ブックマーク / vague.style (12)

  • ホントに“グーグルマップ”よりも使いやすい!? トヨタが本気で開発した無料の「カーナビアプリ」 使い勝手はどう? | VAGUE(ヴァーグ)

    ホントに“グーグルマップ”よりも使いやすい!? トヨタ気で開発した無料の「カーナビアプリ」 使い勝手はどう? CAR & BIKE / COLUMN 2024-5-17 writer 会田肇 カーナビ代わりにも使えるスマートフォンの無料地図アプリですが、ユーザー数の多い「Googleマップ」のほかにも多くの無料カーナビアプリがあります。いまその使い勝手の良さで人気が急上昇しているとウワサなのが「モビリンク」です。どのような特徴があるのでしょうか。 トヨタ車オーナーだけでなく誰でも無料で使える「モビリンク」 GPSを使ったカーナビがはじめて登場したのは1990年。ユーノス「コスモ」に搭載されたCCS(カーコミュニケーションシステム)が最初でした。 同年には市販型GPSカーナビ、カロッツェリア「AVIC-1」が登場しています。以来四半世紀が過ぎ、カーナビはドライブの必須アイテムとしてすっか

    ホントに“グーグルマップ”よりも使いやすい!? トヨタが本気で開発した無料の「カーナビアプリ」 使い勝手はどう? | VAGUE(ヴァーグ)
  • なぜiPhoneユーザーなのにアップル純正地図アプリ「マップ」を使わない? 8割がグーグルマップを使っている理由とは? | VAGUE(ヴァーグ)

    なぜiPhoneユーザーなのにアップル純正地図アプリ「マップ」を使わない? 8割がグーグルマップを使っている理由とは? CAR & BIKE / COLUMN / LIFE & CULTURE / OTHER 2023-4-27 writer 会田肇 世界ではAndroidスマホのシェアが圧倒的な国が多いのですが、日ではiOS、つまりiPhoneユーザーが半数を超えているといいます。ただし、そんなiPhoneユーザーの多い日でも、地図アプリは「Googleマップ」を使用している人が圧倒的です。iPhoneにもアップル純正の地図アプリ「マップ」がありますが、なぜGoogleマップを使っている人が多いのでしょうか。その使い勝手を検証してみました。 若い世代ほどアップルマップの利用率が高いといわれている 日は世界でも有数の“iOS大国”です。 電車内で操作しているスマホの半数以上は、間違い

    なぜiPhoneユーザーなのにアップル純正地図アプリ「マップ」を使わない? 8割がグーグルマップを使っている理由とは? | VAGUE(ヴァーグ)
  • 早くも受注停止に! 爆発的人気の日産新型「フェアレディZ」は日本が世界に誇るスポーツカー文化の象徴 | VAGUE(ヴァーグ)

    CAR & BIKE / COLUMN 2022-7-31 writer 岡崎五朗 先日、試乗レポートをお届けした日産の新型「フェアレディZ」。あまりの人気ぶりに2022年7月31日をもって受注が一時停止となるなど、話題に事欠かないモデルです。そんな注目のスポーツカーを高く評価するモータージャーナリストの岡崎五朗さんは、新型Zをはじめとする日のスポーツカーラインナップは、日の自動車産業の未来にとって極めて重要だと語ります。その理由とは? 新型フェアレディZは超一級品のスポーツカー 日産「フェアレディZ」が14年ぶりに新型へと刷新された。爆発的な人気と昨今の情勢を踏まえて受注が一時停止となるなど、話題に事欠かない注目の1台だ。 新型フェアレディZは、車両型式名がZ34型のまま(正確にはRZ34型)であることを根拠に“ビッグマイナーチェンジ”とする記述もあるが、それは利益を出すことが難しい

    早くも受注停止に! 爆発的人気の日産新型「フェアレディZ」は日本が世界に誇るスポーツカー文化の象徴 | VAGUE(ヴァーグ)
  • 無料のスマホナビがあるのになぜ売れる!? 市販「カーナビ」が令和の時代にも売れ続ける理由とは | VAGUE(ヴァーグ)

    CAR & BIKE / COLUMN / LIFE & CULTURE / OTHER 2022-7-23 writer 会田肇 基的に無料なものが多く、最新地図が使えるスマホのナビアプリ。このスマホのナビアプリを使用している人も多いのですが、それでも車載カーナビも堅調に売れているといいます。最低でも数万円から20万円以上はするカーナビが売れている理由はなんでしょうか。 2020年以降はコロナ禍や半導体不足の影響で減少傾向だが… いまや、初めての目的地へ出かけるときの道案内はもちろんのこと、渋滞を避けて効率のいいルートを走行するにもカーナビは欠かせない存在となりました。 伊藤忠グループのリサーチ会社であるマイボイスコムが2020年12月に調査したところによると、カーナビの装着率は乗用車全体の8割に装着されるようになったとのことです。 そんな中で、世間でよく聞かれるのは「カーナビはスマー

