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2011年6月21日のブックマーク (4件)

  • 田中久美子『記号と再帰 - 記号論の形式・プログラムの必然』を読んで - Kentaro Kuribayashi's blog

    昨年、刊行されるや話題となっていた『記号と再帰 - 記号論の形式・プログラムの必然』を、ずっと読みたいと思ってはいたもののとりかかれないでいたのですが、先日書店をぶらぶらしている時に、なんとなく気が向いたので、購入して読んでみました。 記号と再帰: 記号論の形式・プログラムの必然 作者: 田中久美子出版社/メーカー: 東京大学出版会発売日: 2010/06/23メディア: 単行購入: 2人 クリック: 195回この商品を含むブログ (25件) を見る 記号論とは、何らかを指し示す記号、その対象、それらが織りなす系(具体的には人間の使用する言語など)の性質について体系的に解き明かそうという営みである。大きく分けて、ソシュールを代表とする二元論、パースを代表とする三元論とがあり、両者を対比する試みはあるものの、記号論の学的な基礎理論さえ確立されていない状況にあるというのが書の前提。 「シニ

    田中久美子『記号と再帰 - 記号論の形式・プログラムの必然』を読んで - Kentaro Kuribayashi's blog
  • Go 節電プロジェクトを開始しました

    メディア関係者向けお問い合わせ先 メールでのお問い合わせ: pr-jp@google.com メディア関係者以外からのお問い合わせにはお答えいたしかねます。 その他すべてのお問い合わせにつきましては、ヘルプセンターをご覧ください。

    Go 節電プロジェクトを開始しました
    satzz
    satzz 2011/06/21
    Go言語は関係ないっぽい?
  • Varnish勉強会 Tokyo.vclを行いました - はまさき

    Varnish勉強会 Tokyo.vcl : ATND 予想に反して満員御礼となりまして、登壇、参加して下さった方をはじめ補欠に入ってまで参加を希望して下さっていたみなさんありがとうございました。AWSだったりFusionIOだったりインフラに関わっていると会って話したくなるような方が多くいらっしゃって 以下、簡単ではありますがサマリーをまとめておきたいと思います。 配信 即席の環境ではありましたが配信も行っておりました。音声等あまり気にすることが出来ておりませんが、録画を残しております。 前半 オープニング〜@PENGUINANA_ さんの途中まで http://www.ustream.tv/recorded/15453305 後半 @PENGUINANA_ さんの途中 〜終了 http://www.ustream.tv/recorded/15453834 発表 皆さんの発表の情報をまと

    Varnish勉強会 Tokyo.vclを行いました - はまさき
    satzz
    satzz 2011/06/21
  • ORMがアンチパターンである11の理由

    サンフランシスコのプログラマLaurie Voss氏が書いた見逃せない記事が賑わっています。近年のフレームワークやライブラリの定番中の定番ORマッパーが既にアンチパターンなのではというのが彼の主張です。この記事を書くきっかけになったのはこのツイートだそうです。 I cannot overstate the degree to which ORM is a dangerous antipattern. — Laurie Voss (@seldo) June 9, 2011 ORM が危険なアンチパターンだっていうのはどれだけ言っても言い過ぎることはない このツイートに対して各方面(ActiveRecord, Doctrine, Hibernate)から多くの(激しい)返信が寄せられて書かれたのが問題のエントリです。まずはアンチパターンとは何かの定義として下記の2つを挙げています。 当初は有益

    ORMがアンチパターンである11の理由
    satzz
    satzz 2011/06/21
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