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2021年2月21日のブックマーク (3件)

  • 「女性は管理職になりたがらない」問題で見落とされてる視点

    前々から何度も話題に上がる女性は管理職になりたがらないという議論であるが、 自分としては、見落とされてる視点があると思うわけだ。 それは「女性が管理職になりたがらない」ならば逆説的に「男は管理職になりたがる」のか?と言えば、 それが甚だ微妙と思わざるを得ないのだ。 いやホント、私は男で、同性の知人と話していても「管理職になんてなりたくねぇ~」 と言った男が増えているのを肌感覚で感じる、特に若い世代は「管理職になりたくない男」が増えていると思うわけだ。 すなわち、「女性は管理職になりたがらない」のではなく、 「男も女も管理職になりたくない」ようになっているのではないか?ということだ。 考えられる原因としては主に3つ挙げられる。 ①単純に大変そうだから単純に管理職というもの自体に魅力を感じない。 多くの部下の面倒を見ないと行けないとかより上の人間からのプレッシャーとか もう単純に色々大変そうだ

    「女性は管理職になりたがらない」問題で見落とされてる視点
    sawaglico
    sawaglico 2021/02/21
    管理職になりたい人もいればなりたくない人もいるのは男女とも変わらなくて、なりたいのになれない、なりたいと思えない理由に男女の不平等がないかが問題なのでは。
  • 学校現場で消えゆく「あだ名」 呼ぶ賛否(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    学校現場では近年、名字に「さん」をつけて呼ぶよう指導され、「あだ名」は消えつつある=昨年3月、大阪市(寺口純平撮影、写真は文と関係ありません) 子供が親しみを込めて友人を呼ぶ際に使う「あだ名」が近年、学校現場から消えつつある。人気漫画「ドラえもん」に登場するジャイアンなどがよく知られるが、小学校では名字に「さん」をつけて呼ぶのが望ましいとする指導が定着。平成25年に施行された「いじめ防止対策推進法」がこうした流れを加速させたとの見方もあるが、いじめは減っていないのが現状だ。(加納裕子) 【グラフで見る】「あだ名」禁止に賛否 それぞれの理由 「先生の前では、男の子も女の子も『さん』付け。子供同士では下の名前で呼び合っています」。大阪府八尾市で小学3年と1年の姉妹を育てる女性(48)はそう話す。親しみやすいあだ名がないのは寂しい気もするが、自身の子供が嫌なあだ名で呼ばれるリスクを考えると「仕

    学校現場で消えゆく「あだ名」 呼ぶ賛否(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    sawaglico
    sawaglico 2021/02/21
    自分で呼ばれたいニックネームをつけたらいいと思うんだけどな。
  • 「漫画家やめて日雇い労働を」と言われ生活保護断念 30周年記念個展でホームレス状態脱却を目指す内田かずひろさん:東京新聞 TOKYO Web

    個展会場でホームレス体験などについて話す漫画家の内田かずひろさん=東京都新宿区荒木町の「coffee & gallery ゑいじう」で 漫画家の内田かずひろさん(56)が、東京都新宿区でデビュー30周年を記念した個展を開いている。内田さんは昨年末、住んでいたアパートから退去を迫られ、野宿も経験。生活保護も、行政が窓口で申請を抑制する「水際作戦」によって受けられなかった。ホームレス状態の内田さんは個展を足がかりに再起を図るが、生活困窮者支援について「個々人の生き方に合う支援をしてほしい」と、自身の経験を踏まえて語る。(小松田健一)

    「漫画家やめて日雇い労働を」と言われ生活保護断念 30周年記念個展でホームレス状態脱却を目指す内田かずひろさん:東京新聞 TOKYO Web
    sawaglico
    sawaglico 2021/02/21
    手に職持ってる人に、その仕事辞めて日雇いになれ、でないと生活保護支給しないというのは、その後の自立を遠ざけるだけで、制度設計がおかしいとしか思えないのだが。