2021年5月19日のブックマーク (5件)

  • 「高級かどうかはお客様によって異なる」都内の三越伊勢丹、ラグジュアリーブランドの営業継続を決定

    東京都が「高級衣料品は生活必需品には当たらない」といった見解を示したことを受けて、三越伊勢丹は、都内店舗における5月19日以降の営業体制を変更することを決めた。引き続き「高級衣料品(豪奢品)・ラグジュアリーブランド」にあたるショップの営業は継続するが、一部商品の販売を控える形で対応するという。 都内の百貨店の営業再開を巡っては、各社が生活必需品の範囲を見直す動きを見せていたことから、東京都が休業要請の範囲を守るよう日百貨店協会へ要請。日百貨店協会は5月13日に要請書を受領後、会員企業に向けて要請内容を共有するとともに、具体的な施策は各社の判断で行うよう通達したという。また、5月15日開催の都の定例会見では、小池百合子都知事が「いわゆる高級衣料品などの豪奢品は生活必需品には当たらない。百貨店においては営業を行うに当たって生活必需品の趣旨を十分理解の上でご協力いただきたい」とコメントし、商

    「高級かどうかはお客様によって異なる」都内の三越伊勢丹、ラグジュアリーブランドの営業継続を決定
    schoollife
    schoollife 2021/05/19
    このご時世に堂々と正しい主張をして要求を拒絶していて格好良いな。
  • 「リモートワークの“画面共有”」で発覚!仕事が遅い人の烙印を押される“パソコン操作ワースト5”

    ショートカット・Outlook研究家。 1988年高知県生まれ。北海道大学工学部卒業後、サントリーフーズ株式会社に入社。サントリーグループ内にて、営業・人事を経て現在新規事業に携わる。人事部で働き方改革を担当するなかで、アウトルックスキルの獲得による業務生産性の大幅向上の余地を発見。ライフワークとして研究を重ね、独自にノウハウを蓄積。研究したノウハウをスキルシェアサイト「ストアカ」を通じて発信したところ、個人だけでなく法人からも講演オファーを受ける大人気講座に。最高ランクとなるプラチナバッジを獲得。セミナーの満足度95%と極めて高い評価を得ており、パラレルキャリアの第一人者として、「News Picks」「FNN.jp」「NHK WORLD」など、数々のメディアに取り上げられている。アウトルックスキルという言葉を普及させる事で、「アウトルックの技術」の必要性を顕在化させ、日全体の業務生産

    「リモートワークの“画面共有”」で発覚!仕事が遅い人の烙印を押される“パソコン操作ワースト5”
    schoollife
    schoollife 2021/05/19
    そんなんよりデスクトップがメチャクチャな人を見るとワオってなる。
  • 肌着の色で持ち点減点…体育祭前から生徒間で“監視” | 西日本新聞me

    大分県の公立中の男子生徒から「体育祭の得点の算出法がおかしい」という意見が届いた。競技だけでなく、日頃の肌着の色まで影響するのだという。競技結果と服装や生活態度は関係ないはずだが、なぜ結び付けられているのか。新型コロナウイルスの影響で開催に制限が出ているものの、5月は春の運動会シーズン。西日新聞「あなたの特命取材班」が調べた。...

    肌着の色で持ち点減点…体育祭前から生徒間で“監視” | 西日本新聞me
    schoollife
    schoollife 2021/05/19
    体育祭なんてやりたい競技にだけ出て興味ないのやってるときは部屋でカードゲームでもしてりゃいいんだよ。そういう判断力・自立心がある上で、必要なときには皆で協力できるといいね。
  • すべての働く人におくるストレスマネジメントの基本 | knowledge / baigie

    仕事は挑戦の連続です。経験を積み、スキルが上がり、評価されるほど、難易度が高い仕事に関わるようになります。そこには必ず苦難があり、ストレスが待ち構えています。 ストレス学説の生みの親であるカナダ人生理学者のハンス・セリエ氏は、「ストレスは人生のスパイスである」という名言を残しています。確かにストレスは必ずしも悪いものではありません。 例えばパフォーマンスとストレスレベルは、逆U字の関係にあります。あるレベルまではストレスレベルの高まりに従ってパフォーマンスは向上し、あるレベルを超えるとパフォーマンスは低下します。この法則は心理学者ロバート・ヤーキーズとジョン・ドットソンの名前を取り、「ヤーキーズ・ドットソンの法則」と呼ばれています。 この法則に従えば、仕事で高いパフォーマンスを発揮したいなら、ストレスをゼロにするのではなく、適度なレベルにコントロールしなければなりません。そのために必要なの

  • 一時帰国してみたら……日本のコロナ水際対策は穴だらけ

    認知症を患う母にどうしても会っておきたくて、ゴールデンウイークの休暇を利用して米ニューヨークから実家のある千葉市に一時帰国した。 帰国する飛行機の出発前72時間以内のCOVID-19(新型コロナウイルス感染症)検査の陰性結果に加え、ワクチン接種の証明書を携えての帰国。到着した成田国際空港での唾液による検査でも陰性と出た。それでも日への渡航者全員には到着翌日から14日間の自主隔離が求められる。 帰国者側からすると「検査をしていない日在住者に比べてむしろ安全なのでは?」と感じるのも音。だが一方で、東京五輪・パラリンピックを約2カ月後に控える日政府の意気込みも感じられ、当然ながらすべての要請に従う前提で帰国を決断した。 ところが成田到着直後から筆者に突きつけられたのは「穴だらけの水際対策」という現実だった。 帰国者への水際対策はニューヨークの空港(実際には近郊のニュージャージー州ニューア

    一時帰国してみたら……日本のコロナ水際対策は穴だらけ
    schoollife
    schoollife 2021/05/19
    飛行機に七人しか乗ってないというのが衝撃。