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映画に関するsavejapanのブックマーク (39)

  • http://www.sankei.co.jp/databox/tokuhain/0608/060812m_int_54_1.htm

  • 「ゲド戦記」を観る - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    「ゲド戦記」を観る - 松浦晋也のL/D
  • 庶民的でニューウェーヴな映画『CRAZY STONE (瘋狂的石頭)』 | ぺきん日記 -中国/北京より- (元祖exblog版)

    映画通の複数の知人に勧められたので、映画館まで足を運ぶことにしました。 舞台は現代の重慶。全編、四川ことば、しかもスラングが飛び交います。中国語の字幕付きとは言え、ディテールまで楽しむことができませんでした。既に正規版のDVDも発売されていたので、買って帰り、自宅で再度鑑賞するハメになりました。テンポの良い"ブラック・コメディ"の秀作です。 今週の動員トップはハリウッドの『パイレーツ・オブ・カリビアン2』のようですが、この『CRAZY STONE (瘋狂的石頭)』(新華網の紹介ページ)も7月中旬には券売ランクで全国トップとなり、公開から1ヶ月で1,660万RMB(2億4,000万円)の興行収入を獲得したそうです(新浪網)。制作費が300万RMB(約4,500万円)と言われていますから、中国国産のB級映画(失礼...!!)にもかかわらず、ビジネス的には既に大成功したと言えるでしょう。いま中国

    庶民的でニューウェーヴな映画『CRAZY STONE (瘋狂的石頭)』 | ぺきん日記 -中国/北京より- (元祖exblog版)
    savejapan
    savejapan 2006/08/08
    「『CRAZY STONE (瘋狂的石頭)』は、現代を生きる中国の人たちが共感しそうなエピソードが豊富に盛り込まれていて、庶民的な映画でもありますが、若いクリエイターのセンスを感じさせるニューウェーヴな作品でもある」
  • 産経ニュース

    黒海に面するロシア南部クラスノダール地方のコンドラチェフ知事は3日、州内の燃料タンクで火災が発生したと交流サイト(SNS)で発表した。死傷者はない…

    産経ニュース
  • 寅さんとさくらは異母兄妹:イザ!

    こんにちは。はみ出し記者の原口和久です。日は土曜日ですが、例の夕刊番のため朝7時半出勤です。現在、東京・大手町の社編集局にいますが、平日と違ってヒマですので、昨日の『男はつらいよ』に関する話をもう少し書くことにします。テーマは寅さんと妹・さくらについてです。 『男はつらいよ』というと、寅さんと数々の有名女優が演じるマドンナとの恋物語を真っ先に思い浮かべる方が多いと思います。しかし、『男はつらいよ』は、今でいう「負け組」の寅さんと、そんな兄のことを心配するさくら(倍賞千恵子さん)との兄妹愛、さらには、さくら一家やおいちゃん夫婦も含めた家族の物語だと私は思っています。マドンナとの恋物語は、映画に彩りを添えるぐらいのもので、それどころか、『男はつらいよ』シリーズの当のマドンナは、さくらではないでしょうか。 その寅さんとさくらですが、実は腹違いの兄妹なのです。このことはシリーズ初期の作品

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    savejapan 2006/08/06
    「寅さんは「お菊さん」という芸者が産んだ子供…お菊さんは京都でラブホテルを経営していて、第2作と第7作に登場します。演じていたのはミヤコ蝶々さん」
  • 俳優にとって一番大切なのは品性:イザ!

    映画「男はつらいよ」の観客のなかには、柴又あたりに車寅次郎のモデルが実在していて、実際に似たようなエピソードを残していたのを、山田洋次監督が、脚にしたと思っている人もいるだろう。 車寅次郎というキャラクターは、山田監督がつくりあげたものである。その場合、車寅次郎が先だったのか、それとも渥美清にあわせて寅次郎が誕生したのか。 きのう、参考にした単行『拝啓 渥美清様』で、「なぜ『男はつらいよ』の主役を渥美清さんにしたのですか?」という小学5年の女の子の質問に対して、山田監督はこう答えている(山田監督に対する読売新聞社のインタビューの質問は、渥美清の母校、板橋区立志村第1小学校の児童と、都内の読者から募ったものだという)。  「最初に渥美清さんがいて、その渥美清さんという素材をどう生かせば、一番魅力的な映画ができるかって考えるうちに、あの寅さんというキャラクターがうまれたということです」

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    savejapan 2006/08/04
    「最初に渥美清さんがいて、その渥美清さんという素材をどう生かせば、一番魅力的な映画ができるかって考えるうちに、あの寅さんというキャラクターがうまれたということです」
  • 映画「かん天な人」「てんせいな人」他TOPIXオフィシャルブログ 監督よりメッセージ

