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そんな『SnapSeed』の数ある機能の中でも特に便利でぼくもよく使うのが、「シミ除去」と「部分調整」という機能。 この2つについて詳しく解説します! シミ除去 シミ除去は画像の中に映り込んだ小さなシミなどを取り除いてくれる機能。 Photoshopの「コンテンツに応じた塗りつぶし」の簡易版のようなイメージです。 例えば先ほど上でお見せした靴を持った写真、これは実はクローゼットの前で撮影したもの。 ですのでそのままだと思いっきりクローゼットのノブや扉の溝が写っていて、ちょっと生活感が漂ってしまい不細工。 こういう邪魔な要素も『SnapSeed』のシミ除去を使えば消すことができます! まずはアプリを立ち上げて画像を開きます。 そこから左下の鉛筆アイコンを押すと、各種メニューが現れます。 上部の「ツール」は主に写真の修正に使う項目が、下部の「フィルタ」には写真のエフェクト要素でが並びます。 シ
10.5インチiPad Proはぼくのライフスタイルを一変させました。 それまでブログを書くためにMacBook Proを持ち運んでいたのが、10.5インチiPad Proを購入してからはほとんどの記事をiPad Proだけで執筆しています。 iOS 11も正式リリースされ、もうWordPressのブログ執筆はiPad Proだけで完結できると改めて確信したので、ぼくが構築している環境を保存版として細かく書き出してみました。(ブログ用の写真は別途カメラを使用しています。) 以前に「10.5インチiPad Proでブログを書くDRESS CODE.の作業環境」という記事も書きましたが、より分かりやすく、より細かい部分まで書いてみようと思います。 <2018.6.13追記> その後iPadをさらに活用するために10.5インチから12.9インチへ買い替えました。買い替えた理由など詳しくは下記の記
どうもこんにちは、Tuck @_tuck4 です。 わたくしごとですが先日、住み慣れた大阪からここ東京へ引っ越しました。およそ1300万人がひしめくこの街で、あたりをキョロキョロしながら肩がぶつかり舌打ちされる、そんな日々を過ごしています。 写真を撮り始めて間もないころ、Instagramなどで見る海外の街並みにかぶれた時期なんかは、この日本の雑多さ、統一感のなさを嘆いていたんですが、昨年は京都を、そして先月から東京を撮っていて、今では世界に誇るユニークな都市だと胸をはれるような心持ちでいます。 そんな日本の首都、東京を写真におさめるなら、あそことかこことかは押さえておけ!という本日の記事です。よろしくお付き合いください。 銀座の歩行者天国銀座の面白いところは土日祝日に歩行者天国になることです。夏期(4月~9月)は12:00~18:00、冬季(10月~3月)は12:00~17:00の間、中
by begemot_dn カメラを片手に街中を歩き、おもしろい場面を逃さず撮影する「フォトウォーキング」で印象的な写真を撮影する方法を、写真家のトーマス・ロイトハルト氏がまとめています。 23 Ninja Tips For Your Next Photo Walk - YouTube ◆01:黒っぽい服を着ること 明るい服を着ていると、撮影している姿が目立ってしまうため、黒い服の方が撮影に適しています。 ◆02:カメラのワイヤレス操作機能を使う カメラをさりげなく構えて…… スマートフォンと連携して撮影。 被写体の自然な表情が撮影できます。 ◆03:カメラのモードを正しく使い分ける 例えばPモード(プログラムオート)では、カメラが自動的に明るさを調整するので、撮影のみに集中することができます。 ◆04:構図を決めてタイミングを待つ 街路樹の間をちょうど人が通ったタイミングで撮影。 ◆05
全国100万人のブリよりワラサ好きのみなさんこんにちは。先日強いチームの作り方を公開したのですが、何人かの知り合いからこういうスライドの作り方教えてほしい、というリクエストを受けたので以下にダンプしておきます。 参考書籍以下にあげる本は一度読んでおいて損はないです。プレゼンテーションZenは、ピアソンが技術書の取り扱いやめてしまい絶版かと思ったけど第二版が出て何より。 ガー・レイノルズ シンプルプレゼンプレゼンテーションZEN 第2版プレゼンテーションZENデザインこれらの本の中でも出てきますが、「プレゼンテーション」と「ドキュメント」は明確に分けた方がいい。 よく会社で経営方針とか数字とかをパワーポイントで作って配りますが、単にデータや説明を見せるならそれこそワードでやった方が読みやすいしコンパクトです。 トヨタがA3用紙1枚でまとめる(最近そうでもないらしいですが)と聞きますが、それと
