タグ

メディアと映画に関するsc_watcherのブックマーク (5)

  • 海外で『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』がNetflixに登場 日本での配信はなし

    Netflix海外映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』を2020年2月13日に配信する。Netflix公式サイトには該当のページができているが、日からは基的に接続できない。作は英語版が劇場公開されておらず、海外ではNetflixの配信によって解禁になるようだ。 日では作のディスク版が3月4日に発売予定なので、そちらを購入して鑑賞することになりそうだ。IGN JAPANではNetflixに『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』が日でも配信されるかどうか、回答を求めている。 追記(20/02/07) Netflixによれば「日での配信はなし」とのこと。 作のジャンルは「ゲーマーにオススメのアニメ」などになっているようだ。画像はNetflixの『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』のページより。 『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』は『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』

    海外で『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』がNetflixに登場 日本での配信はなし
    sc_watcher
    sc_watcher 2020/02/11
    当該監督、原作付きの作品で「熱心なファンであるほど許されないアレを一般向けのいい話的オブラートで誤魔化す」みたいなのを繰り返してきてるっぽいんだよな。
  • 『童貞。をプロデュース』強要問題の“黙殺された12年”を振り返る 加賀賢三氏インタビュー<2019年12月12日追記あり>|ガジェット通信 GetNews

    『童貞。をプロデュース』強要問題の“黙殺された12年”を振り返る 加賀賢三氏インタビュー<2019年12月12日追記あり> ▲加賀賢三氏 2017年8月25日、東京・池袋シネマ・ロサで行われたドキュメンタリー映画『童貞。をプロデュース』の10周年記念上映舞台あいさつのステージ上で、ある事件が起こった。同作に「童貞1号」として出演した加賀賢三氏が、劇中で「同意なしにAV女優に口淫される」という性行為の強要があったと訴えたのである。加賀氏は、“性行為強要”の再現として、同じく登壇者の松江哲明監督に対し、自身の男性器を咥えるよう迫った。この一部始終は観客の一人が撮影しており、現在もYouTube上で視聴することが出来る。事件を受け、池袋シネマ・ロサは1週間を予定していた同作の上映を中止。その後、松江監督と配給元SPOTTED PRODUCTIONSの直井卓俊氏は、連名で同作劇中での“性行為強要”

    『童貞。をプロデュース』強要問題の“黙殺された12年”を振り返る 加賀賢三氏インタビュー<2019年12月12日追記あり>|ガジェット通信 GetNews
  • 「ホーム・アローン2」からトランプ氏シーンを削除 カナダ公共TV - BBCニュース

    画像説明, 「ホーム・アローン2」で、マコーレー・カルキン氏(中央)扮するケヴィンが道を尋ねるシーンにチラッと登場しているドナルド・トランプ大統領(右) カナダ放送協会(CBC)が今月上旬に放送した米映画「ホーム・アローン2」をめぐり、アメリカのドナルド・トランプ大統領の支持者から批判の声が上がっている。理由は、トランプ氏の出演シーンがカットされていたからだ。

    「ホーム・アローン2」からトランプ氏シーンを削除 カナダ公共TV - BBCニュース
    sc_watcher
    sc_watcher 2019/12/27
    こういうしょうもないことをするから……。
  • 「あの事件でスピルバーグは過去の遺物になった」押井守監督が感じた“ハリウッドの破壊者”の限界 | 文春オンライン

    アニメ界のご意見番と言えばこの人! 『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』『イノセンス』などの作品で知られる押井守監督に、今年のアニメ界で注目した出来事を振り返っていただいた。 取材・構成=渡辺麻紀 ◆◆◆ 「作り手として“配信”に限界が見えた」 (1)視聴者からの反響が見えづらい見放題月額制 当初、ネットフリックスやアマゾンプライムなどの配信会社はクリエイターを尊重してくれる上に、資金もあって予算的にも苦労が少ない……そんなふうに聞いていた。私も何か企画書を出したのだけれど、ことごとく通らなかったし、そうしているうちに状況も変化していったんだよね。 こういう状況は、80~90年代のOVA(オリジナル・ビデオ・アニメ)ブームと似ていると思う。最初はオリジナルのストーリーを作らせてくれていたのに、あっという間に人気シリーズのスピンオフなど、鉄板の企画しか通らなくなったんだ。配

    「あの事件でスピルバーグは過去の遺物になった」押井守監督が感じた“ハリウッドの破壊者”の限界 | 文春オンライン
    sc_watcher
    sc_watcher 2019/12/05
    ネトフリとかの飽和感がOVAブーム的というのは何となく分かる。フィードバックについては制作側が積極的に交渉すればいいと思う。あと、アニメ映画の監督どうこうはツッコまれてる通りだと感じた。
  • 森達也が望月衣塑子の姿を通して報道の問題に迫る記録映画『i』11月公開 | CINRA

    森達也監督の新作ドキュメンタリー映画『i -新聞記者ドキュメント-』が、11月15日から東京・新宿ピカデリーほか全国で順次公開される。 同作は、東京新聞社会部記者で、映画『新聞記者』の原案者でもある望月衣塑子の姿を通して日の報道の問題点、日社会が抱える同調圧力や忖度の正体に迫るもの。プロデュースは『新聞記者』の河村光庸が手掛けた。 森監督は「望月記者はなぜこれほどに目立つのか。周囲と違うのか。言葉が残るのか。特異点になってしまうのか。撮りながら悩む。考える。だから観ながらあなたにも考えてほしい。悩んでほしい。きっと最後には、あるべきメディアとジャーナリズムの姿が見えてくるはずだ」とコメント。 森達也監督のコメント 望月衣塑子記者の名前を、あなたはいつ知っただろうか。官房長官の記者会見で質問を重ねる女性記者。同じ質問を何度もするなと官邸スタッフに咎められたとき、「納得できる答えをいただい

    森達也が望月衣塑子の姿を通して報道の問題に迫る記録映画『i』11月公開 | CINRA
    sc_watcher
    sc_watcher 2019/09/04
    政治的なアレ抜きにしてもキツそうな組み合わせだなぁと思った。
  • 1