ブックマーク / kakakumag.com (25)

  • 最速で湯沸かし! “薄くて四角いやかん”の実力は電気ケトルを上回った - 価格.comマガジン

    ちょっとでも早くお湯を沸かしたい! お茶やコーヒー、カップラーメンなど、何かとお湯が必要になる場面は多いですけど、最近はポットにお湯を常備している家庭は少ないんじゃないでしょうか? その場合、やかんや電気ケトルでお湯を沸かしているかと思いますが、お湯が沸くまでの時間がじれったい! 少しでも早く沸かしたいですよね。 ……ということで、お湯を効率的に沸かすことができる(らしい)やかん「薄型キューブケトル」を紹介しましょう。

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  • “ベテラン”こそ必見! 格安ジャパンブランドUSB-DACのPCレス活用方法 - 価格.comマガジン

    FOSTEX(フォステクス)「HP-A3mk2」(上)とAmulech(アムレック)「AL-38432SA」(下)。どちらも非常にコンパクトな手のひらサイズのUSB-DACです コンパクトかつ格安なD/Aコンバーターを追加することで、格的なオーディオ再生をしたい……そんなニーズは、近年、愛用の2chオーディオシステムをできるだけ生かしつつ、最新の映像や音楽コンテンツを手軽に楽しみたいという“オーディオベテラン層”にも広まっているように感じます。 そのための製品の丸は、鳥居一豊さんがすでに書かれているレビューのとおりUSB-DAC。そこで今回は、さらにリーズナブルなジャパンブランドの新製品に注目! FOSTEX(フォステクス)「HP-A3mk2」とAmulech(アムレック)「AL-38432SA」をレビューします。 すでに2chのオーディオシステムを持っている、という“オーディオベテラ

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  • 【動画】デノン/マランツの工場「Shirakawa Audio Works」を見学してきた - 価格.comマガジン

    ディーアンドエムホールディングスが有する「デノン」「マランツ」ブランドの主要製品を生産する、福島県白河市の「Shirakawa Audio Works」 AVマニアの間で話題になっているデノンのフラッグシップAVアンプ「AVC-A1H」。製品の発表会が行われたのは、福島県白河市に位置する、ディーアンドエムホールディングスの自社工場兼研究開発施設「Shirakawa Audio Works」。“白河工場”と呼ばれることもある、ディーアンドエムホールディングスが有する「デノン」「マランツ」両ブランドの主要製品が生産される拠点だ。 発表会の当日はちょうど「AVC-A1H」の生産が開始される日で、メディア向けに工場見学会が催された。高級アンプがどのように生産されているのか、その様子の一部をお届けする。実際に工場が“動いている”さまを以下リンクからご覧いただきたい。

    【動画】デノン/マランツの工場「Shirakawa Audio Works」を見学してきた - 価格.comマガジン
  • 20年ぶりの「V.R.D.S」搭載ティアックCDプレーヤー「VRDS-701」 - 価格.comマガジン

    グローバル市場で見ればCDならびにCDプレーヤーの需要が減っていることは間違いないが、日市場ではCDは意外なほど元気だ。J-POPが形成する独自のCD市場の都合もあるだろうが、古くからの音楽ファンはたくさんのCDを持っているから、という理由も推測できる。 サブスクリプションサービスのストリーミングで聞く音楽はとても便利だが、サービスが永続するかどうかはわからない。自分の聞きたい楽曲が急に配信されなくなることもありうるし、そもそも配信されていないこともあるはずだ。 そういった事情もあって、デノンからは「DCD-1700NE」のようなCDプレーヤーが発売されたばかり。グローバル市場では2023年に単機能のCDプレーヤーを発売する必要はない、と判断されていたにもかかわらず、日市場のCDならびにCDプレーヤー需要を重視して発売にいたったという製品だ。

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  • レトロな見た目なのに機能は最新なORIONのラジカセ「SCR-B7」で懐かしのカセットテープを楽しむ - 価格.comマガジン

