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2016年8月2日のブックマーク (6件)

  • 庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』を見てマーケティングが完全に変わると怖くなった。《天狼院通信》 | 天狼院書店

    2016-08-01 庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』を見てマーケティングが完全に変わると怖くなった。《天狼院通信》 天狼院書店店主の三浦でございます。 断っておきますが、僕はエヴァンゲリオン信奉者でもゴジラ信奉者でもありません。 エヴァンゲリオンも、アメリカ版のゴジラも、それなりに観ておりますが、まあ、たぶん、僕より詳しい人は大勢いると思います。 実は、今回、僕が確認したかった点は「マーケティング」でした。もちろん、クリエーターとして「コンテンツの質」は気になっていましたが、それよりもはるかに「マーケティング」が気になった。 もっと具体的に言うと、誰があの「宣伝」を仕掛けたのか、ということがとても知りたかったのです。 宣伝用のCM、いわゆる「トレーラー」は、はっきり言って最悪でした。 やっちゃったなー感が満載でした。 あまりに前作とそのコアなファンに傾倒しすぎて、『スター・ウォーズ』的な

    庵野秀明総監督の『シン・ゴジラ』を見てマーケティングが完全に変わると怖くなった。《天狼院通信》 | 天狼院書店
  • 俺がいままでマスコミに取材されてもらったギャラと、記者への印象

    この記事の件だが、被取材者としての俺のいままでの経験と所感を書いておく http://anond.hatelabo.jp/20160801002932 なお、スポーツ選手ではありません。業界の有識者的な人間です。ごく狭い界隈以外では、いうほど有名でもない程度の人間です。 (追記:高木氏ではありません。高木氏なんかよりも、はるかに無名です。 たぶん、俺程度の知名度の人間は数千人レベルでいると思うよ。一日の新聞に載ってる人名ってけっこう多いからね。) ------------- <新聞> 某全国紙その1:謝金なし。ただ、記者の人はまともに調べた取材してくれた 某全国紙その2:謝金なし。記者の人はかなりまともだった 某全国紙その3:謝金なし。記者の人はさほど調べてはなかったが、まあ人柄には好感がもてた。 某全国紙その4:謝金なし。記者の人はそれなりに調べていて、意図もわかったし、まあまともな人だ

    俺がいままでマスコミに取材されてもらったギャラと、記者への印象
  • Illustratorでのイマドキな画像書き出し方法【アセットの書き出し】

    2016年12月7日 Illustrator 昔からIllustratorラブ!な私ですが、いつの間にやらWebデザインをする上での便利な機能が増えてきて、ますます嬉しい次第です。その中で今回は画像アセットを使った書き出し方法を紹介します。昔はスライスツールを使っていましたが、そんな面倒なことをしなくてもオブジェクトをドラッグ&ドロップで簡単に書き出せちゃいますよ。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! アセットの書き出しって何? 2016年6月にアップデートされたIllustrator CCでは、従来のスライスとは違う、新感覚の画像書き出し方法である「アセットの書き出し」という機能が追加されました。オブジェクトをパネルにドラッグして追加すると、サイズや解像度、デバイスに合わせたフォーマットに書き出せます。Webやアプリ用のアイコンや、画面全体のデザインを行う上でも欠かせない、便利な機

    Illustratorでのイマドキな画像書き出し方法【アセットの書き出し】
  • Photoshopで画像の切り抜き、選択範囲を作成するのはこれが一番簡単で正確!CC 2021で進化した選択範囲とマスクの作成

    Photoshopで画像を切り抜いたり、選択範囲やマスクを作成するのにはいろいろな方法が用意されています。しかしCC 2015.5からの「選択とマスク」、CC2018の「被写体を選択」を一度使ってしまうと、ほかのやり方には戻れないくらい簡単で、そして正確に作成することができます。 そしてさらに進化したPhotoshop CC2021での「選択とマスク」「被写体を選択」の使い方を紹介します。 ちなみに、下の作業時間は1分かかっていません。

    Photoshopで画像の切り抜き、選択範囲を作成するのはこれが一番簡単で正確!CC 2021で進化した選択範囲とマスクの作成
  • 障害者を傷つける、私たちの「感動ポルノ」の刃

    「障害そのものは、何も特別なことではありません。でもあなたの障害に対する意識について考えることは、あなたを特別な存在にします」 障害に対する意識――。みなさんは、この言葉の意味がわかるだろうか? 実はこれ、2014年12月に32歳で亡くなった、車椅子のジャーナリスト兼コメディアンのステラ・ヤングさんが、常に私たちに問うてきた有名なフレーズである。 ステラさんは生まれた時に、「骨形成不全症」という骨の成長障害であることがわかり、医師からは「1歳まで生きられないかも知れない」と宣告されたという。だが、その後、車椅子で走り回る元気な子にすくすくと育ち、オーストラリアのディーキン大学に進学。メディア論と教育学を学び、高校の教師になった。 亡くなる数年前からは、障害アクティビストとして活躍し、「気の毒な障害者」という従来の概念を打ち破る率直な発言で人気を集めた。ときにシニカルに、ときに非情なまでに冷

    障害者を傷つける、私たちの「感動ポルノ」の刃
  • 「障害者=感動、勇気をくれる」はおかしい? NHKが「24時間テレビ」放送日に生放送で討論番組

    障害のある人の出演、チャリティー活動などが定番になっている「24時間テレビ」(日テレビ系列)。その放送日に、NHK Eテレで「障害者を描くのに感動は必須か?」「チャリティー以外の番組に障害者が出演する方法は?」などのテーマで討論する生放送が行われることが発表され、Twitter上で話題を集めています。 「24時間テレビ39 愛は地球を救う」が放送されるのは8月27、28日。網膜剥離で視覚障害者になった中学校教師のドラマ「盲目のヨシノリ先生 ~光を失って心が見えた~」の放送、スマートフォンを使ったチャリティー企画などが発表されています。 一方、その裏番組では2012年に障害者のための情報バラエティー番組としてスタートした「バリバラ」が「検証!『障害者×感動』の方程式」というタイトルで生放送。「障害者=頑張る、感動、勇気をくれる」というイメージを疑問視し、その理由などを考える討論が行われる予

    「障害者=感動、勇気をくれる」はおかしい? NHKが「24時間テレビ」放送日に生放送で討論番組
    sawaglico
    sawaglico 2016/08/02
    バリバラ、公共放送じゃなきゃ絶対続けて来られなかっただろう番組だよな。不敵なぶつけ方だ!