    無料のスマホナビがあるのになぜ売れる!? 市販「カーナビ」が令和の時代にも売れ続ける理由とは | VAGUE(ヴァーグ)
  • 「カウンタック」や「BB」のライバルだったマセラティ「ボーラ」が急騰中! 再評価され始めた理由とは? | VAGUE(ヴァーグ)

    CAR & BIKE / COLUMN 2022-2-21 writer 武田公実 クラシックカー/コレクターズカーのオークションハウスとしては最大手と目されるRMサザビーズが、独自に「ARIZONA」オークションを開催しました。今回はその出品車両の中から、マセラティ初のミッドシップ生産車である「ボーラ」をピックアップし、クルマのあらましとオークションレビューをお届けします。 「カウンタック」と「BB」のライバル? マセラティ「ボーラ」について マセラティは、ランボルギーニはもちろんのこと、フェラーリよりも遥かに長い歴史を誇る名門メーカー。ところがそのマセラティが製作した「ボーラ」は、当時最新のミッドシップ・スーパーカーだったにもかかわらず、日の子供たちの間に吹き荒れた「スーパーカーブーム」時代に人気を二分していた「フェラーリBB」と「ランボルギーニ・カウンタック」の影に隠れ、明らかに不

    「カウンタック」や「BB」のライバルだったマセラティ「ボーラ」が急騰中! 再評価され始めた理由とは? | VAGUE(ヴァーグ)
  • 新型「フェアレディZ」はカスタムした顔がカッコいい! アフターパーツとして販売してほしい「カスタマイズド プロト」とは | VAGUE(ヴァーグ)

    新型「フェアレディZ」はカスタムした顔がカッコいい! アフターパーツとして販売してほしい「カスタマイズド プロト」とは CAR & BIKE / NEWS 2022-2-15 アメリカで一世を風靡した「フェアレディZ」に始まり、「ブルーバード」や「スカイラインGT-R」、「シルビア」など、数えるには手の指では足りないほどの名スポーツカーを生み出してきた日産。2022年発表された最新型のフェアレディZも、その中の1台に入る名車になるのは間違いないでしょう。日初公開の際には、カスタマイズされ、独特の四角いグリルを持たない車体も展示、一部で話題を呼んでいました。 むしろカスタムされた方が「フェアレディZ」らしい! 日産が「東京オートサロン2022」にて公開した新型ZのカスタムカーFAIRLADY Z CUSTOMIZED PROTO(カスタマイズド プロト)」が話題を呼んでいる。もちろん、同じ

    新型「フェアレディZ」はカスタムした顔がカッコいい! アフターパーツとして販売してほしい「カスタマイズド プロト」とは | VAGUE(ヴァーグ)
  • 「ランボルギーニBMW」といわれた悲運のスーパーカー「M1」とは【THE CAR】 | VAGUE(ヴァーグ)

    CAR & BIKE 2021-5-8 writer 西川淳 photographer 神村聖 BMW モータースポーツ社がランボルギーニと手を組んで生み出す予定だったスーパーカー「M1」。その誕生に至るまでの経緯と、知られざる完成度の高さを解説する。 遅れてやってきたスーパーカー「M1」 Writer:西川淳 Photographer:神村聖 1979年、モナコGP。 F1きっての晴れ舞台がおこなわれる前に、異様な集団がレースを始めた。 M1プロカー。 しかも集団を引っ張るのは、エマーソン・フィッティパルディやパトリック・デパイエといったF1界のスタードライバーたち。そして、勝者は、ニキ・ラウダ……。 この年、そして翌1980年と綺羅星の如きスタードライバーたちが、このクルマを駆って、真剣勝負を繰り広げた。同一マシンによるドライバー勝負は、子供心にも夢のようなイベントだと心ときめかせたと

    「ランボルギーニBMW」といわれた悲運のスーパーカー「M1」とは【THE CAR】 | VAGUE(ヴァーグ)
  • 昭和40年代男が憧れる「カウンタック」をセクシー美女が激走するシーンは必見!【映画の名車】 | VAGUE(ヴァーグ)

    CAR & BIKE / COLUMN / LIFE & CULTURE / OTHER 2021-5-5 writer 武田公実 「クルマ」と「映画」は、19世紀に発明され20世紀に開花した偉大なる文化だ。そしてクルマは名画を彩る重要なファクターでもあった。そこで、心に残る劇中車を紹介。今回は、スーパーカーブームの立役者であったランボルギーニ「カウンタック」が登場する映画を解説しよう。 「カウンタック」が登場する映画といえば『キャノンボール』 砂漠地帯のハイウェイを疾走する、ブラックのランボルギーニ「カウンタックLP400S」。コックピットには、胸元が大きく開いたジャンプスーツに身を包んだふたりのセクシー美女。美女たちはポンティアック「トランザム」の高速パトカーを、カウンタックのスピードと“女の色気”で翻弄しつつ、「制限速度55mph(約88km/h)」と記された交通標識に、真っ赤なスプ