    ラジカセにノスタルジーを感じ、もう一度手に入れたいけれど、保証期限の切れた当時の個体を自力で直すのは面倒だし、機能的にも不便だし…と考えている人や、部屋のインテリアに80年代の雰囲気を演出したい、という人にとってはベストな存在となってくれそうなのが、ドウシシャが展開するORION AUDIOブランドのラジカセ「SCR-B7」だ。 80年代に流行したフルサイズラジカセを彷彿とさせるレトロな見た目が特徴的な「SCR-B7」。同社直販サイトでの価格は21,780円(税込) というのも、こちらの製品、企画担当者がかなりのこだわりを持って製品作りを行ったようで、オレンジ色に照らし出されるUVメーターやイコライザー的な表示のインプットレベルメーター、大きなダイヤルによって調整するラジオチューナー、大型ウーハーを搭載した2ウェススピーカー、操作ボタンのデザインなど、リアル世代にも十分納得のいく外観に仕上

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  • ゴロ寝の間に野菜スープが完成!「全自動食べるスープメーカー」でがんばらずに食生活を改善 - 価格.comマガジン

    「可能な限りノンアクティブで、自堕落に寝転がったままおいしいものをべて生きていきたい」。それだけを日夜考え続けている自堕落王(ジダラキング)です。 そんな自堕落生活って、基的には快楽しかない極上ライフスタイルだと思ってるんですが、ただ、どうしてもこの生活だと“健康”がカバーしきれないんですよね。 特に体重の増え方がハンパない! そりゃ日常が「っちゃ寝」を前提としてるんだから、太らないほうがむしろ間違ってる。それはわかっているんですよ。 でも、運動とか超面倒くさい。もっとラクに痩せたりとかできないもんですかね。たとえば何かこう、健康によさそうものをべて痩せる、みたいな……。あ、おいしいのはマストで。

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  • 800円で買える洗浄器で自転車のチェーン洗浄が驚くほど簡単にできた! - 価格.comマガジン

    皆さんは、自転車のチェーンを定期的にメンテナンスしていますか? 「チェーンの汚れを落とす」→「オイルをさす」という流れで行うのが基ですが、チェーン洗浄はかなり時間と手間がかかるのでめんどうだと思っている人も多いのではないでしょうか。そのめんどうな作業が、AZ「自転車用チェーン洗浄器 DX」を使えばラクにできるようになります! 左が、AZ「自転車用チェーン洗浄器 DX」(メーカー希望小売価格795円/税込)。洗浄器に洗浄液を入れてチェーン洗浄します。今回使用する洗浄液は、同メーカーの「クイックゾル 1L」(メーカー希望小売価格833円/税込) 動画では、洗浄器を使った洗浄の方法を紹介するだけでなく、一般的な洗浄方法と比べてどのくらいラクになるのかも検証。さらに、洗浄後、オイルをさす際のコツも解説しています!

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  • 見逃し厳禁! 2022年に発売された「地味だけどマストバイな文房具」3傑 - 価格.comマガジン

    連載は、文房具ライターのきだてたくが、「価格.comマガジン」の編集担当者に、便利な文房具をリモートで必死にプレゼンする様子を実況。もし紹介された製品の中で「欲しい」と思うものがあったら、それを編集担当者が実際に購入!……という自腹買い企画です。 第20回は、「2022年に発売された、“地味だけどマストバイだった文房具”」をテーマに、3製品をプレゼン!

