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やねうに関するsawatのブックマーク (2)

  • やねうらお-よっちゃんイカを買いに行ったついでに家を買う男 -プログラミング名著100選(2)

    「ほげほげのプログラムが書ける」と言った場合、プログラミング言語そのものを理解しているというよりは、何かやりたいことがあって、それをプログラムとして書き起こせる、ということを意味する場合が多い。プログラミング言語の構文をいかに習得しようとも、プログラムが書けないことは多々ある。 少しでもプログラミング言語を勉強した者ならば実感しているだろうが、プログラミング言語そのものにはわずか数十のkeywordしか出てこない。せいぜい、1時間か2時間勉強すれば覚えられるはずだ。だけど、それだけでプログラムが書けるようになるわけではない。一体、何が足りないのだろうか? これにはいろんな要因があるのだが、まず「データ構造とアルゴリズム」に対する理解が不十分だということが挙げられる。 私はN.ヴィルト先生の『アルゴリズム+データ構造=プログラム』で勉強したが、このは、いまや入手困難だ。その後、このをベー

    やねうらお-よっちゃんイカを買いに行ったついでに家を買う男 -プログラミング名著100選(2)
  • コードを短くするのって楽しいですよね?(1) - やねうらおブログ(移転しました)

    限られたメモリ、資源環境下においてプログラミングするというのは、一人前のプログラマになるために必要な道程だと感じる。組み込み系やら、携帯型のハードに一生携わらないとしても、経験しておいたほうがいいだろう。 ところで、コード(ソースコード)を短くするのはどうだろう? id:tanakh:20051119#p1で、あがっている問題が非常に面白い。lispのS式で表現されたtreeを辿って、root nodeからleaf(終端node)への和を計算するものだ。右図で言えば、この和は27,22,26と18。 ちなみに右図のS式は (5 (4 (11 (7 () ()) (2 () ()) ) ()) (8 (13 () ()) (4 () (1 () ()) ) ) ) と表現される。この問題では、入力は標準入力から与えられ、先頭にこの和である数字がついていれば「yes」と標準出力に出力。ついてい

    コードを短くするのって楽しいですよね?(1) - やねうらおブログ(移転しました)
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