ブックマーク / www.itmedia.co.jp (27)

  • 申請から3週間――「バーコードカノジョ」はまもなく配信!?

    サイバードが開発している、バーコードをスキャンしてカノジョを生成するユニークなiPhoneアプリ「バーコードカノジョ」。8月10日の発表では、9月中旬に無料版の配信を開始するとしていたが、App Storeでの審査が長引いているようで、10月14日の時点でもまだ配信が始まっていない。そんなバーコードカノジョの開発に携わるサイバード コンテンツ事業部 第1ビジネスユニットの大山亮介氏が、4001field主催のイベント「I Love iPhone vol.9」に登壇し、バーコードカノジョでできることや今後の展開を披露した。 バーコードカノジョは、iPhone 3GSとiPhone 4で利用できる、バーコードを撮影して“カノジョ”を生成し、それを集めることがメインテーマのアプリ。サイバードの大山氏は海外メディアに名付けられた「ソーシャルオブジェクト ネットワークデーティングシミュレーションゲ

    申請から3週間――「バーコードカノジョ」はまもなく配信!?
  • ラブプラスが牽引、恋愛ゲーム市場が前年度比8割増

    矢野経済研究所は10月14日、「オタク市場に関する調査結果」を発表した。分野別に2009年度のオタク市場を見ると、前年度より市場規模を拡大させたのは「恋愛シミュレーションゲーム」「オンラインゲーム」「電子コミック」「コスプレ衣装」「同人誌」「フィギュア」「アイドル」市場だった。 中でも前年度比83.0%増の86億円と大きく伸びたのが、恋愛シミュレーションゲーム市場。矢野経済研究所では「コナミのラブプラス人気や、最近2~3年ほどの間の女性をターゲットとした携帯電話向け恋愛シミュレーションゲームのユーザー数増加により、2009年度から急拡大している」と分析している。また、ブロードバンドの普及や端末の高機能化で、電子コミック市場は同29.8%増の422億円。SNS上で展開されるソーシャルゲームの急成長により、オンラインゲーム市場も同17.2%増の2131億円と好調だ。 「あらゆる産業が、リーマン

    ラブプラスが牽引、恋愛ゲーム市場が前年度比8割増
  • 「怪盗ロワイヤル」アイテム高騰、40万円超で落札も 「RMTは規約違反」とDeNA

    Yahoo!オークションで「怪盗ロワイヤル」を検索し、入札の多い順にソートした。1000件以上ヒットしており、人気商品には1万円以上の値が付いている(8月3日時点) モバゲータウンやmixiで人気のソーシャルゲーム「怪盗ロワイヤル」のアイテムが、Yahoo!オークションで高値で取引されている。ゲームをやり込んだユーザーが大量のアイテムを一括で出品し、数万円~数十万円の高値で落札されることもある。 ゲームの運営主体であるディー・エヌ・エー(DeNA)は、アイテムを現金で取引するRMT(リアルマネートレード)を規約で禁止しており、ユーザーに注意喚起しているほか、オークションでの取引についても「対応を検討している」という。 怪盗ロワイヤルは、自らが「怪盗」となり、武器や仲間をそろえながら世界中に散らばった「お宝」を集めるゲーム。仲間にアイテムをプレゼントする機能もある。RMTを行っているユーザー

    「怪盗ロワイヤル」アイテム高騰、40万円超で落札も 「RMTは規約違反」とDeNA
  • 「パチンコのような単純さ」で1000万ユーザー獲得 グリー田中社長が語るヒットの極意

