マッキンゼーで学んだのはビジネスの方法でも業界知識でもない。それは学ぶ力だ。一ヶ月間死ぬ気で一つのことを勉強すればその道で10年間やっている人よりも深い知識をつける事も不可能ではない。
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理工系の学生こそ 宗教リテラシーを高めるべき 宗教学と聞くと、キリスト教や仏教を解説する学問のようなイメージを抱くかもしれません。でも私が受け持っている宗教学の授業は、スピリチュアリティつまり特定の宗教に依拠しない宗教意識や、人のもつ価値観に焦点をあてています。 目的の1つが、理系の学生たちの宗教リテラシーを高めること。理由は後述しますが、意外なことに理工系の優秀な学生は、一方でカルト宗教に引き込まれやすい傾向があるんです。オウム真理教による地下鉄サリン事件や松本サリン事件の実行犯の中には、東工大の工学部や東京大学の理系学部出身者、慶應義塾大学医学部出身の医師が含まれていました。学部1年生を対象にした授業では、信仰とは何か、信じるとはどういうことかを一緒に考え、リテラシーを高めます。 2年にはスピリチュアルブームや若い世代の死生観について、講義やワークショップを通して学び、3、4年には、映
小泉進次郎環境相(38)の資金管理団体「泉進会」および、小泉氏が代表をつとめる「自由民主党神奈川県第11選挙区支部」から4300万円以上の政治資金が、実態のない“幽霊会社”に支出されていることが「週刊文春」の取材でわかった。税金を原資とする政党交付金も支出されており、小泉環境相の説明が求められそうだ。 「泉進会」と「第11選挙区支部」の政治資金収支報告書を「週刊文春」が調査したところ、両団体からエムズクリエ(以下エムズ社)に対し、 2012年から2018年までで ポスター代や印刷代などの名目として約4300万円が支出されていた。 小泉氏のポスターに〈印刷者〉として記載されているエムズ社の住所は、千葉県野田市。「週刊文春」取材班がこの住所を訪れると、そこには一軒家が建っていた。エムズ社の表札などはなく、世帯主としてM氏の名前が掲げられているだけ。周辺にも印刷工場はなかった。地方法務局に問い合
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