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2017年11月22日のブックマーク (3件)

  • 自由恋愛を禁止しないと男女平等は実現しないんじゃない?

    大学受験って男女差別ないじゃん。男女平等の競争だ。 それに大学入試レベルの勉強であれば、男女の脳みその構造が影響するなんてこともないだろ? それなのに東大や医学部といった競争を勝ち抜いた人しか入れないところは男が圧倒的に多い。 これってようするに、女には競争を勝ち抜く以上のインセンティブが自由恋愛の方にあるからだと思うのは俺だけか? 自由恋愛の方が男の成功に乗っかって、自己実現できる可能性が圧倒的に高い。 だから、競争のストレスに耐えるより、そっちに逃げるってわけだ。 だからこそフェアな勝負なのに圧倒的に女が少なくなる。 これは、社会に出ても一緒だ。自由恋愛の構造の中では女に逃げ道を作る。それ故に、ストレスの高い競争からは逃げてしまう。 逃げ道がなく気で勝負してる人間と逃げ道があってあわよくば逃げてやろうってやたらが同じ土俵に上がるなんて無理な話なんだよ。 だから、男女が等しく競争に向か

    自由恋愛を禁止しないと男女平等は実現しないんじゃない?
    sawaglico
    sawaglico 2017/11/22
    逆に自由恋愛市場から受験市場へ「逃げて」来てる男女も結構いるでしょ。
  • 『トネガワ』に出てきた会長の機嫌判定法は『カイジ』本編で通用するか - コミックDAYS-編集部ブログ-

    初めまして。国府町怒児(こうまちぬんじ)と申します。 突然ですが、皆さん『中間管理録トネガワ』という漫画をご存知でしょうか。 中間管理録トネガワとは (『中間管理録トネガワ』1巻表紙 参照) 『中間管理録トネガワ』は、2015年より月刊ヤングマガジンで連載されているギャグ漫画です。 『賭博黙示録カイジ』の登場人物である利根川幸雄の、中間管理職としての一面をコミカルに描いたスピンオフ作品になっています。 原作である『カイジ』の世界観をギャップとして利用した手法が受け、このマンガがすごい!2017年のオトコ編で1位を受賞するなど破竹の勢いをみせています。 こちらの作品で、私は興味深いシーンを見つけました。 眉毛の角度 (『中間管理録トネガワ』2巻41p参照) 利根川の勤める帝愛グループのトップ、兵藤会長の機嫌は眉毛の角度で分かるというものです。 兵藤会長は、『カイジ』編のラスボスと言っていい

    『トネガワ』に出てきた会長の機嫌判定法は『カイジ』本編で通用するか - コミックDAYS-編集部ブログ-
  • 何者にもなりたくたい症候群

    これに罹る人自体は、めずらしくない(私だってそうだ)。だが今後、きっと爆発的に増えていく。デジタルネイティブの若者に関しては特に著しく勢力を増やしていくだろう。 情報技術が発展し、情報リテラシーが高まり、他人の多種多様な生き様や頭の中をヴァーチャルに追体験できるようになっていくほど、そうなる。 あるいは、縮小し閉塞感に満ちていく社会において「○○のような人材」が求められれば求められるほど、他人の望む人間になることを是とする人は減り、真逆にあたるこの症候群が増える。 現代は多くの人が情報の海に晒されているが、基的にはみな、好きで晒されている。 情報から距離を置けない理由には社会的欲求(横並び意識)も関係しているだろうが、根源的な部分で、人間の知識欲ははかりしれない。 ともかく数年もそういう情報収集に没頭するうちに、人はすべての情報を客観的に見るようになる。 言い方をかえると、すべてが他人事

    何者にもなりたくたい症候群
    sawaglico
    sawaglico 2017/11/22
    長ったらしいだけで特に何も中身のない文章をよくみんなこんなにまじめに読めるね。