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イスラムに関するsavejapanのブックマーク (18)

  • 大紀元 エポックタイムズ – 真実と伝統

    09/26 20:54中共ICBM発射の理由は「ロケット軍の習近平へのアピール」 軍縮協定も進む軍拡 09/26 20:42中国の「財政局」ビルが炎上 「故意の放火」を疑う声多数09/26 20:09日駐香港総領事 香港政府に水産物禁輸解除を呼びかける09/26 19:58【動画あり】中国で「官民大戦」 村民が警察を撃退 09/26 19:48「ひと山いくら?」 進む森林のデジタルデータ化 = 第4回次世代森林産業展レポート09/26 19:33石川県知事 能登復興のボランティア募る09/26 19:25中国・山東省「毒ガス」漏洩? 空気に「正体不明の刺激臭」 住民は?09/26 19:14秋の喘息を防ぐ5つの品09/26 19:12130年愛される美しきカフェ、コーヒー愛好家を魅了09/26 17:40海自の護衛艦 25日に台湾海峡を初めて通過=報道 もっと読む

    大紀元 エポックタイムズ – 真実と伝統
  • なんでも評点:毎年数十人の若い娘たちが身内に指令されて自害しているチグリス川上流・人口25万の都市

    トルコもイスラム国の1つだが、他のイスラム国ほど戒律が厳しいというイメージはない。女性がお腹(belly)を見せながら踊ることからその名が付いたベリーダンスの場としても知られる。イスラム教で禁じられているはずの酒も、トルコでは普通に飲める。トルコ政府自体も、中近東の一部ではなく欧州の一部でありたいと考えているようで、EU加盟を目指している。 バトマン県と周辺の地域は、首都圏に比べて所得水準が低い。トルコ政府が敷いている世俗主義的なイスラム政策と相容れない保守的なイスラム教徒が大多数を占めている。 この地域の中心地であるバトマン市は、自殺率が不自然に高い。人口25万に対し、過去6年間で自殺した人もしくは未遂に終わった人の数が165人にも達している。しかも、そのうち102人が女性だという事実がこの不自然さをいっそう際立たせている。 最近になってさらに自殺率が増えている。今年に入ってからも、3

  • 2006.2.6 - 日記

    ムハンマドのカリカチュア事件についてである。例のデンマーク製の、手榴弾型ターバンをかぶったムハンマドを「私はムハンマドを描いてはいけない」という文字で描き出したカリカチュアがイスラム教徒の憤激を呼び、一方、言論の自由を守れとばかりにヨーロッパ各紙が転載したり支持の記事を載せたりしている、という、あれだ。 描いた奴の低能と無神経は呆れるばかりだ。まず第一に、ムハンマドはテロリストでは全然なく、イスラム教徒の99%もテロリストではない。ムスリム=テロリストの紋切型は、その点に関して相当な愚鈍さを発揮し続けたアメリカ映画でさえ最近は抑え気味なのに、まだそんなことをやって、しかも面白いと思っているのか、こそ大いに批判されてしかるべきだろう。第二に、やるにことかいて何だその「私はムハンマドを描いてはいけない」は。あんたには関係のない話だろう? そんなにムハンマドを描きたいのか? 描かなきゃならない理

    2006.2.6 - 日記
    savejapan
    savejapan 2006/06/19
    「無神論は多文化共存の原則たり得ない。他者の信仰を尊重するという姿勢が全くないからだ」
  • 知れば知るほど腹が立つ! : 中国ではすべての宗教が、共産党に“合わせている”

  • 毎日新聞の分析+欧州イスラム社会の基礎知識 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    ロワ「中東と欧州ではイスラム教徒の置かれた状況は違う」 「そのまま」で恐縮だが、23日付の毎日新聞で、欧州のイスラム教徒の話を、それぞれの国ごとにまとめた(スケッチした?)ものが掲載されていた。 ムハンマド風刺漫画:欧州のイスラム教徒、対立と動揺 イスラム教の預言者ムハンマド(マホメット)の風刺画掲載への抗議行動が中東・アジアで続く中、在欧イスラム教徒は宗教的な帰属意識と欧州市民としての立場のはざまで揺れている。昨年9月に国内紙が最初に風刺画を掲載、抗議行動の引き金を引いたデンマークでは、移民排斥を唱える極右政党が「暴動に火をつけた」とイスラム教宗教指導者を非難、反イスラム機運が高まっている。 ◇市民と距離拡大--デンマーク 極右政党デンマーク国民党の幹部エスパセン氏は「誤った情報を流して国益を損なった聖職者は国外追放すべきだ」と主張する。ラスムセン政権に閣外協力し、移民規制を進めてきた同