    昭和40年代男が憧れる「カウンタック」をセクシー美女が激走するシーンは必見!【映画の名車】 | VAGUE(ヴァーグ)
  • 永遠のライバル「512BB」と「カウンタック」はどちらに高値がつく? | VAGUE(ヴァーグ)

    CAR & BIKE / COLUMN 2021-1-28 writer 山崎元裕 スーパーカーブーム時代に、子どもたちの人気を二分した「BB」と「カウンタック」。オークション・マーケットでは、BBとカウンタックのどちらに高値がつくのだろうか。 スーパーカーブーム時代の代表「ベルリネッタ ボクサー」とは? 1970年代半ば、日がスーパーカーブームに包み込まれた頃、その主役となったのは、通称ランボルギーニ「カウンタック」であり、またフェラーリ「BB(ベルリネッタ ボクサー)」だった。 もちろんそれ以外のスーパーカーをお気に入りとする子供達もいたが、カウンタックとBBの人気を決定的なものとしたのは、各々300km/h、302km/hとされた最高速にほかならなかった。 現在では300km/hはスーパースポーツの世界において現実的な世界だが、当時はそれが可能であるかどうかは別として、最高速は絶対

    永遠のライバル「512BB」と「カウンタック」はどちらに高値がつく? | VAGUE(ヴァーグ)
  • フェラーリバブルは崩壊した!? 「F40」の落札価格から検証する | VAGUE(ヴァーグ)

    CAR & BIKE / COLUMN 2020-9-12 writer 山崎元裕 新型コロナウイルスの影響により、クラシックカーのオークションに変化が見られた2020年の夏。落札価格が安定、もしくは右肩上がりだったクラシック・フェラーリにも異変が見られたのは既報のとおり。そこで、フェラーリのモデルのなかでも常に人気が高い「F40」の落札価格の推移から、トレンドを分析してみよう。 クラシック・フェラーリのバブルは弾けてしまったのか? クラッシック・フェラーリのバブルが弾けて久しいといわれるが、それは当のことなのだろうか。確かにさまざまなオークションのリザルトを見ると、落札価格は少しずつではあるが下がっているようにも思える。 そこで今回VAGUEでは、同一モデル(フェラーリ「F40」)の同一オークションでのリザルトを、開催年ごとに比較して、当にバブルが崩壊しているのかどうかを調べてみるこ

    フェラーリバブルは崩壊した!? 「F40」の落札価格から検証する | VAGUE(ヴァーグ)
  • V8フェラーリが500万円台から フェラーリオーナーも夢ではない! | VAGUE(ヴァーグ)

    CAR & BIKE / COLUMN 2020-8-22 writer 山崎元裕 2020年の「オープンロード・ヨーロピアン・サマー・オークション」では、実に魅力的なリトル・フェラーリが出品された。落札価格も手頃な500万円台から。はじめてのフェラーリとして参考になる3台を紹介しよう。 跳ね馬の紋章を授かったV8モデル フェラーリ・オーナーの仲間入りをするために、クラッシック8気筒を探していたカスタマー予備軍にとって、2020年のRMサザビーズによる「オープンロード・ヨーロピアン・サマー・オークション」は、実に見どころの多いオークションだったに違いない。 なにしろ1985年の「308クワトロバルボーレ」、1987年の「328GTB」、そして1992年の「348tb」という、ファースト・フェラーリとするには、コストパフォーマンスに優れたモデルが出品されていたからだ。さっそくその概要を紹介し

    V8フェラーリが500万円台から フェラーリオーナーも夢ではない! | VAGUE(ヴァーグ)
  • ブガッティEB110は、究極のカウンタック進化系だった!【THE CAR】 | VAGUE(ヴァーグ)

    CAR & BIKE 2020-4-29 writer 西川淳 photographer 神村聖 現在のブガッティは、「ヴェイロン」で復活し、「シロン」へとバトンタッチをして、ラグジュアリーなハイパーカー界で絶対的な存在である。しかし、1990年代にブガッティが一瞬だけ蘇った時がある。そのときに誕生したのが、「EB110」だ。いま、この不遇のスーパーカーEB110に、注目が集まっている。 ミハエル・シューマッハも愛したブガッティEB110の数奇な運命 それ以前でもなく……。それ以降でもない……。その瞬間の唯一的、存在の強さ。 ブガッティ「EB110GT」、という名前には、もはや、いかほど意味もないだろう。現代はおろか、昔のブガッティとも関わりのないクルマ、と思っておいた方が随分とすっきりする。このクルマの正当な価値を思い出すという意味でも、かえってためになるだろう。 110年の時を経て19

    ブガッティEB110は、究極のカウンタック進化系だった!【THE CAR】 | VAGUE(ヴァーグ)
  • 1