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ブックマーク / dailyportalz.jp (36)

  • 横浜ベイブリッジ沖で遺骨を撒く海洋散骨式 - デイリーポータルZ

    はまれぽ.comは横浜のキニナル情報が見つかるwebマガジンです。毎日更新の新着記事ではユーザーさんから投稿されたキニナル疑問を解決。はまれぽが体を張って徹底調査します。 前の記事:平日の昼間から飲める店を巡った 突然ですが……みなさん、ご自身の「お墓」は用意していますか? 「先祖代々のお墓がある」という方もいらっしゃるかもしれないが「何も考えてない」「用意していない」という方も多いのではないだろうか。中には「ダンナと一緒のお墓に入るのはイヤ!」なんて……いや、やめておこう。 そんな中、今、新たな葬送スタイルとして人気を集めているのが「海洋散骨」。その名の通り、遺骨を細かくパウダー状にして、海へと還すというスタイル。近年、その利用者は急激に増えているともいわれている。

    横浜ベイブリッジ沖で遺骨を撒く海洋散骨式 - デイリーポータルZ
    sayonarasankaku
    sayonarasankaku 2018/09/21
    海で散骨と耳にしたことはあったけれど、実際にどうすればいいのかはわからなかった。記憶に残しておきたい。
  • お祖父さんが作ったドールハウスが泣けるほど昭和の住宅だった :: デイリーポータルZ

    私ごとですが、この前のクリスマス、3歳の娘にシルバニアファミリーの家と人形プレゼントした。ネットで購入した家が届いたとき、が「そういえば、子供の頃におじいちゃんが作ってくれたドールハウスが実家にあるはず」と言った。「すごい団地っぽかった」という。 団地っぽいドールハウスって何だ?と思ったけれど、正月に帰省したときに発掘したところ、何もかもが想像以上のシロモノが出てきたので紹介させてほしい。

    お祖父さんが作ったドールハウスが泣けるほど昭和の住宅だった :: デイリーポータルZ
    sayonarasankaku
    sayonarasankaku 2018/02/24
    すごい!!よく、そのままとっておいてくれた。おじいさんが作るときにこだわったところの話などいろいろ聞いてみたかったな。
  • 50年前に2万人の移住で九州文化が大流入! 千葉県君津市はまだ少し九州だった

    僕は千葉県出身なのだが、そんな地元民の間でも地味な扱いの「君津市」。しかし、この君津は全国まれに見る大移住があった。 1960年代後半に八幡製鉄(のちの新日鉄)が君津に大規模な新工場を完成、工員やその家族などおよそ2万人もの北九州人がやってきた、日史上にも残る「民族大移動」。 君津ではもっぱら北九州の方言が使われ、九州料理が出すお店がたくさん登場し、九州カルチャーが街を占拠した。当時、君津は九州だったのだ。 しかし、今は移住格化したときから50年も経った。そんな「リトル福岡」の今はどうなっているのかをこの目で確かめたい。 僕はバスタ新宿から1470円の高速バスで、アクアラインから房総半島を目指した。 ライター、番組リサーチャー。過去に秘密のケンミンSHOWを7年担当し、ローカルネタにそこそこくわしい。「幻の○○」など、夢の跡を調べて歩くことがライフワークのひとつ。ほか卓球、カップラー

    50年前に2万人の移住で九州文化が大流入! 千葉県君津市はまだ少し九州だった
    sayonarasankaku
    sayonarasankaku 2018/02/13
    ラーメン美味しそう。小平にも昔ブリジストンの工場があったので、近くに久留米ラーメン屋さんがあって、今でも移転して営業している。
  • ジュースだけで売上げ3億! すんごいジュース専門店に行った

    世の中、ホントにニッチな専門店が色々あるもんですが、ありそうでなかったのが「ジュース」専門店。 いや、生搾りジュースが飲めるジュースバーとかはあるけど、それじゃなく、缶ジュースやペットボトル飲料の専門店! そんなジュース・オンリーを取り扱う専門店が山梨県にあるらしいので行ってきました。……辞めた会社の上司&後輩とともに。 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:茨城県に戦車で武装したコンビニがあった! > 個人サイト Web人生

    ジュースだけで売上げ3億! すんごいジュース専門店に行った
    sayonarasankaku
    sayonarasankaku 2017/07/20
    機会があったら行ってみたいなー
  • お通しだけでお腹いっぱいになってしまう串焼き屋