    毎日新聞の分析+欧州イスラム社会の基礎知識 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
  • 真silkroad?: ムハンマド風刺画と中国のイスラム教徒 NYTの取材

  • 風刺画 毎日新聞記事、「フォーサイト」の分析 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ

    毎日新聞がデンマークからの現地報道を熱心に続けている。 <風刺画>漫画家の一人「もう描かない」 【コペンハーゲン斎藤義彦】イスラム教の預言者ムハンマド(マホメット)の風刺画がイスラム教徒から反発を受けている問題で、デンマーク紙ユランズ・ポステンに漫画を描いた12人のうち1人が毎日新聞の書面インタビューに答え、漫画の掲載自体は「正しかった」と弁護しながらも、宗教に触れる風刺画は「もう描くのをやめた」と断筆したことを明らかにした。 ムハンマドを描いた漫画家は「あまりに危険で、警察に取材に応じないように言われている」と面会は拒否。代わりに電子メールを使った書面インタビューに応じた。 デンマーク人の男性漫画家は掲載について「正しい決定だった。問題がオープンになったからだ」とし、結果として暴動が起こった点も「後悔していない」とし「この国は(イスラム諸国と)完全に異なる。ここを宗教が支配するのは望んで

    風刺画 毎日新聞記事、「フォーサイト」の分析 | 小林恭子の英国メディア・ウオッチ
  • 続・ペンは剣より強いか(風刺画問題): 余白から指先へ

    ムハンマドの風刺画問題。続報です。 前エントリはこちら → http://yohaku.seesaa.net/article/12908797.html なお、この風刺画問題で私は「ペンは剣より強いか」とタイトルをつけていますが、これは、ペン=欧州各紙(または西側諸国もしくは「表現の自由」あるいは民主主義)、剣=イスラム世界の人々(またはイスラム教国もしくはテロリズムあるいは宗教感情)という意味ではありません。 ペンに相当するものは欧米にもイスラム世界にもあるでしょうし、剣に相当するものもまた同様と考えています。ペンと剣との戦いは、もしかしたら個人個人の胸の中で行われているのかもしれません。 そうした私の抱く漠然とした問題意識を背景にしたタイトルであることを、あらかじめご説明しておきます。 では題です。まず、2月6日までの動きで前エントリから漏れていた部分の補足から。 2005年9月 デ

  • がつんと! イスラム教徒を怒らせた風刺画

    2月5日~6日にかけて、イスラム教を国教とするアラブ諸国で、大規模なデモと暴動が起きた。 コレは去年の9月30日に、デンマークの3大新聞のひとつ『ユランスポステン』が、イスラム教の預言者・ムハンマド(モハメッド)の風刺画を12枚掲載した事に端を発する。 イスラム教では“偶像崇拝”(神様の絵や彫刻を作って拝む事)が禁止されている事から、イスラム諸国での反発が強まった。 10月にデンマーク政府はイスラム団体の抗議に対し、『言論の自由』を理由に謝罪を拒否し、干渉しない立場をとる。 しかし、今年の1月10日にノルウェーの出版社が再びムハンマドの風刺画を掲載し、再び反感をかってしまう。 そして1月31日、ついにデンマーク紙『ユランスポステン』は謝罪要請に応じる形で謝罪を発表し、問題の収束を図ろうとした。 しかし、2月1日にはフランス、ドイツ、オーストリア、イタリア、スペインの新聞が風刺画を再び掲載し

  • がつんと! シリアのデンマーク大使館で暴動発生! ( Syrian cartoon protests )

    デンマークを始め、ヨーロッパ各国でイスラム教の預言者・ムハンマドの風刺画が掲載された。 この事にイスラム教徒は激しく反発し、世界各国で大規模なデモや暴動が起きた。 その中でも、2月5日にシリアのダマスカスで起きた暴動は、我々の想像を超えるモノだった。 Papers in France reprint cartoons of the Prophet Mohammed. シリアの首都、ダマスカスにあるデンマーク大使館 Embassy of Denmark in Damascus. 屈強なシリアの警官隊が、押しかけるイスラム教徒のデモ隊をがっちりガード!! Syrian police attempt to keep angry demonstrators out of the Danish Embassy. しかし、怒りに燃えるイスラム教徒の皆さんの数は増える一方…。 うわっ! 火ィつけたぞーー

  • がつんと! パキスタンでイスラム風刺画に対する暴動発生!

