「ゲド戦記」を観る - 松浦晋也のL/D

宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

[takeishi]

未ブクマだった

[webmarksjp]

レビュー

[weed_7777]

なかなか読み応えのある記事です。宮崎吾郎監督がなぜこの映画をこのように作ったのかが、鋭く分析されています。あと、最後の「サクラ疑惑」についての話も大変興味深いです。

[sasakill]

『「生煮えなところもまた、味わい深くて面白い」と観賞するような、美食が過ぎてゲテモノ食いに走ったような客向けの作品なのである。』

[rig]

一つ一つ読んでいくと文体の癖がそっくりの書き込みが見つかることから、意図的にマルチアカウントを駆使して多数の五つ星評価を書き込んでいる者が複数存在するようだ

[savejapan]

[

[blackspring]

　「マルチアカウントは、映画そのものの評価を貶める行為だろう。書き込みを続けている者は、ネット社会における公正のあり方を考え直したほうがいい」

[otsune]

>さて、Yahoo!ムービーの映画評だが、7月29日の封切り直後に、急に五つ星評価が増えた。しかも狙ったように同日にYahoo!に登録したアカウントで、だ。

[ablabo]

父親殺しか。

[hitode909]

監督父子の葛藤とか、ジブリの行く末、アニメビジネスの将来などについて考察してみたい人には、観に行くようお薦めする。あれこれ語る素材としては、良くできている。

[ueda_tatsuro]

なかなか読み応えのある記事です。宮崎吾郎監督がなぜこの映画をこのように作ったのかが、鋭く分析されています。あと、最後の「サクラ疑惑」についての話も大変興味深いです。

[hidematu]

「「夏の楽しいジブリアニメ」を期待して観に来た客は怒ると思う。期待を思い切り裏切っているから。」「演出面では、駿監督が必ず映画に入れ込んでくる「観客を気持ちよくさせる要素」を狙ったように省いている。」

[twainy]

ゲド戦記の肯定評価

[muamqm]

マルチアカウント

[I11]

映画館に入って「惨劇の予感十分」の段階ですでに料金を支払った分のモトはとれている気がする。星二つとは手厳しい。わかる人には楽しめる通好みな映画なのか。「嫌な現実を描く能力がある」は興味深い。

[gastaro]

　「猫の恩返し」や「ギブリーズ」に比べればずっと良い。これらは経験を積んだアニメスタッフが制作したということを考えれば、宮崎吾朗監督は大健闘したと評価してもいいだろう。

[style_blue]

へぇ

[sippu]

ゲド戦記　見てみてもいろんな意味で損はないかもしれない。　映画評のサクラは、まぁ今に始まったことではない。

[junkMA]

1.なるほど父に対するアンチズム 2.アンチに走ったはいいが、それをエンターテイメントに昇華できていない 3.物語を綴る技術そのものは“ある”という評 4.「嫌な現実を説得力を持って描く能力は父親以上にあるようだ」

[kanimaster]

Yahoo!ムービー映画評のサクラ疑惑。

[enemyoffreedom]

「たしかに駄作」「初監督としては、意外なぐらいしっかりできていた」「宮崎吾朗監督が、自らと父との葛藤を投影したプライベートフィルム」 / 後半はYahooの映画評で急に星5つが増えた理由の考察

[TakahashiMasaki]

"嫌な現実を説得力を持って描く能力は、父親以上にあるようだ。もう少し強烈だとかつての新藤兼人映画みたいな境地に達することができるのだろう"

[solailo]

バランス的に一番なっとくいく感じのレビュー。ごろさんは監督として悪くはない。今回の起用の仕方は経営判断としてはサイテー。ジブリブランドははずして単館上映にすればよかったのに。

[tsysoba]

それより原作が読みたくなってきた。

[zeroset]

「深い思索と憂鬱が合体した旧共産圏のSFをアニメ化すると、力を発揮してくれるかも、と感じた」ちょっと興味湧いた