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  • 在宅勤務の神アイテム。オーディオグラスが便利過ぎて普通のメガネに戻れない - 価格.comマガジン

    在宅勤務中から移動時まで、起きているときの大半はイヤホンを装着している筆者ですが、さすがに1日中着けっぱなしにしていると、耳が痛くなったり、圧迫感を感じたりすることがあります。「しょうがないか」くらいに考えていたころに出会ったのが、メガネにオーディオ機能を搭載させたファーウェイの「HUAWEI Eyewear」という製品。メガネにスピーカーを内蔵することで、“見る”と“聴く”の両方が可能にするというものです。 「HUAWEI Eyewear」で新しいメガネ体験を メガネに“見る”以外の機能を搭載した製品は、スマートグラスやARグラスなどと呼ばれ、数年前から市場に登場していますが、今回試した「HUAWEI Eyewear」はオーディオ機能のみを搭載しており、レンズ(ディスプレイ)に情報を表示するような機能は搭載されていません。 導入時は「試してみるか」程度の心持ちだったものの、実際に使い出す

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  • マイナンバーカードが健康保険証に! 総務省と専門家に「持つメリット」を聞いてみた - 価格.comマガジン

    今後、マイナンバーカードを健康保険証として利用できるようになるのを知っていますか? 格稼働は今年2021年10月以降に延期となりましたが(※)、カードの利便性が増し、現状、約26.3%(約3,334万枚。2021年3月1日時点)に留まっている普及率の向上の起爆剤となることが期待されています。いっぽうで、「実のところ何がどこまで便利になるのか?」「やっぱりセキュリティが不安」と、マイナンバーカードの発行に二の足を踏む人が多いのも事実。そこで企画では、総務省や専門家への取材を通じて、「マイナンバーカードでできること・今後できるようになること」と、「マイナンバーカードのセキュリティ」について整理してみました。カードを作るか否か迷っている方、必読です。 ※2021年3月時点では一部医療機関等でのプレ運用中。利用できる医療機関の情報は厚生労働省のサイトをご確認ください。システムの安定性確保やデー

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  • 引き続き激動の1年になった「2021年のカメラ業界」を振り返る - 価格.comマガジン

    2021年は、コロナ禍や半導体不足の影響などによって、カメラ業界としては厳しい1年になった。カメラが売れないのは2020年から続いており、販売台数的には業界全体で元気のない状態になっている。ただ、2021年は、高性能なミラーレスを中心に話題を集めたカメラがいくつも登場した1年でもあった。記事では、そんな2021年のカメラ業界を、国内メーカーから登場した注目度の高い一眼カメラを紹介しながら振り返りたい。 2021年は注目度の高いカメラがいくつか登場したが、業界全体としては厳しい1年になった 2021年に登場した一眼カメラは計15モデル まずは、2021年に登場した一眼カメラ(国内メーカー製)を一覧で紹介しよう。派生モデルや一部仕様変更モデルを除くと、以下の計15モデルが新製品として発売になった。19モデルあった2020年と比べる数は減っているものの、ハイエンド向けについては注目度の高いもの

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  • 「α7 III」ユーザーにとって「α7 IV」は“買い”か? 発売前ファーストインプレッション - 価格.comマガジン

    静止画と動画のハイブリッドを狙った、進化した“ベーシックモデル” 「α7 IV」のコンセプトや主な特徴は、海外発表時に公開したニュース記事で紹介しているため、詳細はそちらをご覧いただきたい。主なスペックについては以下に簡単にまとめておく。 「α7 IV」の主なスペック ・新開発の有効約3300万画素・裏面照射型「Exmor R」CMOSセンサー ・最新の画像処理エンジン「BIONZ XR」 ・感度(静止画):ISO100~51200(拡張設定で下限ISO50まで、上限ISO204800まで) ・全10種類の仕上がり設定「クリエイティブルック」 ・10bitのHEIF形式の記録に対応。RAWは圧縮RAW、非圧縮RAW、ロスレス圧縮RAWに対応 ・759点(位相差AF)/ 425点(コントラストAF)の「ファストハイブリッドAF」 ・人物/動物/鳥の「リアルタイム瞳AF」(静止画、動画とも対応

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  • 16万円! 「人間の代わりに手書き」する夢のワードライターを使ってみた - 価格.comマガジン

