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2018年4月13日のブックマーク (3件)

  • 相武紗季が母の顔! 舞川あいく、「美しさと大人の魅力が増した」親子ショットを撮影

    モデルでフォトグラファーの舞川あいくさんが11月24日、10月に第1子を出産した女優の相武紗季さんと久々に再会したことをブログで報告。間もなく生後2カ月を迎える赤ちゃんを抱く相武さんの様子を写真で紹介しながら「母になり さらに美しさと大人の魅力が増した」と伝えています。 舞川さん、相武さん、赤ちゃんの3ショット(画像は舞川あいく公式ブログから) 2016年5月に一般人男性と結婚し、10月4日に第1子出産を発表した相武さん。「最後に会ったのは 去年の冬」と約1年ぶりの再会を果たした2人は、アマンホテルでアフタヌーンティーを楽しんだようで、初対面となった赤ちゃんは「抱っこしながらとっても癒されました」とし、赤ちゃんを優しく抱きかかえてあやす相武さんの姿がとても美しいと報告しています。なお、赤ちゃんの性別は明かされていません。 舞川さん「とっても明るくて 温かい穏やかな笑顔」(画像は舞川あいく公

    相武紗季が母の顔! 舞川あいく、「美しさと大人の魅力が増した」親子ショットを撮影
    sawaglico
    sawaglico 2018/04/13
    えっ舞川あいくってカメラマンになってたんだ
  • 頑張ると叱られる職場の記憶

    何日か前、ツイッターのタイムラインに、わたくしども日人の働き方を題材とした、なかなか考えさせられるツイートが流れてきた。 内容は、4つのツイートのスクショ(スクリーンショット、画面写真)を並べて、それらがいずれも同じ主張を含んでいることを指摘したものだった。スクショの中で紹介されている主張は、つまるところ「うちの国の労働生産性が上がらない理由は、われら日人が、仕事の成果ではなく、時間にしばられる働き方をしているせいなのではなかろうか」という問題提起であった(こちら)。 ツイートの中で指摘されているポイントは、多くの人が以前からそう感じていたところと一致しているはずで、なればこそ、このツイートはすでに9万件以上リツイートされ、13万以上の「いいね」を獲得している。 当該のツイートを読んで、思い出した話がある。 はるか昔、私が中学2年生だった頃の話だ。 数えてみると48年前ということになる

    頑張ると叱られる職場の記憶
    sawaglico
    sawaglico 2018/04/13
    “必死になって取り組まないと間に合わないスケジュールを自らに課すことでしか集中力を保てない”ここはすごいわかる
  • 藤井六段の偽の色紙販売容疑 本人「持ち駒の数が違う」:朝日新聞デジタル

    将棋の高校生棋士、藤井聡太六段(15)の偽のサイン色紙を売ったとして、愛知県警は12日、東京都文京区水道1丁目、派遣社員富岡恵美子容疑者(43)を詐欺の疑いで逮捕し、発表した。「小遣い稼ぎだった」と話し、容疑を認めているという。 瀬戸署によると、富岡容疑者は昨年8月4日ごろ、藤井六段の偽のサイン色紙をフリーマーケットアプリ上で大阪府豊中市の会社員男性(26)に売り、5670円をだまし取った疑いがある。藤井六段は、サインとして自作の詰将棋を書くことで知られ、今回の偽物も詰将棋が書かれていた。 男性は偽物と知らずにネットオークションで転売。落札されたのを見つけた愛知県瀬戸市の男性から情報提供があり、県警が捜査していた。県警が藤井六段人に真偽を問い合わせると「筆跡が違う」「持ち駒の香車の数が違う」などと回答があったという。 今回の色紙に書かれた詰将棋は、愛知県尾張旭市在住の男性(47)が昨年3

    藤井六段の偽の色紙販売容疑 本人「持ち駒の数が違う」:朝日新聞デジタル
    sawaglico
    sawaglico 2018/04/13
    “比較のため、愛知県警が藤井聡太六段に依頼して書いてもらった直筆のサイン”いいなー