    監督よりメッセージです。確かに北朝鮮・在日マンセー型の映画はいろいろあるようですが、彼らの問題や実像を淡々と描く作品というのはあまりというか、見たことありません。 あの名作「アリラン峠」は出演者の演技がうま過ぎて、ドキュメンタリーであることを忘れて見入ったということもございましたwww 気のせいかもしれませんが、デタラメだらけの映画「パッチギ」と真実にこれでもかと迫る「血と骨」のメディアの扱いになんか妙な差があったような、なかったような……。 いずれせよ、事実を背景に、参考に描く作品が、ご無体な目に遭わないようになってほしいものです。 ■□■□■□皆さん、少しの力をお貸しください by 朴監督■□■□■□ 今日は上映会のチラシがまだ残っていたので、自転車で中野、高田馬場、新宿近辺を回り、映画館、劇場、飲み屋、ダンススタジオにチラシを置かしてもらいました。そしてその道すがら、この映画に理解が

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    savejapan 2006/07/29
    「日本の文化人といわれる人々は、北朝鮮を賞賛するような作品を大きく評価し、真実を追及する作品には南極の氷に閉じ込めるような仕打ちをしていますね。ほんとにおかしい、いつまでもこのままではいけない」
  • 超映画批評『ゲド戦記』35点(100点満点中)

    『ゲド戦記』35点(100点満点中) これまでのジブリの短所を引き継ぎ、かつ長所を捨てた 『ゲド戦記』は、『指輪物語』『ナルニア国ものがたり』に並ぶ、世界三大ファンタジーの一つとされる。原作者がかたくなに映像化を拒みつづけ、かつては、あの宮崎駿でさえ断られたというこの作品を、息子の宮崎吾朗は自身の初監督作に選んだ。アニメーション制作は、もちろんスタジオジブリ。興収100億円を狙う、2006年夏シーズンの大命の登場だ。 人間の生活圏に現れるはずの無い龍が、立て続けに侵入する異常事態が発生。世界の均衡が崩れつつあると予感した偉大なる魔法使い=大賢人のゲド(声:菅原文太)は、原因を探る旅に出る。やがてゲドは、父親を刺して逃亡中の王子アレン(声:岡田准一)と出会う。アレンが生きる気力を失っており、放置できない事に気づいたゲドは、彼を連れ、知り合いのテナーの家に身を寄せる。そこにはアレンと同年代の

  • 超映画批評『あんにょん・サヨナラ』60点(100点満点中)

    『あんにょん・サヨナラ』60点(100点満点中) 誤った歴史認識はどちらなのだろうか? テポドンをはじめとするミサイル数発が北朝鮮から発射され、いま、東アジアの緊張は極度に高まっている。日と朝鮮半島が抱える諸問題を中心に扱うドキュメンタリーとして、偶然にも、そんなタイミングで公開される映画が『あんにょん・サヨナラ』。日韓の市民が、共同で作り上げた作品だ。 内容は、先の戦争で、父親を亡くした李熙子(=イ・ヒジャ)さんという朝鮮人女性を追う形で展開する。彼女は、父親が自分の知らぬ間に靖国神社に祀られている事実を知り、ショックを受ける。そして分祀を求めて活動をはじめる。 この映画は、日韓国北朝鮮中国との間に抱えている歴史問題のほとんどを網羅した、盛りだくさんの内容になっている。靖国問題はもちろん、従軍慰安婦問題、南京大虐殺、強制連行などなど、歴史問題のフルコースといった趣きである。 そ

    savejapan
    savejapan 2006/07/24
    「この映画に推薦文を寄せた人の名を見てみると、野中広務(元衆議院議員)や井筒和幸(映画監督)、辻本清美(衆議院議員)、西野瑠美子(VAWW-NETジャパン共同代表)など、そうそうたるメンバーだ」
  • http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060721k0000m040051000c.html

  • 映画館に対する不満その2 - コリアニメやつあたり

    savejapan
    savejapan 2006/07/20
    「ちったぁ、韓国を見習え」
  • 大本営 【韓國】反日映画『韓半島』が公開されたので関係者の発言をまとめました(追記)