    筆者は普段、「自堕落王(ジダラキング)」なんて名乗って、ゴロゴロ&ダラダラして生きていますが、残念ながら、怠惰に寝ているだけでは生活費が稼げない!という厳然たる事実は無視できません。 ということで、最新文房具のレビューなんかを書く“文房具ライター”なることもやっていたりして。ただ、そんな仕事をやっていくにあたり、僕にはひとつ致命的な欠点があります。それは、字が死ぬほどヘタということ。 字がヘタだからこそ、「自分の書き癖に合う、字がきれいに書けるペン」はないものかとあれこれ模索し続けた結果、やたらと文房具に詳しくなってライターになる、という流れではあるんですが……。しかし、そんな仕事に就いたところで、字はやっぱりヘタなまま。恥ずかしいので、日常的にもできるだけ手書きをせずに済ませられないか、とばかり考えています。 原稿を書くのもPCで済むし、プリンターもあるしで、普段は大体何とかなっているん

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  • LUMIX「DC-S5」レビュー。シリーズ最小&最軽量のフルサイズミラーレスカメラ - 価格.comマガジン

    パナソニックが展開するデジカメシリーズ「LUMIX」の中でも、「フルサイズセンサーを搭載したミラーレスカメラ」としては最も小型で軽量となる「DC-S5」が発売されました。正確なオートフォーカスやフリーアングルモニター(バリアングルディスプレイ)、豊かな色情報の記録など、動画制作者が求める機能を詰め込みながらも、小型軽量で、価格もミッドレンジに抑えられたカメラです。今回はその実機をパナソニックよりお借りし、実際に動画を撮影した結果をレポートします。

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  • ソニーが小型フルサイズミラーレス「α7C」発表。「α7 III」の性能を小型・軽量ボディに凝縮 - 価格.comマガジン

    ソニーは2020年9月15日、フルサイズミラーレスカメラの新モデルとして、コンパクトさが特徴の「α7C」を10月23日に発売すると発表した。同社のフルサイズミラーレスカメラのスタンダードモデル「α7 III」の性能を小型・軽量ボディに凝縮した。市場想定価格(税別)はボディ単体が21万円前後、α7Cと相性のよいコンパクトな新型標準ズームレンズ「FE 28-60mm F4-5.6」が付属するレンズキットが24万円前後。

    ソニーが小型フルサイズミラーレス「α7C」発表。「α7 III」の性能を小型・軽量ボディに凝縮 - 価格.comマガジン
  • 「PC横に書類を立てて、見ながら作業したい欲」を満たす収納文具で、仕事超はかどる! - 価格.comマガジン

    連載は、文房具の専門家2人がそれぞれお気に入りの新製品を互いにプレゼンし合う対談企画。専門家として対談を行うのは、テレビ番組「マツコの知らない世界」にたびたび出演する文具ソムリエール・菅未里さんと、文房具コラムサイト「森市文具概論」編集長のきだてたくさんの2人だ。 【プロフィール紹介】 ●菅未里(かん みさと/左)……Webサイト「STATIONERY RESTAURANT」を運営する文具ソムリエールとして活躍。大学卒業後、文具好きが高じて雑貨店に就職しステーショナリー担当に。現在は、文房具の紹介、コラム執筆、商品開発、売り場企画などの活動をしている ●きだてたく(右)……1973年京都生まれのライター/デザイナー。自称「世界一の色物文具コレクション(3000点以上)」に囲まれながらニヤニヤと笑って暮らす日々を送る。文房具コラムサイト「森市文具概論」では、文房具魔改造講座などピーキーな記

    「PC横に書類を立てて、見ながら作業したい欲」を満たす収納文具で、仕事超はかどる! - 価格.comマガジン
  • ドリーで差を付けろ、edelkrone WING3 - 価格.comマガジン

