ウェブサイトにまとまった資料をアップする際、どのような形式でアップしてるだろう。 僕がよく見かける多くはPDF形式だ(皆も大体そうだよね?) リンクかアイコンをクリックすると、ファイルがダウンロードされ、Adobe Acrobat Readerが起動してファイルを開いてやっと見れる。やや面倒な点は否めない。 ただ、PDF形式で保存して公開するのはほぼ標準化傾向にあるし、無償でダウンロードして利用できるAdobe Acrobat Readerあれば、どんなPC環境でも閲覧できるので便利は便利であるが… と、便利と面倒の狭間にあったウェブでのドキュメント閲覧に、僕としては「コレを待っていた」って形式を知るきっかけになったのがこちら。 …アップされた文書をFLASHに変換し、簡単に見れるようにしてくれている… 次のYouTubeはこれだ!簡単に文書が共有できる『Scribd』 | 100SHIK
次のYouTubeはこれだ!簡単に文書が共有できる『Scribd』 | 100SHIKI.COM さあ、お次は出版業界が戦々恐々とする時代が来ましたよー。 この「Scribd」が日本で流行るかどうかは、どのくらい漫画がアップされるかによるでしょうね。 YouTubeにおけるTV番組くらいアップされちゃうようだと、出版業界としてはただでさえ不況不況と言われている昨今、大ダメージは免れ得まい。 出版はテレビと違って、モノが売れなきゃお金にならないからね。 週刊漫画とかは、すぐにアップされちゃうだろうな。 単行本は、どちらかというと、単行本の形でまとめて読みたいニーズで購入されているような気がするので、もしかしたらScribdでその漫画の存在を知って、単行本の売り上げが上がるという効果が期待できるかもしれないですね。 でも、雑誌系は大ダメージだろうなぁ。 雑誌の売り上げが落ちて廃刊とかになれば、
次のYouTubeはこれだ!簡単に文書が共有できる『Scribd』 March 7th, 2007 Posted in 便利ツール(ウェブ) Write comment これはすごい。 各所で話題になりつつあるが、とにかくご紹介。 Scribdはいわゆる文書共有サイトである。しかしユニークなのはアップされた文書をFLASHに変換し、簡単に見れるようにしてくれている点。 このサイトに文書をアップして貼り付け用のコードを埋め込めば瞬時にFLASHで文書が見られるようになる。 しかも見ている人はそれをPDFやWordやテキストでダウンロードまでできるという親切さ。さらにNuanceを使って音声変換までしてくれる。 YouTubeがすごかったのはさまざまなフォーマットの動画をFLASHで簡単に見られるようにした点である。面倒なプラグインとかそういうのはもうやめよう、という時代なのである。 今後はセ
この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。 出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "インセンティブ" 経済学 – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL (2016年6月) この記事には参考文献や外部リンクの一覧が含まれていますが、脚注による参照が不十分であるため、情報源が依然不明確です。 適切な位置に脚注を追加して、記事の信頼性向上にご協力ください。(2016年6月) インセンティブ(英: incentive)は、人々の意思決定や行動を変化させるような要因、報酬のことをいう。誘因とも訳される[1]。インセンティブは経済学における基礎の一つであり[2]、「経済学とはインセンティブの学問である」とも言われる[3]。経済
2007年12月27日15:30 カテゴリArt スーツの道も、舗装するのはギーク 勢いには勢いで。 スーツにはスーツの道がある - GoTheDistance スーツ側の人は業務内容が密接にプロジェクトや会社の中の話と結びつくことが多いので、はてな界隈ではなかなかスーツ側の人はスーツ側の濃ゆい話を書くことが出来ないことが多いようだ。圧倒的にスーツ側の人間がはてなを始めとしたブロゴスフィア全体で少ないなぁとつくづく思う。QAも少ないけど。この辺をアツく語るブロガー出てこないかなー。 ギークとスーツの違いは、何を身に纏っているかの違いではない。 魂に何を纏っているかの違いなのだ。 その意味で、 結局その当時のPMとパートナーさんに相談して設計からやり直した。パートナーさんの英知を借りて結果としてコード数が半分以下になり相当イケてるコードになった。今となっては英断だったと思うがその代償でほとん
