2025年1月24日のブックマーク (7件)

  • 「創造的破壊」が資本主義を破壊してしまう「逆説」

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    「創造的破壊」が資本主義を破壊してしまう「逆説」
    sawasho
    sawasho 2025/01/24
    "資本主義という経済システムは、家族という経済合理性では説明できない制度や、親子の情愛という損得勘定を超えた価値観に支えられて発展するものなのである。これこそが、シュンペーターの核心的な洞察であった。"
  • 出生数、初の70万人割れへ 24年、1~11月は66万人 | 共同通信

    Published 2025/01/24 17:50 (JST) Updated 2025/01/24 19:34 (JST) 2024年の日人の出生数が初めて70万人を割る可能性が強まった。厚生労働省が24日公表した人口動態統計の速報値によると、24年1~11月に生まれた赤ちゃんの数は、前年同期比5.1%減の66万1577人だった。速報値には外国人を含む。少子化に歯止めがかからず、同様の傾向で推移すれば日人だけの出生数は通年で69万人程度となりそうだ。 物価高で子育てへの経済的不安が高まったことや、未婚傾向が進んだことが響いたほか、新型コロナウイルス禍で結婚する人が大幅に減ったことも背景にあるとみられる。 日人の出生数は19年に90万人を、22年に80万人を割った。23年は統計のある1899年以降で最少の72万7277人だった。3.8%ほど減少すれば24年は70万人を割り込む計算だ

    出生数、初の70万人割れへ 24年、1~11月は66万人 | 共同通信
    sawasho
    sawasho 2025/01/24
    "物価高で子育てへの経済的不安が高まったことや、未婚傾向が進んだことが響いた"…結局、実質賃金が安定的に増えて将来に希望が持てるようにならない限り、少子化は止まらない。
  • <独自>「年収103万円の壁」150万円上限に引き上げ 政府・与党が調整

    パート従業員の女性らは「年収の壁」に応じて、「働き方」を調整しているという=東京都練馬区のスーパー(鴨志田拓海撮影) 政府・与党は、所得税が生じる「年収103万円の壁」の引き上げを巡り、150万円を上限に引き上げる方向で調整に入った。24日、政権幹部が明らかにした。国民民主党は178万円への引き上げを求めていたが、与党は昨年末に123万円を提示したため、両者の交渉は中断していた。国民民主の理解を得られるかが焦点となる。 国民民主は、与党が提案した引き上げ幅では不十分だと反発していた。政府高官は産経新聞の取材に「引き上げは150万円以内だ」と述べた。別の与党幹部も「150万円までであれば、物価上昇率などで引き上げ根拠を説明できる」と語った。 石破茂首相は24日召集の通常国会に少数与党で臨まなければならない。国民民主に譲歩し、早期成立を目指す令和7年度予算案への賛成を引き出したい考えだ。 10

    <独自>「年収103万円の壁」150万円上限に引き上げ 政府・与党が調整
    sawasho
    sawasho 2025/01/24
    123万円なら「特段の財源確保措置を要しない」という話が150万円に。結局、財源の話は「国民民主案178万円を丸呑みする訳にはいかない」というメンツの問題に見える。
  • 日銀 追加利上げ 政策金利0.5%程度に引き上げ 植田総裁が会見 | NHK

    日銀は24日まで開いた金融政策決定会合で政策金利を0.5%程度に引き上げる追加の利上げを決定しました。追加の利上げは去年7月の会合以来で、政策金利は2008年10月以来、17年ぶりの高い水準となります。 日銀の植田総裁は会見で、この先も経済・物価の改善が続く見通しであればさらなる利上げを検討する考えを明らかにしました。ただ、利上げのペースや時期については予断を持たず、そのときの経済・物価情勢を慎重に見て判断する姿勢を強調しました。 <<植田総裁 会見での発言詳細>>