    1970年神奈川県生まれ。デザイン、執筆、映像制作など各種コンテンツ制作に携わる。「どうしたら毎日をご機嫌に過ごせるか」を日々検討中。 前の記事:顔を開けて乗車する可愛らしい車に一目惚れした > 個人サイト すみましん そのお店の情報は林さんから届けられた。以前通っていた美容院で美容師さんから聞いたという。イタリアのマフィアは街の情報を理髪店で掴むというから、この情報も信頼できる。 それにしても、「お通しだけでお腹いっぱい」である。今までそんなスタイルのお店には出くわしたことがない。映画館で色々な作品の予告編だけ2時間流されるようなことだろうか。想像がつかない。 自由が丘の駅前で林さんと待ち合わせた。そのお店は駅前の自由が丘デパートの中にあるらしい。

    お通しだけでお腹いっぱいになってしまう串焼き屋
    sayonarasankaku
    sayonarasankaku 2017/06/02
    知らずに行ったら、どんどん出てくるお通しを前に『どうしよう・・・』と困ってしまうだろうな・・・
  • 路線バスを貸切って廃止路線をたどるエモすぎるバスツアー

    目に見えているものは、いつかは消え去る。 ひとのつくり出したものにかぎらず、山や川といった自然の風景でさえその形を変え、いつかはなくなってしまう。 すでに消えたバス路線をたどり、もうすぐダムの湖底に消えてしまう風景を見るというエモーショナルなバスツアーが開催された。

    路線バスを貸切って廃止路線をたどるエモすぎるバスツアー
    sayonarasankaku
    sayonarasankaku 2017/04/06
    古き良き時代、楽しそう。
  • 卒業証書の筒がもしもマーブルチョコだったら

    卒業式シーズンである。 卒業といえば何を思い出すだろう。桜、アルバム、寄せ書き、好きな人の第2ボタン、そして卒業式、卒業証書。 アルバムと、卒業証書の入ったあのおなじみの筒を手にしながらの帰り道は、晴れ晴れとした気持ちと寂しさと、次のステップへの不安が入り混じってたなぁ。 そんな感傷はさておき、あの筒が問題なのである。何かに似てないか。 (これは、先ごろ開催された東京カルチャーカルチャーでのイベント「また、つまらぬ物を作ってしまった」Vol.6での発表工作です)

    卒業証書の筒がもしもマーブルチョコだったら
    sayonarasankaku
    sayonarasankaku 2017/03/22
    面白い、もし実際に売ってたら買ってしまいそう。
  • 香港の団地はやっぱりすごい :: デイリーポータルZ

    ここ数年、暇さえあれば香港に行っている。団地を見に。 何回行ってもうっとりしちゃうんですが、今回は特にすごい物件に出会ったので、それをご紹介したい。 そして、崖と団地の関係を見ていったら、この街全体がひとつの建物なのでは、と思い至ったので、そのお話も。 「別に団地なんか興味ない」という方(そういう方がほとんどでしょうが)もこれは見に行く価値あると思いますよ。ほんとに。

    香港の団地はやっぱりすごい :: デイリーポータルZ
    sayonarasankaku
    sayonarasankaku 2017/03/10
    すごい建物だなあ、この密集した一戸一戸に人が住んでいると思うとすごい。
  • 育ちすぎたタケノコでメンマを作る

    去年の春、べるにはちょっと硬すぎる育ちすぎたタケノコをたくさんもらってきた。ものは試しとそれでメンマを作ってみたのだが、意外とちゃんとしたものが出来上がってびっくり。 世界的なメンマ不足(産地の中国で採算面の低さから敬遠されているらしい)が解消される日は近いかもしれない。

    育ちすぎたタケノコでメンマを作る
    sayonarasankaku
    sayonarasankaku 2017/01/24
    美味しそう!失敗せずに腐らず発酵するのなら作ってみたい。
  • 絶景のダムとダム湖上の駅

    編集部より、とっておきの絶景を紹介する記事を書くよう指令が入った。僕に話が来たということは絶景のダムを期待されているのだろう。 しかし、ダムを紹介する記事はこれまで何度か書いている。できれば初めてのダムを紹介したいし、ダムだけでもいいけどプラスアルファの要素も入れたい。どこかいいところがないかと悩んで、ひとつ候補を思いついた。 巨大ダムと、そのダム湖に架かる橋の上にある駅に行こう! ※この記事はとくべつ企画「スーツで行く絶景」の1です。

