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2019年4月13日のブックマーク (3件)

  • こんな良書があったとは!絵が苦手な人でも立体感のある描き方が身につく -鉛筆一本ではじめる光と陰の描き方

    これまで絵を描いたことがない人、簡単な絵は描けるけど立体感のある絵は無理という人にお勧めのを紹介します。 絵を描くための線の描き方からはじまり、ものの形のとらえ方、モノクロでの色の表現方法、奥行きの表現方法、明暗や質感の描き方まで、絵を描く方法は感覚的な説明になりがちですが、その手順がロジカルに説明されているので非常に分かりやすいです。 書は当ブログでも何度か紹介した「線一からはじめる伝わる絵の描き方 ロジカルデッサンの技法(Amazonで見る)」の続編です。前書もかなりの良書でしたが、今回は『光と陰の描き方」とある通り立体的な絵の描き方が詳しく説明されています。 前書を持っている人はもちろん、持っていない人でも楽しめる一冊です。

    こんな良書があったとは!絵が苦手な人でも立体感のある描き方が身につく -鉛筆一本ではじめる光と陰の描き方
    sawaglico
    sawaglico 2019/04/13
  • ポモドーロ・テクニックの基本的な考え方と活用法:書評 | ライフハッカー・ジャパン

    そしてポモドーロ(タイマー)を25分にセットし、「今日やることシート」内の最初の作業をスタートしますが、中断は不可能。25分間、作業に集中する必要があるわけです。 また、ポモドーロを半分や4分の1に切り分けることもNG。時間の「1原子」がポモドーロだということ。 タイマーが鳴ったら、それまでしていた作業項目の横の欄に「×」」印をつけ、3~5分間の休憩を。 Source: CCCメディアハウスタイマーが鳴ることは、その作業の完全な終了を意味する(ただし一時的な終了ということだが)。 「もうあと何分か」作業を続けることはできないーーたとえ、それで終わらせられるとわかっていても。(34ページより) つまり3~5分間の休憩によって、自分を仕事から切り離すことができるわけです。 それまでの25分間に学んだことなどを頭に染み込ませ、次のポモドーロの成果を最大限に高めるためのリフレッシュの時間が得られる

    ポモドーロ・テクニックの基本的な考え方と活用法:書評 | ライフハッカー・ジャパン
  • 元読者で元同業者ですが

    まき先生にはがっかりした。 嘗て好きなように書けず苦労したのち、好きなように書ける御身分になった作家が、今度は言うに事欠いて己の意にそぐわない表現に対して「ガイドラインを作れ」(検閲)とか「滅びろ」(処分)と言うのが許されていい訳がない。 そもそも「少女漫画のせいで」とか「少年漫画の女キャラに自我がない」などと決めつけること自体が古臭い思い込みによるバイアスそのものではないのか。 あと20日で令和だが、正直ご自身がジェンダー齧ってた昭和時代から時が止まってないか? 自身が求める、ジェンダーバイアスを排除した(私は全然排除できてないと思うけど)芸術的でアーティスティックな作品を追求していくのは勿論構わない。 しかし「そうあることが好ましい」の範囲を超え「それが正しい」として漫画業界または漫画という文化そのもの、他の作家や読者など他者にまで「かくあるべき」として強要すべきではない。 ジェン

    元読者で元同業者ですが