スーツにはスーツの道があるの補足です。 興味があればそれが地雷かどうかは二の次なタイプなので、とりあえず自ら地雷を踏んでみたんですが予想より5倍増しぐらいで反響があってどうしようかなぁと思っている今日この頃です。まぁいつもこんな感じ。今回はDankogaiまで巻き込んじゃったし。このままBuzzっぽく打ち上げ花火になるのもちょーもったいないので、色々考えてみた。 皆さんから頂いたコメントやトラバを加味すると、最重要論点はこれだと思う。 そもそも何をもってして「スーツ」なの? この問い。 ここをある程度ケリつけた上で、「スーツになるとどうなるの?」「何がギークと違ってくるの?」「なんで区別してんの?」という話を整理していきたい。自分で言ってて綱渡りなんだけど、そんなの関係ねぇ!!突っ込みはやさしくお願いします。僕のHPがゼロになっちゃうー。 スーツとは何か 昨日のエントリで私が使ったスーツの
勢いで書く。 スーツ側の人は業務内容が密接にプロジェクトや会社の中の話と結びつくことが多いので、はてな界隈ではなかなかスーツ側の人はスーツ側の濃ゆい話を書くことが出来ないことが多いようだ。圧倒的にスーツ側の人間がはてなを始めとしたブロゴスフィア全体で少ないなぁとつくづく思う。QAも少ないけど。この辺をアツく語るブロガー出てこないかなー。 私は200X年に今の会社に入社して、数年間WEBアプリケーションの開発をやった。多くはJavaの案件だった。最後の案件は去年の夏ごろだ。前任のPMが逃げるように辞めていってしまい、非常に複雑なロジックを自分が担当することになった。1500行越えktkr。それを参考にして(これが大間違いだったんだよセニョールorz)2週間かけて作ってみたはいいものの、テストを繰り返しているうちにどんどんボロがでて、結局その当時のPMとパートナーさんに相談して設計からやり直し
満足せる豚。眠たげなポチ。:Jeff Bezos が語る Amazon は何を考え続けているのか? Amazon の創業者 Jeff Bezos のインタビューの抄訳だが、ひとつひとつの言葉が非常に示唆に富んでいる。 問い続けるべきは、「この5〜10年で何が変わるのか?」ではなく、「この5〜10年で変化しないものがあるとしたら、それは何か?」なのだ。 そして、もう一つ変化しないものがある。「世界は見通しやすくなっていく」という傾向だ。これからも情報はより手に入れやすくなっていく。 特にこの二つの言葉が印象に残った。 アマゾンはネット関連の企業の中でも老舗であり、今より単年度の損益が重視されている時代に起業している。だから、将来を嘱望される一方で、現実的な数字がなかなか黒字化しないことが、問題にされてきた。「アマゾンは永遠の金食い虫で、そこに投資している連中はみんな騙されているんだ」みたいな
編集元:Web制作板より「webは求められるスキルが多すぎ!!」 1 Name_Not_Found :2007/11/05(月) 02:06:12 ID:JOoMBkUq HTMLを筆頭にCSSや、JAVASCRIPT、 DTPデザイナー並のデザイン能力や色彩能力、 そして、フォトショップ、イラレータ等の ソフトを使いこなすスキル、 それだけでは、飽き足らず、 昨今のweb2.0の流れから、動的なページが流行。 parlや、phpによるCGIアプリケーション開発 それと連動した、SQL等のデータベース言語のスキル。 欲を言えば、FLASHによるアニメーション作成や アクションスクリプトによるプログラミングスキルも求められる。 最近では、サーバーを直接いじる機会も多く 単にFTPによるファイルのアップロードだけでなく アパッチを操作した、フレンドリーURL操作等の
