ところ狭しと幾多の雑貨、家電、食料品がジャングルのように屹立して溢れかえる大型量販店「ドン・キホーテ」。Facebook公式アカウントで、店内に飾る手描きPOPの制作過程をノーカットで公開している。
![ドン・キホーテの手描きPOP職人の仕事っぷりから目が離せない【動画】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e11e474d0cef8d54aa1fb023703e4ac984bfdb04/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c63dec13b000075036b7250.jpeg%3Fops%3D1200_630)
ところ狭しと幾多の雑貨、家電、食料品がジャングルのように屹立して溢れかえる大型量販店「ドン・キホーテ」。Facebook公式アカウントで、店内に飾る手描きPOPの制作過程をノーカットで公開している。
こんにちは!新人デザイナーの入社を今か今かと待ち望んでいるデザイナーのタカハマです。 前回は「定番書体代わりに使えるGoogle Fonts」をご紹介しましたが、今回は「書体の要素」をちょっとした例え話と画像を用いてご紹介します! フォントにも家族がある デザイナーが書体を語る上で、まず知っておきたい言葉「フォントファミリー」 書体の太さ・傾き・字幅が異なっても、書風に一貫性のあるフォント群をまとめて「ファミリー」と言います。 そう、書体にも家族があるんです!次の画像はヘルベチカファミリーの一例です。 そんなフォントファミリーの特徴をWebNAUTにちょこちょこ登場しているキャラクター「ウェブノートくん一族」に例えてご紹介します。 太さ(ウェイト) 同じ書風で太さに変化をつけた書体を用意することをウェイト展開といいます。いわば体重ですね。 シンくんはガリガリタイプで、レギュラー・ブックくん
タイポグラフィの歴史を5分でダッと説明するストップモーションアニメ(上)が超クールと海外で注目を集めています。 製作したのはカナダのマクマスター大学でマルチメディアを専攻するベン・バレット=フォレスト(Ben Barrett-Forrest)さん(23)。3年目のアニメーション科目の課題でショートアニメを作れと言われて始めたら、ついつい凝ってしまったのだそう。 出身地ユーコンの地方紙はこう紹介してますよ。 「たぶん15~20時間もかければ合格だったと思います。それが始めたらとてもそんな時間じゃ終わらない、課題よりずっと手間かかるってすぐに気づいて。でも、それでもいいやって思ったんです」 結局バレット=フォレスト君は2ヶ月暗い部屋に篭って500ワットの電球で照らしてる熱い中、ダンボールくり貫いて作った292個の文字を並べて2500枚の静止画像を撮影し、そこからストップモーションビデオをつくっ
こんにちは。梅雨入りしたのかしてないのか曖昧な天気が続きますが、体調は崩してませんか?比較的嫌われやすい時期ではありますが、私は雨は好きなほうです。「小夜時雨」「涙雨」「白雨」等、雨を含んだ日本語は美しいですよね。 さて、先週は明朝体とゴシック体について書きましたが、今週は和文書体と欧文書体について書こうと思います。 フォントには日本語の漢字、ひらがな、カタカナで構成された「和文書体」と、アルファベットで構成された「欧文書体」があります。二つの書体は、文字の形状の違いから文字のフォーマットも違います。 それぞれのフォーマットから、文字間隔の詰め方について考えてみましょう。 和文書体のフォーマット 和文書体は【仮想ボディ】という正方形のフォーマット内で文字が収まるようにデザインされています。実際は仮想ボディの枠いっぱいではなく、ひとまわり小さい枠(字面枠)の中に文字が作られます。 仮想ボディ
おそらく世界中でもっとも有名なサンセリフ書体,Helvetica。Mac OS には標準添付。一方で,Windows に標準添付され,圧倒的な使用者数を誇る Arial。この 2 書体,そっくりなのである。実際,一方が他方の代用として使われることもある(もっぱら,Arial が Helvetica の代用として使われるケースが多い)。注意して見ていないとあるいは気づかない。しかしよく見ると細部が違う。 ここが違う,Helvetica と Arial 上に示したのは,32 ピクセルサイズでカーニング(字詰め処理)をオフにし,アルファベットの大文字・小文字,数字と主な記号,を Helvetica と Arial でタイプしたもの。ぱっと見気づくのは,Arial のアットマーク「@」が大きいくらいで,ほかは大変よく似ている。ちなみに文字幅は,(少なくともこのサイズでは)ぴたりと一致している。
『嘘じゃない、フォントの話』 連載『嘘じゃない、フォントの話』(supported by モリサワ) 第7回:時代を映し出す欧文フォント こんなにも数多くの種類がある欧文フォント。これらにも、音楽やファッションなどと同じように、その時代その時代で流行り廃りというものがあります。かの有名なHelveticaでさえ、あまりの人気ゆえに、敬遠された時代もあったと言います。私たちがよく目にするフォントは、どんな時代に生まれ、そして使われてきたのでしょうか? ここでは、近代以降、よく使用されてきた欧文フォントを年代別にご紹介します。 (参考文献:『欧文書体』上・下 小林章著 美術出版社) 産業革命以降、看板や広告に使用するために洗練された活字書体が開発されていきます。特に、人目を引く黒みの強い書体や凝ったデザインの書体が流行しました。例えば、「Thorowgood」は、当時のイギリスの代表的な書体で
