2020年2月2日のブックマーク (2件)

  • 「LCCの飛行機は古い」は間違い?日本のLCC 実は新しい機体ばかり それが合理的なワケ | 乗りものニュース

    安い値段で飛行機に乗れるLCC。実は新造機や機齢の低い飛行機を、特に日では多く使っています。調達時は高くつきそうなものですが、なぜなのでしょうか。LCC2社に詳しく聞いたところ、理由はとても合理的なものでした。 中古機の整備は「1年」掛かることもある LCC(格安航空会社)はチケットが安いから、飛行機も安く調達できる古い機材ばかり、というイメージがあるかもしれませんが、その実情は少なくとも日では正反対です。理由も合理的なものでした。 航空会社ごとの平均機齢を見ると、2019年3月時点でANAが9.0年、JALは全体平均のデータがありませんが、たとえばボーイング737-800型機が7.7年、ボーイング777シリーズは15.6年です。2社ともに安全性、機内サービスは折り紙付きですが、なかには20年以上運航している機体もあります。一方で、2012(平成24)年から日の航空業界に参入している

    「LCCの飛行機は古い」は間違い?日本のLCC 実は新しい機体ばかり それが合理的なワケ | 乗りものニュース
    schoollife
    schoollife 2020/02/02
    エンジンスペアも多目にもってるんだろうか?
  • 東京圏「転入超過」続く 人口の一極集中に歯止めかからず | NHKニュース

    去年1年間の人口の動きを総務省が調べたところ、東京を中心とする「東京圏」への転入は、転出を15万人近く上回る「転入超過」となりました。3大都市圏で「転入超過」となったのは「東京圏」だけで、一極集中に歯止めがかからない現状が浮き彫りになっています。 「転入超過」の人数は、前の年より9000人近く増え、日人に限った集計では、24年連続の「転入超過」となっています。 一方、大阪・兵庫・京都・奈良の「大阪圏」は、転出が転入を4097人上回ったほか、愛知・岐阜・三重の「名古屋圏」も1万5017人上回り、いずれも「転出超過」となりました。 都道府県別にみますと、転入者が上回ったのは、東京、神奈川、埼玉、千葉、大阪、福岡、滋賀、沖縄の8都府県でした。 総務省は「若い世代が進学や就職で『東京圏』に転入し、そのまま定住する傾向が続いている」と分析しています。 政府は、地方創生に向けた総合戦略で「東京圏」へ

    東京圏「転入超過」続く 人口の一極集中に歯止めかからず | NHKニュース
    schoollife
    schoollife 2020/02/02
    地方や海外からの出張から帰ってきて延々と広がる商業地区・住宅街や丸の内などを見ていると、こんなに人が居て皆何をしているんだろうと思う。そしてその逆もある。