    世界各国では、イスラム教の預言者ムハンマドの風刺画に対するデモが続いている。 パキスタンでは、14日~15日に全国規模で暴動が起こり、欧米系の企業などが襲われた。 パキスタンのデモは、首都 イスラマバードを始め… 南部のカラチでも、行われました。 ペシャワールでは、ノルウェーの電話会社、“ Telenor ” が襲撃されました。 バスターミナルに停めてあったバス 17台が全焼! ターミナルの建物にも放火されました。 実は、この“ サンミ ”というバス会社は、韓国企業の“ 大宇(デウ) ”を買収した会社らしい。 マサに、『 Kの法則 』…。 韓国はパキスタンに対し、『 謝罪と賠償 』を求めるのだろうか? その頃、古都 ラホールのイスラム教徒の皆さんは… ケンタ(KFC)を襲撃し、店内のモノを外に運び出して、ぶっ壊していました。 火をつけて完了!…基ですね。 “ TOYOTA ”は、仏教国の

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  • 知れば知るほど腹が立つ! : ムスリムの感情を害してまで言論の自由を貫こうとするくせに、中国市場の前には検閲に屈する企業

    最近腹の立つことやひどい事件が多すぎると思いませんか? それを独自の視点で振り返ってみます。あまりに身もふたもない世の中を少しでもマシにして、子どもに残したいという願いを込めて。 by akiko_os

  • http://plaza.rakuten.co.jp/saurabi/diary/200602110002/

  • コーランを焼く韓国人の写真: ADON-K@戯れ言

    韓国】コーランを焼く韓国人の写真?正道から外れた日ネチズン[2/10] 日の大型コミュニティーサイト『2ちゃんねる』に荒唐な掲示物が出て来て国内ネチズンをやや苦くしている。 この掲示物は『イスラムのコーランを燃やしまくる韓国人』というタイトルで写真のリンクアドレスと「下記のアルジャジーラには絶対送らないでください」と言う文章、アルジャジーラのEメールアドレスを一緒に明示している。「この写真をアルジャジーラに送りなさい」と言う意味を反語的に表現した掲示物だ。 問題の写真はイラクで武装集団に拉致されて殺害された『金鮮一(キム・ソンイル)』さん殺害当時のデモ写真。鐘路(チョンノ)三一(サムイル)門前で武装集団に対する抗議の意味でコーランを焼いた写真だ。現在、西欧とイスラム文化圏で起きているデンマークとムスリムとの衝突を見て、韓国もムスリムの攻撃を受けるようにする事が文を書いた日ネチズンの

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    帰省、寿司、陶芸体験 8/13(火) の実家の墓参りへ行き、俺の実家へ帰省。風呂に入る前に子供達と外で水鉄砲で水を掛け合いびしょ濡れになる。最後のほうはどうにでもなれと思い、ホースやバケツで直接水をかけ合う。久しぶりの大胆な遊び方に子供たちは大声をあげながら騒いでいるが、田…

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  • 知れば知るほど腹が立つ! : 国際社会のイスラムへの無理解

  • 欧州とイスラム世界のムハンマド風刺画騒動 - カワセミの世界情勢ブログ

    末尾に記述を追加しました。('06.2.4) デンマークに端を発するムハンマドの風刺画問題だが、欧州全域に飛び火する状況で蜂の巣をつついたような大騒ぎだ。またパレスチナ選挙やイランでもめている最中にタイミングの悪い事だ。とりあえずメモ代わりのエントリ程度。 ちなみに発端となったのはこれらしい。概要はワシントンポストの記事がまとまっているので引用する。(参照)このコラムも参考になるだろう。(参照2)実のところ、欧州の反応はキリスト教やユダヤ教におけるタブーとも重なり、イスラム地域の世論に関しては理解しているし、一般論としては融和的なのだろう。同じくワシントンポストのこのコラムで示されていた内容はなかなか示唆的だ。(参照3)一部引用する。 The complication in the cartoon controversy, says Islam Online, "stems from th

    欧州とイスラム世界のムハンマド風刺画騒動 - カワセミの世界情勢ブログ
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