世界の都市フォント 都市のために作られた書体を世界中からあつめました。都市の持つ雰囲気を書体に込めたもの、機能を中心に考えられたものなどさまざまな書体が作られています。 Bristol England わかりやすい都市ブリストルをキーワードに進められた都市デザインの文脈で制作。可読性に重点を置き、街のサインや携帯マップなどで統一的に使用されている。
◆デスクトップパブリッシング(DTP)が注目され始めた頃から、文字組みはページレイアウト上での話だけというのが主流でした。大量の文章を効率よく処理するためのDTPですから、当然の流れということになります。 ところが私は、これ以前からパッケージ類のデザイン*、ロゴタイプ、あるいはキャッチフレーズの視覚化といった仕事を中心としていたために、世の中でいうところの支流、いや亜流と揶揄される処理が私にとっての主流という逆転状態を長く続けてきました。もっとも、どちらが主流か支流かといった論争は私にとっては無意味なことでしかありません。 強いて私論を述べれば、美意識や価値観は不変ではないので、固定概念で語るべきではないということでしょうか。これについては連載の後半で触れてみたいと思います。 さて、アナログ時代のデザイナーは文字組み処理は指定だけで、あとは写植屋さんにお任せというワークフローでしたが、初期
多言語サイトを多く手がけ、短編エッセーサイトhitotokiなども運営しているAQのクリス・パルミエリによるコラムがスタート。第一回目はタイポグラフィーのお話。 AQのクリス・パルミエリです。Webデザイン、ユーザビリティーコンサルティングなどをしています。東京に住んで、はや6年。よく日本人ぽいね、といわれるのですが、一応アメリカ人です。 日本と海外のデザインについて、いろいろ考えるのが好きで、ブログや雑誌で発表しています。 昨日行った回転寿司で発見がありました。僕の食べた14枚のお皿を数えるときです。店員はまずはそばにあった湯呑みを、お皿タワーの横に配置。その後、店員は「シチ、ハチ、キュー、、、、」と数えだしました。どうやら湯呑みの高さは、お皿6枚分に相当するらしいのです。こういった小さいアイデアも、デザインとつながっていると思います。 デザインの「機能」と「見せ方」の部分が、どのように
まだ詳細は不明っぽいですが、なんだか素敵なブロックのご紹介。 なんでも英語と漢字の両方をいっぺんに学べるのだとか・・・いったいどういうことなのでしょうか。 以下にくわしくご紹介。 ↑ BIRD、というブロックですが・・・。 ↑ 組み立てていくと・・・。 ↑ なんと「鳥」に! ↑ 他にもいろいろあるようです。 公式サイトは現在準備中ですね。お子さんがいらっしゃる方へのギフトとして最適なのではないでしょうか。公開が待ち遠しいですね。 » TOYPOGRAPHY™ – Dainippon Type Organization with KOKUYO なお、こちらの記事も参考にさせていただきました。 » Everyone Forever / Toys / a toy of typography
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Come on in and get yourself some free Dingbat fonts. These typefaces are just like any other regular fonts, in so far as they come in a TTF font format. You download and install them on your computer just like any other regular font. However, instead of outputting basic text like a "normal" font, dingbat fonts will output and display "dingbat" characters in your design. Choose from any of the ding
2009年1月10日(土)〜2009年2月1日(日)に世田谷区三軒茶屋の生活工房にて「世田谷でみかけた書体」展を行うことになりました。 それに先駆けて、プレブログを2008年12月の一ヶ月間のみ、平日に更新していきます。 詳しくはこちらをご覧ください。 ・生活工房 「世田谷でみかけた書体」展 ・プレブログ 世田谷でみかけた書体 由来は定かでありませんが、ぼってりした感じのかな書体です。 「フキダシック(リョービコミック用フォント)」と同系統のようです。 これは、雑居ビルの出口付近。 再開発で新しいビルが建ち並ぶ陰には、昭和の色をまとった書体もまだ遺っています。 * さて、突然ではありますが、ブログの更新は本日をもって休止します。 ちょうど約一年と区切りがよいのと、街でみかける主だった書体はほぼ紹介し尽くした感があるからです。 なかには書体名が分からなくて掲載できなかったものもあったりす
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