    絶景のダムとダム湖上の駅
  • @nifty:デイリーポータルZ:子供の食べ方が斬新

    子供のべ方がすごい。すごいというかヒドい。 しかしこれが人間の遺伝子に組み込まれた能、教育によって矯正される前の素の状態かと思うと、なにやら興味深い。 「ああ、そんなことまで教えないとこうなんだ!」 という、我々大人が「教育されたこと」すら忘れていたルールを教えてくれる。 ま、ぶっちゃけ、お行儀の悪い話ではあるのだが、しかしそこに何か新しい文化へのヒントが隠されているような気もするのだ。というわけで、うちの子供たちの例を見ながら「子供の自由なべ方」について考察していきたい。

    sayonarasankaku
    sayonarasankaku 2016/03/01
    ひよこにしらす、すごい!/あまり遊んでしまう前に怒ったり切り上げたりしてたけれど、こうやってじっくり見るとかなり面白い。
  • 北九州の「資さんうどん」が美味しすぎる

    福岡県北九州市。政令指定都市であり、宇宙をテーマにしたテーマパーク「スペースワールド」があったり、競馬・競艇・競輪とギャンブルが豊富だったり、地主恵亮の出身地だったりする。 そんな北九州には美味しい「うどん」のお店が多い。特に「資さんうどん(すけさんうどん)」という北九州をメインにしたチェーン店のうどんが美味しすぎる。中毒性すらある。そんな美味しい北九州のうどんを紹介したいと思う。

    北九州の「資さんうどん」が美味しすぎる
    sayonarasankaku
    sayonarasankaku 2016/02/27
    おでんもうどんも美味しかったなあ・・・
  • サッカーのオフサイドがわかる漫画 「オフサイ翼」

    サッカーのいろんな大会が行われているが、サッカーにおいていまいちわかりにくいルールといえばやはり「オフサイド」であろう。 そこで今回は、そんな「オフサイド」を漫画でわかりやすく説明したいと思う。わかりにくかったらごめん。 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:ご当地キャラのプロレス全国大会がカオスすぎた > 個人サイト ヨシダプロホムーページ はい。以上いかがでしたでしょうか、今週の「セルジオ萌え~」。 当はもっとこまごまあるのですが、だいたいこんなイメージで捉えていただけたら「オフサイド」を好きになっていただけるかと思います。別に

    サッカーのオフサイドがわかる漫画 「オフサイ翼」
    sayonarasankaku
    sayonarasankaku 2015/12/13
    「オフサイド」って、そういうものなのかってやっとわかった!
  • ダムの中でモノレールに乗った

    僕がダム好きになって、もうすぐ干支が一周する。 ダムの魅力に取り憑かれてしまったキッカケは、偶然ものすごく大きなダムを真下から見上げてしまったこと。そのあまりの存在感に圧倒されて、それ以来全国のダムをめぐって歩くようになった。 そんな、最初に見上げて僕の人生を変えてしまったダムから、見学に来ないかとお誘いをいただいた。なんと、ダムの中を走るモノレールに乗せてくれるというのだ!

    sayonarasankaku
    sayonarasankaku 2015/12/05
    宮ケ瀬ダムの中にモノレール、乗ってみたいなー
  • この夏、行きたいダム11選

    1974年東京生まれ。最近、史上初と思う「ダムライター」を名乗りはじめましたが特になにも変化はありません。著書に写真集「ダム」「車両基地」など。 (動画インタビュー) 前の記事:墳好きによる墳めぐり > 個人サイト ダムサイト ごまかしようがないので最初に書きますが、この記事はいまだに夏休みの旅行先や自由研究に悩んでいる小学生中学生向けに書いています。 ダムのことを調べようと思って出かけて、単に上から眺めたり下から見上げたり、もちろんそれでも楽しいけど、もし普段見られないダムの中を見せてくれると言われたら観に行きたくなるだろう。 なんと、ダムの中には当日ふらっと行って、職員さんの解説つきで中を見学させてくれるところがあるのだ。スナック感覚のダム見学である。

  • 福岡のやわらかいうどんが食べたい

    1971年東京生まれ。イラストレーター。ドクロ服、ドクロ雑貨集めに情熱を燃やしすぎている。ほかにはワニ、ウツボ、ハダカデバネズミなど毛の生えていない動物も好む。著書に「しろねこくん」、「ココロミくん」、「ひとみしり道」、「ばかスイーツ」などがある。(動画インタビュー) 前の記事:手袋をタコにする

    sayonarasankaku
    sayonarasankaku 2013/02/01
    こんど福岡に行ったときに・・・
  • ジンジャーエールは手作りに限る :: デイリーポータルZ

