2021年11月1日のブックマーク (7件)

  • 国民、維新との連携も視野 玉木代表「国会で大きな力になる」 | 毎日新聞

    当選確実となった自身の名前に花をつけ、記念写真に応じる国民民主党の玉木雄一郎代表=東京都千代田区で2021年10月31日午後9時31分、吉田航太撮影 国民民主党の玉木雄一郎代表は1日、衆院選の結果を受けた今後の国会で、日維新の会との連携を視野に入れる考えを示した。国民、維新の衆院議席を合計すると52人となり、衆院で予算措置を伴う議員立法を提出できる50人を超える。玉木氏は「国会で大きな力になる。政策の一致する範囲で協力できるところはぜひ取り組みたい」と意欲を示した。東京都内で記者団に語った。 維新は公示前議席の11から41へ躍進し、国民も8から11に増加。立憲民主党が野党第1党を維持したものの、維新、国民は10議席にとどまった共産党を抜いて、野党第2、第3党となった。

    国民、維新との連携も視野 玉木代表「国会で大きな力になる」 | 毎日新聞
    sattox
    sattox 2021/11/01
    希望の党で2大保守政党制失敗したばかりやん。しかも、維新は組合叩きが党是なのに、「ハードルが低い」とか言ってる労組幹部大丈夫か?
  • https://twitter.com/sivaprod/status/1455084938848395267

    https://twitter.com/sivaprod/status/1455084938848395267
    sattox
    sattox 2021/11/01
    2014年衆院選の維新の党の比例議席・得票数と、今回の維新を比較すると、近畿以外では、議席も得票数も減らしている地域が多い。そもそも、ゆ党の維新が立憲の提案に乗る可能性が低い
  • 辻元清美氏までも敗北 維新が大阪を中心に4倍増の躍進を果たした背景は(大濱崎卓真) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    与党の右傾化・野党の左傾化でぽっかり空いた中道 衆院解散総選挙は、自民党が想定外に健闘したとはいえ、議席をやや減らす結果となりました。一方野党の立憲民主党も議席を減らしただけでなく共産党も議席を減らしたことで、厳しい結果となりました。与野党が議席を減らした中で、議席を大幅に増やしたのは、日維新の会です。小選挙区で16議席、比例代表で25議席の合わせて41議席を獲得し、改選前からおよそ4倍の議席を獲得しました。大阪では、立憲民主党の辻元清美氏が比例復活もせずに落選したことが話題となりましたが、それだけ日維新の会が強かったことがわかります。 この理由について考えてみたいと思います。自民党は岸田内閣成立の過程において総裁選が行われ、高市早苗候補のような保守系候補が誕生し、保守的な露出が増えていました。コロナ禍で滞っていた憲法改正論議をはじめ、安全保障問題などといったテーマは自民党支持者を結束

    辻元清美氏までも敗北 維新が大阪を中心に4倍増の躍進を果たした背景は(大濱崎卓真) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sattox
    sattox 2021/11/01
    2014年衆院選の維新の党の比例議席・得票数と比較すると、近畿以外では、議席も得票数も減らしている地域が多いので、今後も躍進するかは微妙
  • データで見る野党共闘 5野党、一本化の勝率28%

    289小選挙区、占有率は与党69%、5野党22% 289小選挙区のうち、与党は自民党189議席、公明党9議席で合計198議席を得た。小選挙区全体の69%を占める。自民は14県で議席を独占し、大阪と佐賀で全敗した。野党は81議席で、このうち立憲民主党共産党、国民民主党、れいわ新選組、社民党の5野党は65議席。小選挙区の22%で勝った。岩手3区で立民の小沢一郎氏が敗北し比例復活する事態になるなど苦戦した。5野党の共闘から距離を置いた日維新の会は16議席で第3党に躍進し、大阪府では擁立した15選挙区すべてで勝利した。 5野党一化は213選挙区 勝率は与党64%、5野党28% 5野党が213の小選挙区で候補を1人に絞って共闘したのが今回の特徴だった。このうち与党の勝利は137選挙区で勝率は64%。5野党は59選挙区で勝率は28%にとどまった。維新は10選挙区で5野党の統一候補を破った。

    データで見る野党共闘 5野党、一本化の勝率28%
  • 連合会長「組合票が行き場失った。受け入れられない」 立民不振、共産党との共闘批判 枝野氏2日にも進退判断:東京新聞 TOKYO Web

    立憲民主党の枝野幸男代表は1日、公示前の110議席を割り込むなど、不振に終わった衆院選の結果を踏まえ、2日の執行役員会までに進退を最終判断する方針だ。党内からは執行部の責任を問う意見が出ており、福山哲郎幹事長が引責辞任を検討している。連合の芳野友子会長は記者会見で、立民と共産党との野党共闘について「連合の組合員の票が行き場を失った。到底受け入れられない」と批判した。 立民は共産や国民民主党などの4野党と候補を一化し、210選挙区で自民、公明両党の候補と対決。小選挙区こそ公示前48議席から57議席に増えたものの、比例代表は公示前62議席から39議席まで大幅に減らした。

    連合会長「組合票が行き場失った。受け入れられない」 立民不振、共産党との共闘批判 枝野氏2日にも進退判断:東京新聞 TOKYO Web
    sattox
    sattox 2021/11/01
    衆院選比例の得票率、共闘してない2014年の民主党18.33%→2021年の立憲民主党20.00%で増えてるし、得票数でも、977万票→1149万票で増えてるんだけど。組合票は民民に流れたのかもしれないが
  • https://twitter.com/gonoi/status/1455061903663714305

    https://twitter.com/gonoi/status/1455061903663714305
    sattox
    sattox 2021/11/01
    政権発足直後で、内閣支持率が高く、不支持率が低かった影響が大きいのでは?共闘してない2014年衆院選比例の得票率、民主党18.33%で、今回は立憲20.00%で伸びてはいる。
  • 岸田首相 自民党 甘利幹事長の後任に茂木外相起用へ | NHKニュース

    岸田総理大臣は、衆議院選挙の小選挙区で敗れたことを受けて辞任の意向を示していた自民党の甘利幹事長の後任に茂木外務大臣を起用する方針を決め、茂木氏に伝えました。 自民党の甘利幹事長は、今回の衆議院選挙で立候補した神奈川13区で議席を失い、比例代表で復活当選しました。 現職の自民党の幹事長が小選挙区で敗れるのは初めてで、甘利氏は幹事長を辞任する意向を岸田総理大臣に伝えていました。 これを受けて岸田総理大臣は、甘利氏の後任の幹事長に茂木外務大臣を起用する方針を決め、1日夕方、自民党部で茂木氏に伝えました。 このあと茂木氏は記者団に対し「岸田総理大臣からは、きのうの総選挙で国民の皆さんから大きな信任をいただき、しっかり応えていかなければならないという話があった」と述べました。 その上で「まずはコロナからの回復と、大型の経済対策と補正予算案を年内にしっかり仕上げ、同時に党改革を具体的に大胆に進めて

    岸田首相 自民党 甘利幹事長の後任に茂木外相起用へ | NHKニュース
    sattox
    sattox 2021/11/01
    また文春砲の餌食になるだけの予感 ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ•̫͡•ʕ•̫͡•ʕ•̫͡•ʔ