    ソーシャルゲームとパッケージゲームの違いとは。GTE田中社長は、おみせやさんについて「ぶっちゃけゲームじゃない」と明かす。「ゲームって目的やルールがあってミッションを達成するのが喜びだと思う」が、おみせやさんは「自由に遊べるツール」で、「コミュニケーションを楽しむこと自体が面白い。家庭用ゲームにはない新しい文化だと思う」。 オンラインでプレイすることが前提となっているGREEのソーシャルゲームは、ユーザーの動きをログからチェックし、そのデータに基づいた開発ができる。グリー田中社長はこの点も「出したら最後」のパッケージゲームとの違いだ指摘。ログを収集して高速に処理する仕組みを構築することに取り組んでいると明かす。 原口専務もグリー田中社長の意見に同意。パッケージゲームは「ある程度の期間をかけて作りこんでいる」が、ソーシャルゲームは機能をそぎ落とし、提供開始時は「なるべく単純に」作り上げ、ユー

    「パチンコのような単純さ」で1000万ユーザー獲得 グリー田中社長が語るヒットの極意
  • 「パチンコのような単純さ」で1000万ユーザー獲得 グリー田中社長が語るヒットの極意

    「パチンコのような単純さ」で1000万ユーザー獲得 グリー田中社長が語るヒットの極意:CEDEC 2010(1/2 ページ) 携帯電話向けソーシャルゲームが盛り上がっており、GREEの「釣り★スタ」のように1000万ユーザーにプレイされるゲームもある。1000万規模のヒットを狙うにはどうすればいいのか。ゲーム開発者向けイベント「CEDEC 2010」のパネルディスカッションで、グリーの田中良和社長は、パチンコやテレビのような“単純さ”が必要と説いた。 田中社長は、GREEゲームを提供するスクウェア・エニックス・ホールディングスの原口洋一専務、芸者東京エンターテインメント(GTE)の田中泰生社長ととともに、ソーシャルゲームとパッケージゲームの違いなどを語った。モデレーターはエンターブレインの浜村弘一社長が務めた。 「1000万ユーザーいかないとヒットじゃない」 GREEは2125万会員。携

    「パチンコのような単純さ」で1000万ユーザー獲得 グリー田中社長が語るヒットの極意
  • 先生が変わる、授業が変わる iPadがもたらす変化

    2015年のデジタル教科書導入をめざして、いろいろな教育関連機関や企業が動き出している。PCルームの整備、電子黒板の導入など、学校にもどんどん新しい機材が入ってきている。 しかしながら、いまだ先生達自身が納得できるデジタル教材がないのが現状だ。PCも電子黒板も、結局は教材を自分で作れる先生達しか使い切れない。多くの先生達はデジタル教材を自分の授業にどう生かしていくか、プランはいろいろあっても、それを作る時間もなく、教えてくれる人も居ないというのが現状である。 前回の記事でご紹介したTwitterの学校、埼玉県越谷市立大袋中学校の大西久雄校長が主宰となっている勉強会、「でじたま」(デジタル教材 in Saitama)。月に1回文教大学キャンパス内で、デジタル教材の可能性に気づいている先生方が集まり、情報交換やセミナーなどの例会を行なっている。8月26日にこの例会があるというので、取材に行って

    先生が変わる、授業が変わる iPadがもたらす変化
  • 同人誌が売れたのは「30冊未満」がほぼ半数

    同人誌即売会で売れた同人誌は「300冊未満」が90%、30冊未満が47%──イラスト漫画を描いている人にアンケート調査した「絵師白書2010」で、こんな結果が出た。 同人サイトでも利用が多いアクセス解析「NINJA TOOLS」を運営するサムライファクトリーが、ユーザーを対象に8月13~19日、Webでアンケート調査した結果をまとめた。有効回答数は3986人。 回答者の78%は女性で、19歳以下が30%、20代が41%。「オリジナルのみ」「メインはオリジナル」「どちらかというとオリジナル」の合計と、「2次創作のみ」「メインは2次創作」「どちらかというと2次創作」の合計はほぼ半々だった。 同人サークルに現在所属しているのは20%、所属していたことがあるのは18%。現在のサークルに所属しているのは「1人」(人)というのが59%だった。 同人誌即売会にサークル参加(委託含む)したことがあるの