    ■反日映画『韓半島』、公開5日で163万人動員 韓国型ブロックバスター『韓半島(原題)』が、公開5日目にして全国で160万人を突破した。 『韓半島』(監督:カン・ウソク、製作:KnJエンターテインメント)の配給を担当しているCJエンターテインメントは18日、「今月13日に、ソウル121スクリーン、全国520スクリーンで公開された『韓半島』は、17日までで、全国観客数163万6000余人を動員した」と明かした。 また、「この記録は、全国的に集中豪雨に見舞われている中、多くの観客が劇場を訪れた証拠」、「この勢いなら、今週末には200万人を軽く越えられるだろう」と伝えた。 一方、15日に豪雨の中、大邱(テグ)地域を舞台挨拶に回った、チョ・ジェヒョン、チャ・インピョ、アン・ソンギ、ムン・ソングン等、『韓半島』キャストは、釜山(プサン)地域を回る等、プロモーションをさらに展開していく計画だ。 ■「抗

  • KBS WORLD Radio

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    savejapan 2006/07/19
    「最近韓国の社会はちょっとしたことでも団体を作り法的手段を用いることが目に余ります」「「隙あらば賠償金を取ってやる」っていう殺伐とした雰囲気が社会に蔓延していると感じるのは私だけでしょうか?」
  • 日韓物価比較と、映画館に対する不満 - コリアニメやつあたり

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    savejapan 2006/07/18
    「日韓の物価が接近している中、韓国の方がブッリギリに安いものが、いくつかある」「具体的に言うなら、映画と音楽だ」
  • <コラム>映画『韓半島』に韓半島はない - Japanese JoongAngIlbo

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    savejapan
    savejapan 2006/07/14
    「何か肝心なものに欠けている、との感じだった」「『韓半島』には北朝鮮の役割がない」
  • Total Mass Retain: どこまでも軽率な国やね

    savejapan
    savejapan 2006/07/10
    「本海で南北統一を阻止せんとする自衛隊と韓国軍が真正面からぶつかり合うらしいんですが、こういう映画を国会議員に見せて盛り上がろうという趣向の試写会なんですよ」
  • ★映画「韓半島」の試写会が行なわれたニダ!「日本を世界の法廷に立たせる」という場面が痛快だったニダ! - (旧)厳選!韓国情報

  • 【レポート】日本映画界を救うコミック原作映画 - 続々封切りされる話題作の見方 (MYCOMジャーナル)

    先日、とある取材で映画版『デスノート』の監督、金子修介氏に話を聞く機会があったのだが、そのなかで「最近のお客さんは、邦画だろうが洋画だろうが"面白そう"ならば、観に来てくれる」と話していたのが、非常に印象的だった。実は、これ以前にも、日を代表するヒットメーカーである秋元康氏(最近では、映画『着信アリ』シリーズで企画・原作を手掛けた)に取材した際にも、同様の発言を聞き「なるほど」と思ったのだが、実をいえば、映画界におけるふたりのキャリアは、意外にもよく似ている。 '55年生まれの金子氏は、'84年ににっかつロマンポルノで監督デビュー。その後、80年代終盤から商業映画に転身し、大映『ガメラ』シリーズを手掛けるなど、娯楽映画を幅広く手掛けてきた。一方の秋元氏は'56年生まれ。ご存知の通り、おニャン子クラブやとんねるずを手掛けたのち、'89年の映画『君は僕をスキになる』で企画を担当し、90年代は

  • いろいろ批判は予想されますが‥デスノート、そしてアンフェア:イザ!

  • 佐藤亜紀日記: 2006.5.22 ダ・ヴィンチ・コード-無邪気な宗教弾圧

    突っ込みどころ満載でパロディになってしまった『ニーベルングの指輪』の後で、馬鹿正直に『指輪物語』を書くのもかなり恥ずかしいことだとは思うが(それを映画に起こすのはもっと恥ずかしいが、『キング・コング』の予算を捻出するためというなら許さんこともない)、《とんでもを追い掛けて行って恐ろしい真実を発見する》物を徹底的に虚仮にした『フーコーの振り子』の後で『ダ・ヴィンチ・コード』を書くのもいい線みっともない話だ。誰かエーコ先生に批評を書かせてないのか。あまりの馬鹿ばかしさに虚脱しちゃって書けないか。 で、単なるとんでも追求小説で受けている間はまあよかった訳だが(古いネタだよな、とは思ったが)、ダ・ヴィンチ・コードの展覧会だの、ダ・ヴィンチ・コードの特集番組だのが大々的にやられて、とんでもどころか、見た奴がみんな真に受けているとなると、うんざりを通り越してげっそりである。某朝日新聞が連日コラムでカト

    佐藤亜紀日記: 2006.5.22 ダ・ヴィンチ・コード-無邪気な宗教弾圧
    savejapan
    savejapan 2006/06/19
    「朝日新聞が連日コラムでカトリックの怒りとやらを笑いものにしているのにもげっそりである」「そりゃ特定宗教の弾圧だ」