■ ホメオパシー信じて死ぬのと同じだよねこれ。 http://d.hatena.ne.jp/ssig33/20100825/1282722071 ・ホメオパシーの例の事件の問題は、助産師という医療関係者が、K2シロップの非投与という医療怠惰行為を本人又は保護者の説明/了解なく行ったこと ・代替治療の多くが非難されるべきなのは人の弱みにつけ込む悪徳商法となりやすいから 本人が自分で判断できるのであれば、治療方針が科学的であるかは関係ないです 基本的に、転移した膵がんはまず助かる余地がないです がんは若くて元気な人ほど進行が早いので、今監督のようなケースでは余命は予測がほとんどできないです 少なくとも、抗がん剤治療をしたところで、新しい作品を残すところまで回復するのはありえない そもそも、抗がん剤治療というのは完全に確立したものではなくて、 いろいろなガンの発生部位、進行度、併発症状などを 少
今敏監督の話。 http://konstone.s-kon.net/modules/notebook/archives/565 忘れもしない今年の5月18日。 武蔵野赤十字病院、循環器科の医師から次のような宣告を受けた。 「膵臓ガン末期、骨の随所に転移あり。余命長くて半年」 なんで僅か 3 ヶ月で死んだのだろうかと思ったらあっさり理由が書いてあった 歩行にも大きく困難を生じ、鍼灸師やカイロプラクティックなどに通っていたのだが 抗ガン剤は拒否し、世間一般とは少々異なる世界観を信じて生きようとした。「普通」を拒否するあたりが私らしくていいような気がした。 ようは現代医療を信じず代替医療を信じたらあっさり死んだというそういう話だった。 創作に携わる人間は普通の感覚では食っていけないというのはもちろん少なからずある。それも程度問題で死ねば創作に携わることはできない。 代替医療カルトがこの世に無けれ
ブラジル北東部パラブラガンサから36キロほど離れた海辺の村、Ajuruteuaで生まれたエリザニ・クリス・シルバちゃん(1995年9月27日生)は現在14歳。11歳の時から急速に身長が伸び始め、現在は206センチあるという。これは10代少女としては世界最高記録になるという。 小学校5年生のとき、子供用の小さな椅子と机に耐え切れなくなったシルバちゃんは学校を辞めたそうだ。日々成長していくために関節が痛み頭痛がするというシルバちゃんは、地元の病院で検査をしたが、異常が見当たらず、今月大きい病院で検査をしてもらうという。 Elisany Silva ( Elizane Cruz Silva ) 体の痛みのほかに、思春期特有のウツ状態も続くシルバちゃんだが、9月には、ファッションショーのモデルとして、ウエディングドレスを着てキャットウォークをするそうだ。 シルバちゃんは長身で美人なので、地元のビー
8月21日に投開票されたオーストラリアの総選挙は与党・労働党と野党・保守連合が大接戦。1940年以来70年ぶりに、いずれの党も下院議席(定数150)の過半数に達しない「中ぶらりん議会」になることが確実となった。 22日現在の獲得議席数は、6月に前任のラッドを追い出す形で初の女性首相に就任したギラード率いる労働党が70。トニー・アボット自由党党首の下で3年ぶりの政権奪回を狙う保守連合が72と、野党がわずかに上回っている。 選挙戦では、ギラードが金融危機を乗り越えた労働党の経済政策の実績を強調し、アボットは政府の無駄遣い批判を展開した。党内不和や鉱山資源業界への新税案などで支持率が落ちた労働党は、苦しい戦いを強いられた。 そんな選挙戦でひときわ異彩を放ったのが、「政府をベッドルームに入れるな」をスローガンに選挙運動を展開したオーストラリアセックス党(ASP)だ。性教育拡充やネット検閲反対、宗教
JALのスチュワーデス「残酷物語」がマスコミを賑わせている。給料が激減し「冬のコートが買えない」。いつクビになるかわからず、転職もままならない。親から仕送りを受けやっと生活している契約スッチーもいるのだという。 月刊誌「プレジデント」の 2010年7月5日号に掲載された記事「リストラに怯えるJALスッチーの悲鳴」には、42歳のJALベテランスッチーの「今」が紹介されている。 年内に大幅な賃金カットが行われる? 30代半ばで1000万円弱あった年収が2009年は700万円で、冬のボーナスはゼロ。 都内のマンションに一人暮らし。家賃は駐車場込みで18万円。両親に生活費を毎月10万円渡している。給与では生活できず、貯金を崩しながら生活している。 先行きの見通しもない。だが、転職しようにもその当てがない。早期退職に応じた同年代の同僚はタクシーの運転手を勧められたという。2010年9月に整理解雇が実
