樋渡 啓祐 @hiwa1118 今日18時半から、武雄市立図書館で、CCCとの連携による新武雄図書館構想について、市立図書館関係者、市民に対して説明会を行います。もちろん、私が説明します。時間無制限。ご覧の方々の参加お待ちしています。 2012-05-20 09:26:25
![5/20 武雄市図書館説明会 aro_take氏リポート](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/df88d391310a94e560965fb2b64a4ccf5a13e450/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F97e8a1062cd7faefed1a6c48dce1c85d-1200x630.png)
東日本大震災で発生したがれきの受け入れ問題で、北九州市は22日午前、試験焼却する宮城県石巻市のがれき約80トンを北九州市小倉北区の市の倉庫に搬入しようとした。 だが、反対派の人々ががれきを積んだトラックの前に立ちはだかるなどして抗議し、搬入できない状況が続いている。 福岡県警は現場に警察官十数人を配置。公道で座り込んだり、トラックの走行を阻んだりする行為が道交法違反(危険行為)に当たるとして、午前10時までに2度、警告を出した。 午前9時頃にトラック6台が到着。反対派約30人が取り囲み、市の担当者に「がれき(の持ち込み)を止めろ」「市長を連れてこい」などと詰め寄り、押し問答となった。その後、倉庫の門前に立ち、トラックの進入を阻んだ。
ここ最近のぼくのインターネットときたら、大規模な炎上案件が立て続いてる。インターネットってばすごくて早いから、考察や建設的な批判がすぐ出てくる。自分がもやもやさせてたもの、それの更に深いもの、斜めったもの、いっぱい出てくる。ありがとうございます。 特にstudygiftについて参考になったものを少し。 I'm looking for a new way to fly...: studygift〜学費支援プラットフォーム〜について。お金は怖いということ。限定的支持・批判・提案: http://yuheisuzuki.blogspot.jp/2012/05/studygift.html いま話題の「学生支援サービス」は形を変えた「就活」の気持ち悪さ: http://anond.hatelabo.jp/20120518154450 正直、どうでもいいんですね。それよりぼくのインターネットが危ない
今朝の佐賀新聞の論説(社説)は酷かった。決めつけ、乱暴のオンパレード。これだと、小学生の作文の方がはるかにましだ。 まず、日本図書館協会の指定管理者制度導入に否定とあるけど、今、現に指定管理者で頑張っている他の公立図書館のメリットには何一つ触れていない。問題点や課題に関しては、「10年以上先の需要や必要性を見越した蔵書選び」なんてそんなの図書館だってできないよ。図書館を含む公務員にできないことを民間企業ができないからと言って、それを問題だというのは、どうかしている。 さらに、「民間の専門性を活かして運営を改善し、経費節減にもつなげる指定管理者制度の発想と図書館は相いれないとする。」ってあるけど、記者会見でも再三言いましたが、武雄市立図書館の場合は、図書館運営費を年間1億4500万円のうち、最低1割削減して、かつ、朝9時から夜9時まで、365日開けるって言っているのに、この私たちが言っている
何だか、私、反・佐賀新聞のおじさんみたいになってきましたが、ほんと、今朝も困ったものです。 まず、見出し。「個人情報 疑問相次ぐ」って。相次いでませんよ。まず、この説明会の位置付けですがエポカル武雄フレンズと女性ネットワーク武雄の要請で行われて、この団体だけだともったいないので、当日、私のTwitter等で告知しています。その結果、武雄市外、遠くは福岡県から来られていました。これは市民というより、関係団体の集まりなんですね。したがって、小見出しも間違っている。「市民」ではなく、「「関係団体」に説明」にしなきゃ。 その中で、執拗に、個人情報の扱いを何度も何度も聞いていたのは、ほとんど福岡の人。ま、この人、まともなことも1,2言っていましたが、ほとんどが噛み合わない。聞いていた市民から、クレームがつく始末。 ● それと、文中2種類のTカードを用意って、誰もそんなこと言ってませんよ。さすがにネッ
「議事録や提出資料の内容を、スルガ銀行にとって都合がいいように変更するよう求められた。『日本IBMが悪かった』という表現を議事録などに織り込むようにも迫られた」。日本IBMの金田治副会長は3月4日午後2時40分、東京地裁の411号法廷で証人尋問に臨み、こう主張した。 この証人尋問は、スルガ銀行がシステム開発の失敗で被った損失など111億600万円の支払いを日本IBMに求めた裁判についてのもの(表)。2008年3月にスルガ銀行が日本IBMを提訴してからちょうど2年。裁判は非公開での弁論準備手続が続いていたが、この2月から3月にかけて、3回の証人尋問が公開形式で行われた。 日本IBMからはプロジェクト当事全社の営業責任者を務めていた金田副会長、スルガ銀行からは乾精治常勤監査役のほか、両社の開発現場における責任者を務めていたメンバーが出廷した。 今回の証人尋問で注目されるのは、現役の日本IBM幹
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