ミッション! ではさっそく、今回のミッションを発表します。 こちらの写真を・・・ こちらの写真に変えるのです! そもそもAdobe Photoshop Lightroomとは? 「Photoshop」という単語が入っているけど、「Photoshop」とはどういう関係なの?と、Lightroomが初耳の方なら誰もが首を傾げるでしょう。 公式サイトの文言を見てみましょう。 Lightroom とは何ですか?また、どのような人を対象としていますか? Adobe Lightroom は、初心者からプロフェッショナルまで、あらゆるレベルのユーザーが写真に必要なすべてのツールを搭載しています。Lightroom は、コンピューター、Web、iPad、モバイルデバイスなど、どこにいても写真を整理、編集、共有できます。お気に入りの写真を編集したり、フラグ付け等の作業をしても、他のデバイスにも全ての編集作業
機能性 レイヤーベースのワークフローで臨機応変な調整が可能 画像調整ツールによる多数のオプション 一般的なエフェクトを使用する場合、レイヤースタイルで素早い操作が可能 画像の修正やマニピュレーションを可能にしてくれるフィルター機能 数多くの画像形式インポート、エクスポートに対応 ヒーリングブラシを使ってシミやその他の写り込みを簡単に削除できるリタッチツールも多数 画像補正、色の変更やレトロ加工などが簡単に行えるフィルター機能も充実 タグやマルチディスプレイ、App NappなどOS X Mavericksの機能にも対応 とても使いやすいブラシ、ペイントツール エフェクト数160以上 PSD、TIFF、JPEG、PNG、PDFの編集、書き出しが可能。その他の形式にも多数対応。 Pixelmatorからメールやソーシャルネットワークへのダイレクト共有も可能 既存のPhotoshopドキュメント
勉強会、カンファレンスで使うプレゼンテーションをつくる際の画像の探し方。 一時期「プレゼンテーションZen」が話題になったように、大きな写真を使ったプレゼンテーション手法が使われることがあります。どのような手法であってもプレゼンテーションをより魅力的にするために、あるいは内容をより伝わりやすくするために視覚的なイメージを使うことは有効な手段だと思います。 いざ画像を探そうって時に、自分の持っている画像で事足りれば問題ないのですが、だいたいそうじゃないからけっこう画像探しって困ってしまいますよね。 ということで、普段私が画像を探す際に利用しているサイトをご紹介します。 権利関係については以下をご一読いただけるといいと思います。 クリエリティブコモンズライセンスとは 結局これだけあればなんとかなるセット【更新】 詳細については各サイトの指示に従い、自己責任でご使用ください! Unsplash
インターネット上のあらゆる情報を記録・保存するインターネット・アーカイブが所有するパブリックドメインの電子書籍200万冊から、1400万枚の画像を抽出して無料で公開するプロジェクトが開始されました。対象となった書籍は過去500年に発行されたもので、医療に関する資料から風刺画までジャンルはさまざま。全て無料でダウンロードでき、商用利用することも可能です。 Millions of historic images posted to Flickr | Internet Archive Blogs https://blog.archive.org/2014/08/29/millions-of-historic-images-posted-to-flickr/ 同プロジェクトのFlickrアカウントにはすでに260万以上の画像がアップロードされており、今後も1日に1000冊以上のペースでコレクション