    以前、edelkrone(エーデルクローン)の「QuickRelease One」という製品をご紹介したことがある。今回は同じメーカーの、「WING」という製品をご紹介したい。 ドリーとは、カメラ移動ショット全般を指すのだが、滑らかにドリーをするのは大変だ。距離が長ければ、地面にレールを敷いて、その上に台車を載せ、カメラをその上に設置する。これは映画やCMといった撮影で、スタッフが数人いないと扱えないレベルである。 一方短いドリーでいいのなら、「スライダー」を使う手がある。これは最近Libecが手ごろな製品をリリースして、人気を集めている。 三脚に載せて使えるので、最初からドリーを撮影するとわかっているならがんばって持っていく。だがドリーするかどうか現場に行ってみないとわからないようなケースでは、なかなか面倒だ。 その点を解決するのが、WINGである。これは折りたたみ式のアームになっており

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  • シグマ初のフルサイズミラーレス「SIGMA fp」が突如発表! 世界最小・最軽量を実現! - 価格.comマガジン

    Lマウントのフルサイズミラーレスの開発を発表していたシグマから大きなニュースが届いた。2019年7月11日、世界最小・最軽量を謳うフルサイズミラーレス「SIGMA fp」が突如発表になったのだ。発売日(今秋以降を予定)や価格は未定だが、思い切った仕様を採用することで、フルサイズながら手のひらサイズのコンパクトボディを実現した、注目度の高いカメラとなっている。今回発表になった情報をもとに特徴を紹介しよう。 SIGMA fpは、ライカ、パナソニック、シグマの3社による「Lマウントアライアンス」に基づいて開発されたフルサイズミラーレス。Lマウントを採用し、ライカやパナソニックのLマウントレンズも使用することができる ユーザー位で開発された「まったく新しいシステムカメラ」 まず、今回発表になったSIGMA fpのコンセプトを見ていこう。シグマ初のフルサイズミラーレスということで「高性能・高機能を

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  • Netflixが怒濤のアニメ発表! 日本のトップクリエイターたちのオリジナル作品が見られる! - 価格.comマガジン

    動画配信サービスのNetflixが、都内で発表会「Netflixアニメスレート」を開催。「デビルマン」「聖闘士星矢」「バキ」など、日の超有名トップアニメクリエイターたちが手がける多数のオリジナル作品が発表された。映画やドラマのオリジナル作品制作に定評があるNeflixだが、アニメにも腰を入れて取り組み、日の動画配信サービス市場でも大きな注目を集めそうな勢いだ。 オリジナルアニメ作品が多数発表されたイベント「Netflixアニメスレート」 イベントではアニメ視聴のユーザー体験をどのように向上させるか、モバイル端末でも高画質な映像を楽しむための技術など、Netflixのテクニカルな取り組みが明らかにされた。その詳細は別のレポート記事を参考にしてほしい。 テレビでは絶対に不可能な描写が注目の「DEVILMAN crybaby」 永井豪氏原作で幾度となくアニメ化、実写化されたあの「デビルマン

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  • カメラマンが教える“売れる”ブツ撮り! 「白背景&逆光」でこんなに変わる! - 価格.comマガジン

    今さらな話で恐縮ですが、メルカリ、ヤフオクなど、WEBに出品するときに重要なポイントとなるのが、その「商品写真の出来栄え」です。 何も考えずにスマホでカシャッと撮れば、いともカンタンに出品できますが、はたしてそれでいいのでしょうか?(いいっちゃ、いいのですが……売れにくいかも……) そこで、商品の魅力をよりよく伝え、閲覧者が思わず入札してしまう写真を撮る秘訣(ひけつ)をお教えしていきたいと思います! 題して「ド素人女子のブツ撮り修行!」 せんえつながら、プロカメラマンであるワタクシ中居中也が、このシリーズの師範を務めさせていただきます。 女性編集部員がスマホでキレイに撮ってみる 今回は照明機材を使わず「日中の窓の光」のみを使ったブツ撮り修行 このとき、直射日光は避けてください(直射日光が入る場合は、トレーシングペーパーなどで光を拡散させる必要があります)。また、夕方などは光がオレンジ色にな

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