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2010年6月29日のブックマーク (11件)

  • はこぶろぐ: 真剣情報学しゃべり場(仮)やりました

    2010年6月25日 真剣情報学しゃべり場(仮)やりました こんにちは片山です。 ワールドカップ盛り上がってますね。いまから日vsデンマークです。どきどき。 さて、先日、6/20に、ワールドカップにも劣らぬ、刺激的なイベントが町家スタジオで開催されました。 その報告をします。 その名も真剣情報学しゃべり場、雨も降らずいろんな人が熱い議論を交わしてくださり、盛り上がることが出来ました。お忙しいところ参加してくれたみなさま、ありがとうございます。. これはもともとtwitterで、日の将来ヤバイよね、という話になり、京大情報学科の学生中心に企画されて、勢いで実行した、日の将来と僕らの未来を話すイベントです。 今回のテーマは、これからの日がどうなるかと、そこで僕たちがどう振る舞っていくか、というものです。 抽象的で大きなテーマでしたが、いろいろな切り口から議論できており、自分としてもとて

  • ポリア・エッゲンベルガー分布

    ポリア・エッゲンベルガー分布     Last modified: Nov 07, 2002 壷の中に合計 $N$ 個の白玉と黒玉が入っている。白玉と黒玉の比率をそれぞれ $p$,$q$( $p + q = 1$ )とすると, 白玉は $p\ N$ 個,黒玉は $q\ N$ 個である。この中から 1 個の玉を取り出したときその玉が 白玉ならばさらに白玉を $d$ 個加える 黒玉ならばさらに黒玉を $d$ 個加える。 このような操作を $n$ 回繰り返したときに,白玉を取り出す回数を $x$ とするとき,$N = x$ である確率を考える。 $n$ 回のうち $x$ 回白玉を取り出すとすると $n - x$ 回は黒玉を取り出すことになる。$\delta = d\ /\ N$ とおくと,この確率は,$x \geqq 1$ のとき, \[ f(x) = {n \choose x}\cdot p\

    satzz
    satzz 2010/06/29
    壷モデルってこれのこと?
  • 「発明塾®」へようこそ!

    8月7日、8月21日、9月4日、10月2日、の開催報告です。 楠浦は10月2日(日)の「最終プレゼン」のみ参加しました。 これは理由があって、経緯を知らない状態でプレゼンを聞きたかった、ということです。 支援したいところではありましたが、今回は支援はOBに任せました。 結論として、僕が「これ、自分がかかわってぜひとも実用化したいの?」という質問に対して、「ぜひやりたい」とのことでした。 客観的に見ても、いわゆる発明塾的な「死角を突いた」ものだったとおもいますので、このまま進めてもらうことにしました。 次は、特許出願ですね。 自らの手できちんと実用化にこぎつけるために、「オオカミ特許」を取らねばなりません。 現在、新規の学生塾生さんの参加は停止しているので、当面は最後の学生塾生さんということになります。最後を飾るにふさわしい企画でした、よく頑張られたと思います。 楠浦 拝

    satzz
    satzz 2010/06/29
  • http://www.ac-pub.com/youtora/wt_triathlon.php

    Warning! Ac-Pub.com has expired. If this is your domain name you must renew it immediately before it is deleted and permanently removed from your account. To renew this domain name visit http://www.NameBright.com

  • informatics Seminar 2010 - 2011

    satzz
    satzz 2010/06/29
  • 情報処理学会関西支部 平成22年度セミナー「小中学生のための情報科学教室」のご案内

    情報処理学会関西支部では、情報科学のおもしろさを体験して頂く事を目的として、小学生高学年および中学生を対象に「小中学生のための情報科学教室」を毎年開催致しております。今年度は「ピコクリケット・ワークショップ」を東大阪市にて開催することといたしました。 「ピコクリケット」は、米国マサチューセッツ工科大学メディアラボで開発された小さなコンピュータである「クリケット」をベースとする単3電池3で動く小さな箱型コンピュータです。 光や音、動きを使って芸術性の高いおもちゃを作るためにデザインされており、パソコン画面上で「ピコブロックス」と呼ばれるブロックを組み合わせる事で、モーター、サウンドボックス、カラーランプなど、各種センサーを操作するプログラムを作成することができます。 作成したプログラムをピコクリケット体へ書き込むことによって、色々な素材やアイデアを組み合わせた自分だけの動くおもちゃを作

