浅田氏が立候補へ 来春の道知事選 来年春の任期満了に伴う北海道知事選挙に、新人で介護福祉士の浅田創成氏(45)=伊達市=が無所属で出馬することが分かった。30日午後、室蘭市内で出馬表明会見を…
浅田氏が立候補へ 来春の道知事選 来年春の任期満了に伴う北海道知事選挙に、新人で介護福祉士の浅田創成氏(45)=伊達市=が無所属で出馬することが分かった。30日午後、室蘭市内で出馬表明会見を…
市住入居者の高齢化進む 自治会活動に支障も-苫小牧市 苫小牧市が市営住宅の入居者の年齢構成を調べたところ、65歳以上の人がいる世帯割合は、全入居世帯の50%を超える実態が明らかになった。入居者の高齢化に加え、低…
苫小牧市矢代町の電気工事西川組(西川良雄社長)は、苫小牧工業高校(猪瀬徹校長)電気科の2年生3人と共同で、高齢者の手や脳のリハビリを支援する照明器具の試作品を完成させた。パズルのように、パーツを全て組み付けると点灯する「ツリー型照明」で、他にインテリア風の「癒やし照明」も作った。近く、福祉施設の職員に触れてもらい感想などを聞いた上、今年度内の完成を目指す。 今年7月、市の「立地企業サポート事業補助金」(試作品製作)の採択を受け、高齢者のリハビリ製品の開発に取り組んでいた西川組は若い世代の意見も取り入れようと、同校電気科長の目時(めとき)康之教諭(51)に相談。目時教諭が同科2年生に事業への参加を呼びかけたところ、中田勇太君(17)と堀井悠君(16)、片桐直優(なおまさ)君(16)の3人が応じ、共同製作が始まった。 ツリー型照明は、クリスマスツリーに見立てた高さ27センチの木製のスタンドタイ
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