    同人誌が売れたのは「30冊未満」がほぼ半数
  • BIGLOBE、NEC製Androidタブレットを11月に発売へ

    NECビッグローブは8月24日、Androidを搭載したNEC製のタブレット型端末を11月に発売することを明らかにした。 NECが企業向けにOEM提供しているAndroid端末「LifeTouch」をベースにした端末。ビッグローブのネット回線や、独自のAndroidアプリストア「andronavi」のサービスと合わせて販売する考えだ。価格や仕様など詳細は検討中で、改めて発表するとしている。 LifeTouchは、7インチ液晶タッチパネルディスプレイ(800×480ピクセル)とAndroid 2.1を搭載し、Androidアプリなどを利用できる端末で、NECが「Interop Tokyo 2010」に参考出展していた。

    BIGLOBE、NEC製Androidタブレットを11月に発売へ
  • 「二次元に行けないなら二次元が来い!」――ラブプラス内田氏&東のエデン神山監督と考えるARの未来

    AR業界の関係者を一堂に集めて開催されたイベント「AR Commons Summer Bash 2010」――。Zenitumのアルバート・キムCEOによる基調講演など、その模様の一部は既に記事で紹介したが、記事ではARをコンテンツ産業の世界から世に知らしめたクリエイターらによるトークセッションを紹介する。 「現実世界と仮想の情報との区別はなくなりはじめている」 登壇したのは、頓智ドットの井口氏、ゲーム「ラブプラス」の内田明理プロデューサー、アニメ「東のエデン」の神山健治監督だ。 ラブプラスは“現実を浸する”というAR的なテーマを掲げたゲームで、ARマーカーを使ったiPhoneアプリ「ラブプラスiM/iR/iN」も話題を呼んでいる。東のエデンは、“東のエデンシステム”とよばれるARサービスが劇中に登場し、アニメ界から日にARを知らしめた存在だ(参考:内田氏と井口氏の対談/神山氏と井口

    「二次元に行けないなら二次元が来い!」――ラブプラス内田氏&東のエデン神山監督と考えるARの未来
  • Twitter、ユーザーが亡くなったときの対応ポリシー公開

    Twitterユーザーが亡くなったとき、家族や友人はどうすればいいのか――死亡したユーザーのアカウントについてのポリシーをTwitterが設けた。 Twitterは、亡くなったユーザーの関係者から要望があれば、アカウントを削除したり、公開ツイートを保存する手助けをするとしている。連絡先はprivacy@twitter.comで、同社のサンフランシスコのオフィスへFAXや郵便で連絡することも可能だ。「フルネームと連絡先、亡くなったユーザーとの関係」「亡くなったユーザーのアカウント名」「公式の死亡告知やニュース記事へのリンク」を記す必要がある。 Twitterは連絡を受け次第、電子メールで返答するとしている。ただし、当該アカウントへのアクセスを許可することや、アカウントに関連する非公開の情報を開示することはできないという。 大手SNSのFacebookは昨年、亡くなったユーザーのアカウントを「

    Twitter、ユーザーが亡くなったときの対応ポリシー公開
  • DeNA、驚異の急成長、上期売上高500億円に 「グローバルナンバーワン」目指す

    「非常に順調です」――ディー・エヌ・エー(DeNA)が7月30日に発表した2010年4~6月期連結決算は、売上高が前年同期比2.7倍の241億円、営業利益が同3.8倍の119億円と急成長をとげた。ソーシャルゲームの急拡大によるもので、売上高・営業利益ともに過去最高を更新した。 2010年度上期(4~9月)の業績予想は、売上高が500億円、営業利益が240億円。前期1年間の売り上げ(481億円)を半期で上回る計算だが、「これも単なる通過点」と、南場智子社長は冷静だ。 ソーシャルゲームのグローバルナンバーワン企業を目指し、マルチプラットフォーム展開や世界展開を進めていく。10月にはPCサイト「Yahoo!モバゲー」をスタートするほか、年内に「モバゲータウン」をスマートフォン対応させる計画だ。 ゲーム順調、アバター回復 PVは「当にクレイジーなレベル」 主力の「モバゲータウン」では、内製のソー