野田聖子・衆院議員 自民党の野田聖子元郵政相(49)が、他人の卵子で体外受精し、現在妊娠していることが分かった。26日発売の「週刊新潮」に掲載された手記で自ら発表した。 野田氏は今年5月下旬、米国で善意の第三者による卵子提供を受けた。事実上婚姻関係にある7歳年下の飲食店経営の男性の精子との受精卵を、子宮に移植。6月に入り、市販の妊娠検査薬で陽性反応が出て、妊娠が判明したという。野田氏は現在妊娠15週。出産予定は来年2月中旬になるという。 野田氏は2001年に鶴保庸介参院議員との事実婚を公表したが、不妊症であることが判明。8度の体外受精により妊娠したものの、流産。鶴保議員とは06年に結婚生活を解消した。 計14回に及ぶ体外受精の経験を、04年に自著「私は、産みたい」で公表。07年に出版した著書「不器用」では「私の卵子に問題があってできないのであれば、パートナーのDNAをつなぐというた
これは困った…アメリカの極右さんたちが信じる陰謀論トップ10 アメリカを外から見ていてどうしてもわかんないのが、キリスト教原理主義と極右勢力だよね。 まだ原理主義の方は、進化論やアポロの月面着陸を否定したり「ああカルト宗教みたいなもんね」ってなんとなくわかるよ。でも、極右の人は、どうもなじみがないせいか、わかりにくい。日本の極右さんを想像しているとまったく違うんだよ。日本の右翼は皇室を熱愛してるから、アメリカの右翼は大統領に忠誠を誓ってたりするのかな?とか思ってると、正反対だから注意してね。 この記事では、アメリカの極右さんたちが信じ込んでいる陰謀論を通じて、極右さんたちの思考の一端を探ってみることにするよ。 -- 8/29 画像追加 01 飛行機雲は毒ガスだ! 青空にかかる飛行機雲…さわやかな光景だね。でも極右さん達は、飛行機雲を見かけたら、血相を変えて自家製シェルターに逃げ込むよ。そう
まずは昨日と同じ助産院は安全?様の無介助分娩をテレビで?!から、 日テレで8月恒例、24時間テレビが今年もあるそうですが、8人を自宅出産された方が扱われるそうです。 それも、“毎回助産師を呼ばない”無介助分娩だそうです。 若干放送時間がずれることもあるそうですが、8月29日日曜日の朝8時くらいが予定時間だそうです。 内容は感動を押し売りして、子供から小遣い銭を巻き上げる集める24時間テレビですから「賛美」であるぐらいは推測できますが、うろうろドクター様が自宅分娩出演者のブログ(mixiらしい)を探し出してくれました。(『自宅出産』を賛美し医療不信を煽る、24時間テレビを許すな!) 今年の24時間テレビで我が家の 8人目8回目の自宅出産 の映像が放送されます もちろん家族のみでの出産です (毎回の事ですが助産婦さんなどはいません) 是非見てください 8月29日日曜日 日テレちゃん 朝8:00
週刊ダイヤモンドの解雇解禁特集が方々で話題になっている。日本の極めて厳しい解雇規制が、企業の新規採用の抑制、非正規社員だけに押し付けられる不当な雇用リスク、日本のグローバル企業の国際競争力低下、ひいては日本経済の閉塞感の大きな原因になっていることはすでにさまざまな識者が指摘している。筆者は公務員も含めての日本の解雇規制の自由化が日本経済を再び成長軌道に乗せるための一丁目一番地だと考えている。結婚相手の職業人気1位が公務員、学生の就職先人気1位が公務員、そして新卒がみな大企業の正社員を目指す日本の現状は、病的だ。 いったん既得権を握った大企業の正社員や公務員が、どれだけ与えれれた仕事に向いていなくても、どれだけサボっていても給料をもらい続けられる一方で、非正規社員がどれだけがんばっても報われないような仕組みがあっていいわけはない。これでは江戸時代の身分制度だ。 また厳しい解雇規制が企業の採用
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