RFIDに関するsatromiのブックマーク (7)

  • 「東京ユビキタス計画2009」一般公開実験を開始|東京都

  • セイント・ジョセフ病院、アクティブRFIDタグで血液や薬品の品質管理を向上

    セイント・ジョセフ病院、アクティブRFIDタグで血液や薬品の品質管理を向上:24時間監視体制を整備 温度センサー付アクティブRFIDタグを冷蔵・冷凍庫に設置し、格納している薬品や血液の品質を管理するシステムを、米St. Joseph Hospitalが構築した。 米St. Joseph Hospitalは、数十メートルの長距離で交信できる電池内蔵型のICタグ「アクティブRFIDタグ」を活用した温度管理システムを構築した。薬品や血液を格納した冷蔵庫の温度データを定期的に集めることで、温度管理の効率化につなげるのが狙い。システムを提供したNECが1月14日に発表した。 同システムは、温度センサー付アクティブRFIDタグを冷蔵・冷凍庫に設置し、格納している薬品や血液の品質を管理するもの。タグで集めた温度や状態、位置情報は、ナースセンターや医務室のPCのWebブラウザからリアルタイムに確認できる。

    セイント・ジョセフ病院、アクティブRFIDタグで血液や薬品の品質管理を向上
    satromi
    satromi 2009/01/14
    よく、導入する予算が下りたなぁ…。某大病院も採用してくれればいいのに(研究室のシステム採用的な意味で)
  • 東京ミッドタウン、専用モバイル端末で作品を紹介するアートツアー

    東京ミッドタウンマネジメントは、専用情報端末を利用してアート作品を紹介するタウンツアー「ユビキタス・アートツアー」を6月13日に開始する。料金は貸出料500円と保証金500円の合計1,000円で、保証金は端末返却時に返却される。 ■ 29作品の紹介や場所をナビゲートする「ユビキタス・アートツアー」 ユビキタス・アートツアーは、情報端末「ユビキタスコミュニケータ」を利用し、東京ミッドタウン内にある29のアート作品を紹介するタウンツアー。同ツアーは、YRPユビキタス・ネットワーキング研究所と共同開発された。 東京ミッドタウン内にはuコードと呼ばれる固有のコードを割り当てた「ユビキタスマーカー」が天井や街灯など約500カ所に設置済み。ユビキタスコミュニケータは、赤外線や無線でuコードを取得したのち、各コードに対応した地図やコンテンツのデータを無線LANを通じてサーバーからダウンロードする。 ユビ

  • 東京ミッドタウンが「ユビキタス・アートツアー」を開始

    三井不動産は6月12日、東京・六木の新名所「東京ミッドタウン」で「ユビキタス・アートツアー」を開始すると発表した。専用の携帯端末を持ち歩くと、タウン内に点在するアート作品まで案内し、音声や動画による解説を視聴できる。翌13日から実施する。 東京ミッドタウンの大きなテーマの1つである“アート”を一般の買い物客や観光客にも紹介するのが目的。彫刻などのアートや建築など29作品を対象として、商業施設(ガレリア、プラザなど)やミッドタウン・ガーデン(緑地)を散策する7つのツアーコースを用意した。コースの中には、屋内だけを巡る「雨の日コース」や、時間がない人のための「30分ハイライトコース」などもある。 いずれも人間のツアーガイドは同行しないが、利用者が迷子になることはない。携帯端末はナビゲーション機能を備えており、実際に見える風景と同じ写真を表示しながら音声で目的地まで誘導してくれる。 アート作品

    東京ミッドタウンが「ユビキタス・アートツアー」を開始
    satromi
    satromi 2008/11/02
  • 東邦薬品、「光るICタグ」で物流センターの出荷精度向上:日経ビジネスオンライン

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    東邦薬品、「光るICタグ」で物流センターの出荷精度向上:日経ビジネスオンライン
    satromi
    satromi 2008/11/02
  • 経産省が医薬品の安全対策にICタグ使う実験、国際標準への出遅れに危機感

    経済産業省は2008年3月7日、無線ICタグを使って医療品のトレーサビリティ情報を一元管理する公開実験を実施した。個品単位で医薬品にICタグを張り付け、医薬品に問題があると分かったときに、直ちに利用を止められる仕組みを実現した。患者に投与する直前にベッドサイドでICタグを読み取り、インターネット上の統合データベースを参照して、問題の有無をチェックする。それを「リーダーとパソコンを導入するだけで十分実用になることを示せた点が大きい」と実験を主導した、東京医科大学と米マサチューセッツ工科大学の客員教授を兼任する秋山昌範は強調する。小規模な病院や卸業者でも導入しやすいメリットがある。 ICタグの国際標準化団体であるEPCグローバルが規定するコード体系「EPC」をICタグに格納し、トレーサビリティ情報のデータベースは、同団体の標準規格「EPCIS」に準拠するものを利用した。国際的に共通の枠組みで、

    経産省が医薬品の安全対策にICタグ使う実験、国際標準への出遅れに危機感
  • 儲からなくてもウォルマートがICタグをやめない理由

    2003年ころから無線ICタグの取材を重ねている中で,国際的に活躍する複数の識者から耳打ちされたことがある。「米ウォルマート・ストアーズは何があってもICタグをやめたりしない。背後に米軍がいるから」というものだ。 話は,湾岸戦争(1991年)やアフガン侵攻(2001年~)などで,米軍が最前線への物資供給に手を焼いてきたことに端を発する。最前線に近い現地の物流拠点では,高度な物流機器など存在せず,紙の伝票が付いた物資を人手で受け入れ,仕分け・配送する。誤配送など日常茶飯事で,兵士がやっと届いた料ケースを開けてみると,全部,朝セットだったという笑えない話もあったという。誤配送などによる欠品を恐れ,多め多めに発注する物資は,空き地にうず高く積まれる。戦地ではそれが当たり前だったのだ(参考記事:「イラク駐留米軍の在庫の山が消えたワケ」)。 そこで米軍が目を付けたのがICタグである。物資のケース

    儲からなくてもウォルマートがICタグをやめない理由
    satromi
    satromi 2008/11/02
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