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法と*社会に関するschnjaのブックマーク (6)

  • 食品の表示などにおもったこと - とラねこ日誌

    あるホテルにおいて、不適切なメニュー表示がなされていた事が明らかになりニュース等で話題になっております。これはどらねこにとっても気になるニュースです。メニューの情報って結構品選択に影響を与えるんじゃないかと思います。 はじめから何をべようか決めてなかった場合、メニューを見て「あっこれ美味しそうべたいなぁ」と思わせるような紹介がメニューに載っていたりすると思わず注文したくなる事はあるんじゃないかと思います。予算は600円くらいかなぁと考えていたけど『採れたて今が旬「山のキノコのじゅ〜じゅ〜炒め」オススメです。880円』なんて書かれていれば、ソレお願いします!なんていってしまいそうです。ところが、その表示が実はデタラメで、キノコは栽培ものであったとすればどうでしょう。「山のキノコ」の表示がなければおそらくそのメニューを選択しなかったことでしょう。 加工品でも外メニューでも、表示につい

    食品の表示などにおもったこと - とラねこ日誌
  • 【裁判記録は誰のものか】「これは国民の知る権利の問題です」(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    すでに無罪判決が確定している事件の取り調べの状況を録画したDVDを、NHKに提供したのは証拠の「目的外使用」(注1)だとして、大阪地検が弁護人を大阪弁護士会に懲戒請求した問題。同会に所属する刑事弁護のベテランら有志が「支援団」を結成し、DVD提供の公益性を訴えることになった。一部メディアを除いて、熱心に報道されているとは言い難いが、当の佐田元真己弁護士は、「まさに報道の自由、国民の知る権利の問題なんですよ」と語る。検察が、国民に知られたくなかったものとは何なのか…。 DVDに検察ストーリーと矛盾する供述が記録「これは国民の知る権利の問題」と語る佐田元弁護士DVDに収録された映像の一部が放映されたのは、4月5日。夜の関西地方のみに流される報道番組「かんさい熱視線」で、この日のテーマは「”虚偽自白”取調室で何が」だった。同番組は、これまでも冤罪や検察を巡る問題を積極的に取り上げてきた。この日は

    【裁判記録は誰のものか】「これは国民の知る権利の問題です」(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 違法ダウンロード刑事罰化の問題点を考える【今更ですみません】 | 栗原潔のIT弁理士日記

    ブログの以前のエントリー(1, 2)ではダウンロード刑事罰化が制度的にどうなっているかという点についてできるだけ客観的に書いてきました。今回は、このような制度の何が問題なのかという点から私見を述べてみたいと思います(今頃言ってもしょうがないという話ではあるのですが)。 まず大前提として世の中は「けいさつはわるいことをしたやつはどんどんつかまえればよい」という仕組みでは動いていない点を念頭に置く必要があります。 刑罰(および、それに伴う逮捕・拘留等)は、個人の人権を大きく損なう可能性があります。ゆえに、刑罰は最後の手段として使うべきであり、違法行為なら何でも罰せばよいというものではありません。この刑事罰はできるだけ控えめに使うべきという考え方を「謙抑(けんよく)主義」と呼びます。謙抑主義は近代国家の刑法制度の基です。 たとえば、米国著作権法における刑事罰の規定は以下のようになっています。

    違法ダウンロード刑事罰化の問題点を考える【今更ですみません】 | 栗原潔のIT弁理士日記
    schnja
    schnja 2012/10/08
    「インターネットの利用に関して刑事罰を科すという国民生活に重大な影響を及ぼす可能性がある法律改正が、国民的な議論がほとんどなされないまま、衆参両院において、わずか1週間足らずで審議されて可決された」
  • 消費者庁がグルーポン問題で二重価格に関して重大な関心 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    よりによって我らのアイドル岡崎トミ子委員長が消費者庁長官を兼ねていたというバツの悪い状況もあって、今回のゴミのようなグルーポンおせち問題が見事延焼しておるようです。何と言っても、引っ込みのつかなくなった蒟蒻畑での問題で国民はおろか他省庁からの信用も失い、庇った仙谷官房長官もろとも面白おかしく世評に料理されてしまったという事例から早く立ち直りたいのでしょう、いままでの消費者庁からするとあまりにも素早い身のこなしに注目が集まっています。何と言うか、クラスで一番のデブが、体育の授業で得意の砲丸投げになった瞬間、目を輝かせて無双状態になる的な。 公取は公取で、日経ビジネスが過日報じた「クーポン大手が契約飲店に対し競合他社に商品を出さないよう求めた」件で早々に興味を持ったらしく、ヒヤリングの結果想像を上回る黒さだったこともあり手柄争いみたいになっているようです。もっとも、着手は春以降だろうと思うの

    消費者庁がグルーポン問題で二重価格に関して重大な関心 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 耳を疑いました…西武線痴漢事件“指が動かないのに”控訴棄却 | つぶやきいわぢろう

    blog.iwajilow.com This domain is registered for one of our customers. If this is your domain name, please visit this page to see how to register it as DNS zone into your account. Note: If you already have registered the DNS zone for your domain name, please wait for DNS propagation. Your web site will be displayed soon. It may take few minutes.

    schnja
    schnja 2010/11/13
    この国の司法は独立していないらしい。
  • 第2話 法律学を元気にするには経済学の助けが必要だ:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン (前回から読む) 規則帰結主義の問題点と功利主義 正義を語るにはルールの存在を仮定してはならず、ルール自体の正しさを論証しなければならない。ルール自体の正しさを論証するにはルールがある社会とない社会を比較してその優劣を論じなければならない。以上の考え方を規則帰結主義という。これが前回のコラムの要旨であった。 しかしながら、規則帰結主義の議論の精度を高めるにはさらに二つの問題について考えなければならない。その一つは、存在するルールがない世界(あるいは、存在しないルールがある世界)の状況をどうやって推論するかという問題であり、もう一つは、ルールがある社会とない社会の優劣をどのような基準によって判定するかという問題だ。 このうちの判定基準の問題に対

    第2話 法律学を元気にするには経済学の助けが必要だ:日経ビジネスオンライン
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