    ジンジャーエールは家でも簡単に作ることができるという。 それを聞いたときには、たぶん生姜を砂糖で煮詰めたものを炭酸で割るんだろうな、と思っていたのだが、よくよく調べてみると炭酸まで込みで自作できちゃうらしいのだ。 ここまでくるとちょっと興味がわくだろう。さっそく作ってみた。 (安藤 昌教) 作り方は簡単 夏の飲み物ジンジャーエール。いやべつに夏に限らずいつでもうまいのだけれど、生姜のすっきりとした辛さがなんどなく暑さでバテた体に効くような気がする。 今回はジンジャーエールを手作りしてみようと思う。材料は以下の通り。 あらかじめ少量の砂糖とドライイーストをぬるま湯で溶かしておく。こうすることでイーストが活性化するのだとか。 あとは生姜をすり下ろして全ての材料を混ぜてペットボトルに詰めるだけ。そのまま8時間くらい常温で放っておくとジンジャーエールが出来上がる。 ※この材料と時間だとアルコール

  • 崎陽軒シウマイ工場見学 :: デイリーポータルZ

    ああ、崎陽軒のシウマイだいすき。 赤い包装紙、かわいい「ひょうちゃん」の醤油入れ、おしぼり、竹のようじ。そして、お肉とホタテがたっぷりつまった、あの小さな粒、あの匂い。 崎陽軒のシウマイは、とくべつな雰囲気をまとっている。 普通に「ゴハンのおかず」というよりは、 「オミヤゲに買っていこう! 子供が喜ぶぞう!」 「よっしゃ、これから旅行に出かけるぞ、新幹線の中で、ビールと一緒にべるぞ!」 など、お楽しみアイテムとして愛されているように思う。 人のテンションを上げる、不思議な魅惑のシウマイなのだ。 今年、崎陽軒横浜工場に見学コースが作られた。5月22日から実施されたばかり。さっそく見学をさせてもらった。 あのテンションは、どうやって作っているんだろう? (text by 大塚幸代) 崎陽軒工場見学へようこそ! 新横浜駅からバスで10分のところに、崎陽軒横浜工場はある。今年新しく出来た建物は、

    sayonarasankaku
    sayonarasankaku 2010/01/19
    ひょうちゃんも見たい!
  • スーパーのうずら卵から、ひな鳥ピヨピヨ! :: デイリーポータルZ

    「スーパーで売っているうずらの卵にはなんと有精卵、つまり温めるとヒナがかえる卵が混ざっているらしい」 そんな衝撃ニュースの真偽を確かめるために、僕が母鳥の気持ちになって、スーパーのうずら卵を、毎日大切に大切に温めました! さて、その結果はどうなった!? (text by 加藤まさゆき) 兄(まさはるBR)からウズラ情報を聞く 僕には、まさはるという名前の年が離れた兄がいて、奇遇なことに同じ理科教師をやっている。まあ、兄弟元々仲が良いので、ちょびちょびと電話をして教材の情報などを交換し合うのだが、先日、まさはるBR(ぶらざーまさはる、とお読み下さい)から、驚きの情報を入手した。 「知ってるか? スーパーで売ってるうずらの卵って温めるとふ化するんだぞ」 なんですと! なななな、なんですと!! そんな超衝撃ニュースを聞いて放っておける僕ではない。矢も盾もたまらず、即座に実験に取りかかった。 スー

  • 美味しすぎる立ち食いそば巡り :: デイリーポータルZ

    すぐにべることができて安い、それが立ちいそばだと思う。決して飛びぬけて美味しいわけではないけれど平均点の味がある。僕の中の「立ちいそば」とはその程度の認識だった。 しかし、先日知り合ったフードカメラマンが「立ちいそばをなめちゃいけない」と言った。べろべろに酔った深夜2時の新宿での発言だ。僕は「あ~そうなんですか」と話半分であいづちを打ったが、「え? そうなの」と不思議だった。 ということで、そのフードカメラマンに美味しい「立ちいそば」に連れて行ってもらうことにした。 (地主 恵亮) 水道橋での待ち合わせ 11月の終わりの平日に水道橋でそのフードカメラマンの待ち合わせをした。水道橋は変わった雰囲気だ。近くに地方競馬の場外馬券場があるので、平日の昼間でもワンカップを持ったおじさんとネクタイを締めたサラリーマンが行きかっている。