    DeNA、驚異の急成長、上期売上高500億円に 「グローバルナンバーワン」目指す
  • キングジムがOCR機能搭載のデジタル名刺ホルダー発表、9999枚まで保存可能

    キングジムは、デジタル名刺ホルダー「ピットレック」を8月6日に発売。体に付属したデジタルカメラで名刺を読み取る。OCR機能を搭載し、最大9999枚まで管理できるという。 キングジムは、デジタル名刺ホルダー「ピットレック」を8月6日に発売する。価格は2万7300円。 体の端にあるスリットに名刺を立たせて、体に備えたデジタルカメラでスキャンして名刺情報を保存する。OCR(光学文字認識)機能も搭載し、撮影したデータから、会社名、氏名などの情報をテキスト化できる。メモ機能として、会ったときの印象や関連する事柄などをテキストデータとして保存可能となっている。 同じ名刺を登録した場合、それぞれの名刺を確認しながら登録できる、「重複名刺確認機能」も搭載した。すでに登録済みの名刺と比較して、別のデータして保存したり、上書きしたりできる。会社名の修正や変更なども可能で、登録済みの会社名を転記することも

    キングジムがOCR機能搭載のデジタル名刺ホルダー発表、9999枚まで保存可能
  • 三木谷社長「日本企業であることをやめる」 楽天の世界戦略

    楽天は日企業であることをやめ、世界企業になる」――楽天の三木谷浩史社長は6月30日に開いた世界戦略に関する会見でこう宣言した。世界展開に向け、今春から社内公用語を英語化。会見のプレゼンテーションもすべて英語で行われた。 同社は2008年から、EC事業の海外展開をスタート。台湾進出を皮切りに、中国Baiduとの合弁で中国にも進出。米国のECサイト大手Buy.com、フランス最大のECサイトPriceMinisterを買収して傘下に入れるなど、すでに6カ国に進出している。 進出済みの地域を拠点に周辺国にも広げ、27カ国に進出する計画。2009年度の楽天グループ流通総額は1兆8000億円だが、将来はこれを20兆円に拡大し、海外取扱高扱比率を7割に高める。「国内ナンバーワンではなく、世界ナンバーワンになる」と三木谷社長は意気込む。 ECサイトの運営手法は、ショッピングモール(BtoBtoC)型

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  • Googleに音楽サービスは必要なのか?

    2月にGoogleが「Google Buzz」を発表したWebキャストを見たとき、実は複雑な気持ちだった。 GoogleがソーシャルWebで実用的なことをするのは素晴らしい。たとえBuzzがGmailをオープンソーシャルグラフにし、プライバシーのエチケットを破ったとしてもだ。 だがBuzzは、インターネット時代のソーシャルサービスの王様であるFacebookやTwitterに対抗するための後追いのようにも思えた。 それと同じように、Googleがオンライン音楽ストアと月額制音楽サービスを構築しているというWall Street Journal(WSJ)の記事を読んだときも、うんざりし、いら立った。同紙は次のように報じている。 Googleは年内に自社の検索エンジンと連係する音楽ダウンロードサービスを立ち上げ、2011年に月額制オンラインサービスを開始する準備を進めていると、同社と音楽業界の

    Googleに音楽サービスは必要なのか?
  • Google、音楽サービス立ち上げ目指しレーベルと交渉

    Google音楽サービス計画 Google音楽サービス立ち上げを計画しており、レーベルと話し合っていると情報筋が伝えている。Googleのサービスは2段階で、第1段階は年内に開始の予定。検索エンジンと連係する音楽ストアで、ユーザーは楽曲をダウンロード購入できる。第2段階として、2011年に月額制のクラウド音楽サービスを開始するという。このサービスは、Android携帯電話からネット経由で直接楽曲をストリーミング再生できるものになる。 Google音楽ビジネスに参入すれば、既にモバイル分野でライバル関係にあるAppleとの対立は深まるとみられる。Appleもクラウドベースの音楽サービスを立ち上げるとうわさされている。 Google Gearing Up For Music-Service Push, Say Industry Sources(Wall Street Journal) D

