、 TomTomの協力によるGPSトラッキング機能 Nike+センサーとGPSの両方またはどちらかでも利用可能 トレーニングを妨げない軽さ(約66g) 内蔵のUSBコネクタでMac/PCに直接接続 オプションのセンサーで心拍数の記録も可能 夜間でもみやすいバックライト付き 防水 といったところ。 パッケージの内容は、体・マニュアル・Nike

    【レビュー】GPSでランニングのコース・ペースを記録する『Nike+ SportWatch GPS』
  • iPadでのテキスト入力を改善するキーボードのコンセプト(動画)

    iPadのバーチャル・キーボードは、十分なサイズが確保されているものの、テキストの選択やカーソルの移動などの編集に機能が使いづらいく、効率が悪いと感じることはないでしょうか。 そんなiPadでのテキスト入力に対し、改善策を提案するコンセプト動画が公開されています。 現状のiOSでは、カーソルの移動やテキスト選択をおこなう際に、キーボードから手を離し、指先で入力中のテキストエリアをポイントする必要があります。 指でポイントするカーソルは、なかなか思った場所にいかず、イライラすることも少なくありません。 このコンセプトでは、キーボード上を左右にドラッグすることでカーソルを移動するという方式を採用。 2指でドラッグすると、高速に移動することができます。 テキストの選択は、シフトキーを押しながら2指でドラッグします。 実際にタイプしてる様子を収めたデモ動画がこちら。 現在のiPadのキーボード

    iPadでのテキスト入力を改善するキーボードのコンセプト(動画)
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