おはようございます。 突然ですが、昨日西野さんのところに行かせていただきました。 正確にいうと、『スナック西野』(YouTubeのメンバーシップチャンネル)の収録現場にお邪魔させていただきました。 『スナック西野』は、西野さんがご自宅で、西野さんの周りの様々な一流の方を呼んで対談するもの。昨日は、西野さんのスタッフ・田村有樹子さんがゲストでした。 初めてこのnoteを読んでくださってる方もいらっしゃると思うので自己紹介させていただくと、私は3月から西野さんのもとで学生インターンとしてエンタメを勉強させてもらっています。 そして今は、『えんとつ町のプペル』のVRを作るというプロジェクトをやらせていただいております。 4月くらいに本格的にプロジェクトが立ち上がったんですが、最初は私はリーダーというよりも、「マスコットキャラクター」みたいな感じでチームにいたんです。 ただ、夏に西野さんに「呑みに
こうやってわざわざ文章に取り上げている時点で自分の負けをさらに引き寄せるようなものだと思うんだけど、こりゃあ敵わねえな、と思ったから書いておく。 いま話題のプペルじゃなくって、西野氏がある大学の卒業式講演に来たときの話。俺も現場ではもちろん、動画を視聴したわけでもないんだけど、twitterのキャプチャで見たのね。 それで、たぶん最初に登壇したときの学生たちの反応が、そこまで芳しくなかったんでしょう。西野氏がこんなことを言う(経緯は俺の推測です。念のため)。 「みなさんには二つの選択肢がある」 「今みたいなバラバラの拍手で西野を迎え入れるのか、それとも全員立ち上がって、西野をあらためて迎え入れるのか」 「僕自身はどっちでもいいんです」 ってやつです。 … 俺はこの画像を見たとき、これは敵わねえな、と思ったよ。というか、なんだろうな、この世界で「西野氏的なもの」にしてやられないように、こいつ
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