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2016年4月24日のブックマーク (2件)

  • Railsでbulletを使ってN+1問題を発見しDBアクセスのパフォーマンスを向上させる - Rails Webook

    bulletとは、N+1問題や使われていないEager Loadingを発見するためのツールです。 これらの問題があると無駄なSQLクエリが実行されるので、パフォーマンスを落としてしまいます。 気をつけていてもN+1問題は発生してしまう可能性があるので、bulletを導入して自動で発見できるようにしてみます。 ※ N+1問題やEager Loadingについてよくわからない方は、N+1問題 / Eager Loading とはを参照ください。 確認環境 Ruby 2.1.2 Rails 4.1 bullet 4.14.0 目次 Railsプロジェクトの作成 Bulletのインストール方法 Bulletのホワイトリストの設定 Bulletをテストで実行 1. Railsプロジェクトの作成まずはRailsプロジェクトを作成します。 rails new bullet_test cd bullet

    Railsでbulletを使ってN+1問題を発見しDBアクセスのパフォーマンスを向上させる - Rails Webook
    satzz
    satzz 2016/04/24
  • もし次のリリースが最後のリリースだとしたら?と考える

    VASILYではiQONのアプリアップデートは原則月に2回、1日と15日としています。月2回とリリースタイミングと回数を決めてやる一番の理由は、企画→開発→検証→企画・・・というサイクルを回しやすくして、プロジェクトにリズムを出すことです。リズムが出てくるとそれはグルーヴになり、グルーヴはムーブメントと昇華し、大きな成果が出せる、というイメージを持っています。 昨日アプリ開発チームと共に、次の定期リリースにどんな改善を入れるかということを議論しました。VASILYではエンジニアもデザイナーもプランナーも役職/役割に関係なくフラットに意見を出し議論するのですが(会議に参加して何も意見を出さないことは悪、だと考えています)、昨日の会議ではどのアイディアも甲乙捨てがたく、どれもやるべき改善のように思えました。 しかし、当然時間は有限なので全てを同時並行で進行させることはできないですし、次のリリー

    もし次のリリースが最後のリリースだとしたら?と考える
    satzz
    satzz 2016/04/24
    “人生で直面する選択において常に「これが最後の◯◯だったら?」という仮説をもって選択していく”