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ブックマーク / el.jibun.atmarkit.co.jp (2)

  • 入社2週間で書類1枚書かずに大きな決裁!グリーのスピード感:Rails Hub情報局:エンジニアライフ

    「オレ、入社2週間で大きな決裁を通しましたよ! まだ試用期間中だったのに(笑)」。JRubyのコミッターで、Rubyコミュニティで広く知られた大場光一郎さんに久しぶりにお会いしたら、ちょっと興奮気味にこうおっしゃるのですよ。具体的な数字は書けませんが、確かに、ふつうの企業なら1週間や2週間で決まるような金額ではありません。まして入社2週間の試用期間中の社員の提案です。 大場さんは2011年12月に、日で5の指に入る大手SIer退職し、ソーシャル・ネットワーキング・サービス「GREE」を運営するグリーに入社したというではありませんか。そして、あまりの2社のスピード感の違いに驚いているというのです。Developers Summit 2012(通称デブサミ)が終わった後の飲み会でお話を伺ったのですが、水を得た魚とはこのことかというほど楽しそうに、新しい仕事上のチャレンジについて話をされて

    入社2週間で書類1枚書かずに大きな決裁!グリーのスピード感:Rails Hub情報局:エンジニアライフ
    saz_go
    saz_go 2012/02/24
  • マッチョな人は同じことを考えるのね:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ

    >業務システムに限れば「プログラムファースト開発」のネックになるのはSQLです。 これは、ちがうんじゃないかな?人数じゃないですか? 開発者を増やさざるをえない状況になってきたときに、いかにしてルールを守らせるかとか、EUの認証者の権限を確保する方法とか、コード以外の部分が一番ネックになるでしょう? 情報の伝播速度を確保して、確実に伝播したかを確認する方法とか・・・ コード書く話なんていちばんチョロイ話でしょう・・ しかも、まったく新しく無い気がするのは気のせいだろうか・・ 21年くらい前に、Y銀行の情報系システムってまさに、「プログラムファースト開発」だったんだけどな・・定義された名前は無かったけど。若干アジャイル臭もあったかもだけど。 「プログラムファースト開発」という名前は定義されたりしてなかったので、定義付けは重要かもしれないけど。でも内容は、別段、何てこと無い気が・・・ まぁそう

    マッチョな人は同じことを考えるのね:ベンチャー社長で技術者で:エンジニアライフ
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