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  • Google、「ググる」の使い方を注意

    ジッパー、トランポリン、エスカレーター――いずれも商標が一般語化した例だ。 「google」という言葉も、同じような道をたどりつつある。最近では「googleする(ググる)」という言葉が、Merriam-Webster辞典やOxford English辞典で見出し語になったことが話題になった。これら辞典では、googleは「GoogleでWeb検索する」ことを意味する動詞として定義されているが、ググるという言葉をWeb検索一般を指して使うインターネットユーザーも見られる。 こうした状況を受け、Googleは改めて「GoogleGoogle Inc.およびその検索技術とサービスを特定する商標である」と強調し、「Google」という言葉をGoogle Inc.とそのサービスを指す場合にのみ使うべきであると明言している。 同社はこれについて、用例を挙げて説明している。 例えば、「わたしはGoo

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  • オンプレミス(おんぷれみす)

    情報システムを利用するに当たり、自社管理下にある設備に機材を設置し、ソフトウェアを配備・運用する形態のこと。 オフコンが普及する1980年代、PCサーバが一般化する1990年代以降、システム導入といえばハードウェアを自前で調達し、委託開発したソフトウェアをインストールして利用する形態が多くなった。これはごく一般的なシステム構築・運用スタイルで、従来は特別な呼称はなかった※。 2007年ごろになり、クラウド/SaaSがユーザーに受け入れらるようになると、従来の自社保有型スタイルを区別する必要が出てきたことから、「オンプレミス」という呼び名が使われるようになった。 英語のon-premiseとは「構内で」「店内で」(テイクアウトではない)の意味だが、ITの世界では「オンデマンド」の対語である。音が「オン~」で似ていることから選ばれたようだ。 主にソフトウェア・ベンダがクラウド/SaaS戦略を推

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  • Twitter、Web解析技術のSmallthoughtを買収

    Twitterは6月10日、Web解析技術を開発するSmallthought Systemsを買収したと発表した。買収額は明らかにしていない。 Smallthoughtは、Google Analyticsのデータを分析する「Trendly」というツールを手がける企業。TwitterTrendlyのアイデアを取り入れ、企業パートナー向けのリアルタイムサービスを構築するとしている。

    Twitter、Web解析技術のSmallthoughtを買収
  • 「iPad」の使い道(前編)

    この連載の編集担当であり、かれこれ14年も一緒に仕事をしている”S”は、名前はSであるが、どちらかといえばM系である(編集部注:届かない原稿を待って週末をツブしたからといってMではありません)。そんなことはどうでもいいが、Sが当にM系なところは、生来の”M”acマニア、アップルファンであることだ。 その彼が「iPad」の購入を迷っているという。しかも理由は「使い道が思い浮かばない」。なんということか、以前ならアップルの新製品が出ると、まずは購入ボタンをクリックしてから使い道を考えるほど、DNAにアップル製品購入へのモチベーションが刻まれていた男だというのに(編注:一応、クリックしながら考えていました)。 さて、そのiPadは、ご存じの通り「iPod touchのサイズが大きなもの」に近いハードウェアの製品だが、テイストはやや異なる。このあたりはとらえ方の違いとしか言いようがないが、ハード

    「iPad」の使い道(前編)
  • Evernoteで大量のクリッピングからiPhoneで見たいデータだけを表示する方法

    Evernoteで大量のクリッピングからiPhoneで見たいデータだけを表示する方法:あなたの不安、見積もります EvernoteWindowsMaciPhoneなどのスマートフォンで利用できてとても便利。ついついいろいろなプラットフォームでクリッピングが進みます。ただ、あんまりたくさんデータを収集してしまうと、iPhoneで確認するのはちょっと大変。どうしたらいいのでしょうか。

    Evernoteで大量のクリッピングからiPhoneで見たいデータだけを表示する方法