ブログを書かれる方や、Webデザイナーの方なら誰もが知っておきたい、フリーの写真素材サイトPexelsを紹介します。 ブロガー、Webデザイナーなら要チェック ブロガーやデザイナーにとってフリーで使える素材集は必ずチェックしておきたいのですが、海外サイトだったりすると情報は豊富なのですが、商用利用が可能かどうかなかなかわかりづらい所があります。 Pixelsに掲載されている写真はすべてCC0ライセンス(クリエイティブ・コモン0)なので個人、商用利用問わずだれでもコピー、改変が認められています。 Pixelsは風景画像が強く、様々な種類の画像を検索することができます。UIも使いやすくシンプルなので覚えておいて損はないかと思います。これで素材写真探しから開放されそうですね。 Pexelsでダウンロードできる写真のサンプル Pexelsのサイトはこちら
【保存必須】見とれてしまうほど高画質!デザイナー必見のフリー画像素材サイト10選 オススメのフォトストックサービス10選まとめてご紹介します。 本記事で使用している「著作権フリー」の定義について 本記事で使用している「著作権フリー」の定義について この記事で表記しています著作権フリーとは、商用利用や改変利用が可能なライセンスのことを指しています。再配布や再譲渡などの全ての行為がフリーというわけではありませんのでご注意ください。わかりやすさを重視し本記事ではこのように表記させていただきました。 また、Google画像検索の結果として表示される画像についても、必ずしも上記に当てはまるものではなく、Googleがそうみなした、というものですので、画像を使用される際は必ず掲載サイトのライセンス条件をご確認下さい。 なお、今回紹介する クリエイティブ・コモンズ・ライセンスについては、こちらで詳しく説
19年ほど、自分の日常やウェブ系のネタやガジェット情報を、面白くさらりと読める、ささやかなエンターテイメントを目指して書いているブログです。2024年初にブログテンプレートが壊れて見づらくなりました。つらい。 「HDR写真魔法のかけ方レシピ」を8月末に出版して約2ヶ月たちました。 「あの本売れてる?」とよく聞かれますが、思ったより売れてるようで、日々、細々と動いているらしいです。 というのもあんなニッチなテーマの本がベストセラーになるわけがない中で、元々そんなに売れる予定はなかったわりには健闘している...と意味ですよ! Amazonでは「一時的に在庫切れ; 入荷時期は未定です」表記になって1ヶ月半ほど経ちますが、普通に買えます、大丈夫です。KIndle版もあるし、版元の技術評論社のサイトからもPDF版(1780円)が買えます。 (マーケティング的には機械損失甚だしいので直って欲しいんだけ
色々な学校が無料のオンラインコースを開講している昨今ですが、MITからこれまたヤバいコースが登場しました。それは、ドキュメンタリー写真とフォトジャーナリズムに関する入門コース。もちろん、受講料は一切かかりません! MITのオープンコースウェア・プロジェクトの一環として開講された「ドキュメンタリー写真とフォトジャーナリズム:変化する世界の静止画(Documentary Photography and Photojournalism: Still Images of a World in Motion)」は、B. D. Colen教授のコースがもとになっています。 様々な文献を読み、課題提出の必要があり、イメージギャラリーやコース教材のダウンロードも可能という徹底ぶりを見せる本コース。少しハードルが高いと感じる人もいるかもしれませんが、理論に対する理解が非常に深まり、フォトジャーナリズムの実践
ハイダイナミックレンジ(High Dynamic Range, HDR)写真は、デジタルイメージだからこそ成し得る、素晴らしい写真表現を可能にします。 でも… HDRは、ぎょっとするような、おぞましい「やり過ぎ写真」の温床にもなっているのです。 これを止めて欲しいと思っている、米ギズモードのMichael Hession記者によるHDR写真に対する見解をお届けします。 ここ数年の間で、インターネット上には不自然で派手な雰囲気のHDR写真が散見するようになりました。ほとんどのHDR写真はまるでゲームのような、またはアニメCGのようなレンダリングで、ビカビカに高彩度な色味、過度なテクスチャーエフェクトは一目でそれとわかります。 数週間前のNew York Timesを開くまで、この問題は特に気にしていませんでした。上の写真のNew York Timesでは、一面にひどいHDR写真が掲載されてい
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