    日銀 追加利上げ 政策金利0.5%程度に引き上げ 植田総裁が会見 | NHK
    sawasho
    sawasho 2025/01/24
    デマンドプル型インフレが行き過ぎている、つまり民間がカネを借り過ぎ、物価が適切な範囲を超えて上昇しているなら、利上げで景気を冷やすのは分かる。でも、今は絶対に違うよね。
  • 消費者物価3.0%上昇 24年12月、1年4カ月ぶり3%台 - 日本経済新聞

    総務省が24日発表した2024年12月の消費者物価指数(CPI、2020年=100)は変動の大きい生鮮品を除く総合指数が109.6となり、前年同月と比べて3.0%上昇した。上昇率が3%台の水準となるのは、23年8月に3.1%をつけて以来、1年4カ月ぶり。政府の電気・ガス代補助がいったん終了したことでエネルギー価格が上昇し、全体を押し上げた。生鮮品を含む総合指数では3.6%上昇の110.7だ

    消費者物価3.0%上昇 24年12月、1年4カ月ぶり3%台 - 日本経済新聞
    sawasho
    sawasho 2025/01/24
    "上昇率拡大の主因は電気・ガス代補助金の終了。また、12月中旬から出口に向かっているガソリン補助金縮小の影響も無視できない…少なくとも今年前半中にコストプッシュ中心のインフレが大きく下がる可能性は低そう"
  • 日銀の利上げ 大手企業50%超が“マイナスの影響” NHK調査 | NHK

    日銀は24日、金融政策を決める会合で、政策金利を0.5%程度に引き上げる方向で検討を行う見通しです。NHKが国内の大手企業100社に行ったアンケート調査では、これまでの日銀の利上げについて「マイナス」、または「どちらかといえばマイナス」と答えた企業が50%を超えていて、24日の会合での日銀の判断が注目されます。 このなかで日銀が去年、マイナス金利政策を解除し、政策金利を引き上げたことによる事業への影響を聞いたところ、回答した76社のうち ▽「プラス」が4% ▽「どちらかといえばプラス」が20%だった一方 ▽「どちらかといえばマイナス」が43% ▽「マイナス」が8%となり 50%を超える企業がマイナスの影響があったと答えました。 その理由を複数回答でたずねたところ、「資金調達コストの増加で投資余力が減少」が最も多く、次いで「利上げによる消費の低迷」などとなっています。 一方、プラスの影響があ

    日銀の利上げ 大手企業50%超が“マイナスの影響” NHK調査 | NHK
    sawasho
    sawasho 2025/01/24
    "50%を超える企業がマイナスの影響があったと答えました。その理由を複数回答でたずねたところ、「資金調達コストの増加で投資余力が減少」が最も多く、次いで「利上げによる消費の低迷」などとなっています"
  • そもそもなぜ氷河期世代を救わなければならない?

    女はまだいいよ。男は助ける必要ない だって暇空茜も立花孝志も斎藤元彦もみんな氷河期世代じゃん こいつらの支持者の主要層も氷河期(暇空の取り巻きのなるって奴が動画の視聴者層を暴露してた) わかり手とか白饅頭とかもへもへとか、差別系・女叩き系のインフルエンサーもほぼ氷河期。 青織亜論も氷河期らしいし。 こいつらを好んでフォローしてるのも大体氷河期 ネオ麦茶、酒鬼薔薇聖斗、加藤智大、青葉真司、常軌を逸した犯罪者は大体氷河期 ネット上の誹謗中傷の加害者は40代男性+50代男性だけで50%近くを占める シンプルに社会の敵じゃん なんでこんなキチガイばっかなの? こいつらが存在するだけでどれほどのリソースがい潰されてきた?どれだけの善意が踏み躙られてきた?どれだけの若年層がこいつらに影響されて弱者や女性を呪う化け物に成り果てた? 氷河期は大変だった? せいぜい就活が大変だっただけだろ。それはいつの時

    そもそもなぜ氷河期世代を救わなければならない?
    sawasho
    sawasho 2025/01/24
    なぜって氷河期世代は政府のマクロ経済政策の失敗の被害者だから。バブル崩壊とその後の緊縮財政によるデフレ転落がなければ、彼らの就職難もなかった。