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島霞谷に関するschriftのブックマーク (2)

  • ★群馬県立歴史博物館「島霞谷と島隆」展の図録 : 久保元幸印画研究室                  Motoyuki Kubo Printing Laboratory

    2007年06月15日07:07 ★群馬県立歴史博物館「島霞谷と島隆」展の図録 カテゴリ motoyukikubo Comment(0)Trackback(0) 6月3日まで群馬県立歴史博物館で開催された幕末の写真師夫「島霞谷と島隆」展のカタログです。組み立て式のピンホールカメラ付きです。湿板写真の実演ビデオに出演した関係もあって菅原さん達総勢12名で見学に行ってきましたが、想像以上の面白い企画展になっていて実際に足を運んでこの目で見る大切さを痛感しました。帰りには一同で法師温泉温泉三昧。最高の気分転換になりました。学芸員の梁瀬さん、ありがとうございました。 群馬県立歴史博物館 カテゴリなしの他の記事

    ★群馬県立歴史博物館「島霞谷と島隆」展の図録 : 久保元幸印画研究室                  Motoyuki Kubo Printing Laboratory
    schrift
    schrift 2009/03/24
     群馬県立歴史博物館で開催された幕末の写真師夫妻「島霞谷と島隆」展のカタログの紹介。
  • 島活字: 江戸指南

    幕末、多くの人々が新しい社会や方法を模索した時代、この活字を作った島霞谷(しまかこく)にとってもそれは同様。単なる新し物好きと言ってしまえばそれまでですが、西洋から伝わった新しい記録メディアを積極的に試し、技法を研究し、自分に関わりのある人や物を記録した人物、それが霞谷です。油絵、写真そして活字などさまざまな分野に関心を示しますが、それぞれが霞谷にとっては実験であり、傾倒した記録メディアでした。 霞谷の開発した活字はその原型を作る母型と父型の素材に特徴があります。通常は金属を使用するのですが、霞谷は黄楊(つげ)と柳の木を用いています。木を使用する方法は非常に珍しく、鋳造時に生じる熱の対策に適度の湿り気がある柳を母型に用い、母型に打ち付ける父型は、柳よりも硬い黄楊を使用するというユニークな発想に、彼の柔軟な思考力をみることができます。 この活字は東京大学医学部の前身である大学東校(だいがくと

    schrift
    schrift 2009/03/24
     島霞谷の鋳造活字の簡単な紹介。
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