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    satzz 2010/06/29
    8/7 近畿大学 for @pastak
  • 【噂】 Facebookキラー「Google Me」がまもなくローンチ?:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    現時点では噂の域を出ていませんが,信頼できる筋からの情報(元記事:Gizmodo)をひとつ。 20時間ほど前のこと。Googleが「Google Me」というFacebookライクなソーシャル・ネットワーキングをもうまもなくローンチ予定とのツイートが流れ,話題を呼んでいる。 このツイート主は,米国大手ソーシャルニュースサイトDiggの創業者,Kevin Rose氏。彼は米国IT界では著名人で,このツイッター・アカウントもフォロワー100万人を超える認証アカウントだ。 その彼が,非常に信頼できるソース(very credible source)としていることから,単なるヨタ話ではなさそうだ。 Googleにとって,Facebook台頭は創業以来最大の脅威となりつつある。鳴り物入りでデビューさせたGoogle Buzzをプライバシー問題で失敗させているが,何らかの対抗策を練っていることは間違い

    【噂】 Facebookキラー「Google Me」がまもなくローンチ?:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • 10億のアクセスログが描く人類の知の現況図

    ロスアラモス国立研究所のDigital Library Research and Prototyping Teamがつくった「学問の地図」は、論文間の引用統計ではなく、オンライン上の論文やジャーナルを人々がどのように利用したかという実績にもとづいて作成されたものである。 あるデータベースのあの論文やデータを利用した人間の多くは、別のデータベースのあるデータを良く利用している、といった関係から、人の知と情報がどのようなクラスターをつくっているのかを、マップは鮮やかに描き出している。 大学や研究機関等から得た大量(10億件;2006~2008年)の利用ログの分析から浮かび上がる研究(利用)活動の姿は、論文の著者(研究社)のみならず、研究成果のユーザーである実務家などを含む活動が反映されていると考えられる。 とにかく絵を見て(さらにクリックして拡大)。 現在の学問の間の連関が、天球儀のように、あ

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    satzz 2010/06/29
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  • 形式手法 - Wikipedia

    Z言語を使った形式仕様記述の例 形式手法(けいしきしゅほう、英: formal methods)は、ソフトウェア工学における数学を基盤としたソフトウェアおよびハードウェアシステムの仕様記述、開発、検証の技術である[1]。ソフトウェアおよびハードウェア設計への形式手法の適用は、他の工学分野と同様、適切な数学的解析を行うことで設計の信頼性と頑健性が向上するという予想によって動機付けられている[2]。 形式手法は理論計算機科学の様々な成果を基盤として応用したものであり、数理論理学、形式言語、オートマタ理論、プログラム意味論、型システム、代数的データ型などを活用して、ソフトウェアおよびハードウェアの仕様記述とその検証を行う[3]。 分類[編集] 形式手法はいくつかの水準で使用可能である: 水準0 形式仕様記述を行い、プログラム自体を非形式主義的に行う。「軽い形式手法」と呼ぶ。費用対効果が早く得るこ

    形式手法 - Wikipedia
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    satzz 2010/06/29
  • スチュアート・ホール - Wikipedia

    スチュアート・ホール(Stuart Hall, 1932年2月3日 - 2014年2月10日)は、ジャマイカ生まれのイギリスの文化理論家。カルチュラル・スタディーズの代表的理論家。文化とメディア研究に貢献した。 略歴[編集] ジャマイカのキングストンで生まれ、1951年にイングランドのブリストルに移る。その後、研究員としてオックスフォード大学のマートン・カレッジで学ぶ。バーミンガム大学で働いた後、バーミンガム大学のリサーチ・センターであるCentre for Contemporary Cultural Studiesで働くようになる。1960年にはニューレフト・レビューの創設者の一人[1]でもあった。 著書[編集] Drifting into a Law and Order Society, (Cobden Trust, 1980). The Hard Road to Renewal: T

    スチュアート・ホール - Wikipedia
  • まれびと - Wikipedia

    まれびと、マレビト(稀人・客人)は、時を定めて他界から来訪する霊的もしくは神の質的存在を定義する[1]折口学の用語。折口信夫の思想体系を考える上でもっとも重要な鍵概念の一つであり、日人の信仰・他界観念を探るための手がかりとして民俗学上重視される。まろうどとも[2][3]。 概要[編集] 外部からの来訪者(異人、まれびと)に宿舎や事を提供して歓待する風習は、各地で普遍的にみられる。その理由は経済的なものが含まれるが、この風習の根底に異人を異界からの神とする「まれびと信仰」が存在するといわれる。 「まれびと」の称は1929年(昭和4年)、民俗学者の折口信夫によって提示された。彼は「客人」を「まれびと」と訓じて、それが来、神と同義語であり、その神は常世の国から来訪することなどを現存する民間伝承や記紀の記述から推定した。折口のまれびと論は「国文学の発生〈第三稿〉」(『古代研究』所収)によっ

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    satzz 2010/06/29