最近出たこのエントリーが気になっている。 web製作は求められるスキルが多すぎ! キャリアパスとプライオリティなく並べたら、そりゃひくだろ。 ホームページを作る人のネタ帳さんでは、職種に対して職能を分解しているが、全部できる人なんていないから。 ただWeb屋が他のIT職種の中でも広範囲なスキルを求められるのは事実だ。 何故かというと、「Webサイト」は以下の内容で構成されるからだ。 ・ハイパーリンクをベースにしたアプリケーション的機能(サイトストラクチャとかアーキテクチャとか) ・その中で、訪問者に情報を伝えたり、商品を買いたくなるようなデザイン ・一見さんにも理解してもらえるテキストや画像で構成された情報 Webサイトは、「ツール」と「メディア」の両面が求められる。 他のITのもので「ツール」というと、例えば、ビジネスアプリケーションの場合は、社内での教育の機会やマニュアルで多少はフォロ
井の中の蛙じゃないでしょうか。 ホームページを作る人のネタ帳さんでは、職種に対して職能を分解しているが、全部できる人なんていないから。 ただWeb屋が他のIT職種の中でも広範囲なスキルを求められるのは事実だ。 Web屋が他より広範囲なスキルを求められるなんてウソでしょ。 それって単にWebに閉じた人たちの妄想なんじゃないでしょうかって僕は思います。 他の分野のこと想像して言ってる?確かに、Webをつくるのにどんだけの作業が必要かを想像しない人に、作業量と見合わない予算と期間を提示されて「これでやってよ」っていわれることは多いはずだし、仕事のプロセスや職能の分化がきちんと行われていない業界だから、ひとりに求められるスキルの量が多いって感じられることはあると思います。 だからって、Web屋の仕事に求められるスキルがほかより多いかどうかってのはあやしいんじゃないでしょうか? それって単に隣の芝生
はっきり言っておきます。下記の質問に対する答えは"NO"です。 その原因が、何を作っているかわからないというのは、それぞれのウェブ屋が持っているプライド(お客に納品したものの品質)そのものを疑っているというわけじゃないのですか? そんなことは疑ってはいません。これっぽっちもね。いや、疑うどころか、先のエントリー「Web屋さんって何をつくるお仕事なんですか? その職業の方は必要なスキルが多いんですか?」ではその点に関してはまったく問題にもしてません。見ず知らずの人のことまではわかりませんが、すくなくとも自分のまわりの人間の納品物に関しては何も疑うところはありません。疑うくらいなら、現場で文句いいますよ。 ここだけはいったいどう誤解をすればそんな話になっちゃうのと書いておきたいと思います。 上記のエントリーは、まったく僕の書いていることを読み違えているとしか言いようがありません。とはいえ、僕の
Web屋さんって何をつくるお仕事なんですか? その職業の方は必要なスキルが多いんですか?:DESIGN IT! w/LOVE というかね、Web屋さんって「自分たちが何つくってるのか」ってもっとちゃんと考える時期なんじゃないのかな? って最近すごく考えるんです。 コーポレートサイトつくってますとか、 ECサイトつくってますとかじゃ、実はなんだからわからない。それって本みたいな読みものなの、雑誌みたいにペラペラめくってひまつぶすものなの、それともほかの何か何かの道具なのという意味で。それ使って何の意味があるの?ってところがまだあいまいなところがある。ベネフィットとウォンツの関係がもやーっとしてる場合が多いと感じます。 ウェブ屋になにを作ってるんですか?と聞かれたので私なりの答えを言っておきたい。 というよりも、今更本気でそんな事を言ってるんですか? そもそもWEBサイトとは何か? 『ウェブサ
sitepointで紹介されているPixelMillのデザイナー:Corrieの、Photoshopで作るWeb 2.0風画像のチュートリアルの紹介です。 ※画像は、Photoshopでなくても作成できます。 Creating Web 2.0 Effects With Photoshop, Part 1 Part 1でエントリーされているチュートリアルは、6つです。 シンプルなグラデーション グラデーションの背景 ストライプの背景 微妙に透明なレイヤー 鏡面効果のテキスト ガラスのようなオブジェクト 各チュートリアルの手順は、下記の通りです。 シンプルなグラデーションの作り方 ベースとなる色を選択。 [ツールパレット]から[長方形ツール]を使用して、長方形を描画。 [レイヤー効果] - [グラデーションオーバーレイ]を選択して、適用。 [グラデーションオーバーレイ]の設定。 [描画モー
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