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2009年5月17日のブックマーク (8件)

  • 紙メディアの変化 - metabolism

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    紙メディアの変化 - metabolism
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    schrift 2009/05/17
  • Last Callに向け進むHTML5 | Web標準Blog | ミツエーリンクス

    HTML5の新しい草案が、日公開されました。 HTML 5 (2009年4月23日版) HTML 5 differences from HTML 4 (2009年4月23日版) いつもの通り、変更点の日語訳を更新しています。 HTML 5 ― HTML 4 からの変更点 前回の草案との差異から、気になったものを取り上げてみます。 spellcheck属性の追加。Chromeで実装されているようです。 SVGtext/htmlにおける処理の追加。追加されて間もなく、また提案段階ですので、実装はありません。 さて、前回の草案が2月12日公開ということから、2ヶ月ちょっとでの更新となります。前回の草案については8ヶ月も間があったわけですが、いったいこの早期の更新は何を意味するのでしょうか。 制作者のためのHTML5 ひとつは、仕様書に大きな手が加わったことです。 HTML5の仕様書は、「実

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    schrift 2009/05/17
     W3C。 HTML5
  • プログラマーの開発速度は「はまる」時間の長さで決まる : 小野和俊のブログ

    プログラミングを始めてから今日に至るまで、 様々なタイプのプログラマーと開発を共にしてきたが、 驚くべき速度で高い品質のソフトウェアを作り上げるプログラマーには、 一つ共通の特徴があるように思える。 それは、「はまる」時間が極端に短い、ということである。 風のプログラマー」を指向しており、開発速度を重要視している。 例えば平成14年未踏ソフトウェア創造事業「PICSY」では、 発表直前に知人でプロジェクトリーダーの鈴木健にレスキュー隊として呼ばれて 2,3日でGUI全般と、クライアント/サーバー通信部分の設計と実装を終わらせたのだが、 このときなどは、大体の要件を口頭で聞いた後は、 ほぼまったく手が止まらずコードを書き続ける感じで開発をしていた。 「はまる」時間の長さは開発速度に直結するわけだが、 プログラマーが「はまる」場合にはある程度の傾向があると思うので、 今日は「はまる」プログラマ

    プログラマーの開発速度は「はまる」時間の長さで決まる : 小野和俊のブログ
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    schrift 2009/05/17
     「驚くべき速度で高い品質のソフトウェアを作り上げるプログラマーには、/一つ共通の特徴があるように思える。/それは、「はまる」時間が極端に短い、ということである」。
  • いま起きているWeb標準の進化、HTML5、CSS3、JavaScript 2.0

    が大型連休に入る少し前の4月23日、W3CはHTML5の新しいドラフトを公開しました。いつも最新のWeb標準化動向を伝えてくれるWeb標準ブログのエントリ「Last Callに向け進むHTML5 | Web標準Blog | ミツエーリンクス」によると、今回のドラフトから仕様書に大きく手が加わり、Webサイトを作る人向け(制作者に関係する要件)と、Webブラウザを作る人向け(実装要件についての要件)ごとに見やすくなるようなスタイルシートが用意されたとのこと。 これまでも何度かこのブログでは、HTML5やJavaScript 2.0などのWeb標準の動向を書いてきましたが、今回は分かりやすいようにその動きをまとめてみました。 HTMLHTML4でいったん進化が終了し、それ以後はXHTMLで進化していくことになっていました。しかし実際にはXHTMLは期待されたほど普及せず、XHTMLによっ

    いま起きているWeb標準の進化、HTML5、CSS3、JavaScript 2.0
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    schrift 2009/05/17
     W3C。 HTML5
  • Amazon.co.jp: おかしな時代: 津野海太郎: 本

    Amazon.co.jp: おかしな時代: 津野海太郎: 本
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    schrift 2009/05/17
     「ワンダーランド』と黒テントへの日々。1973年、伝説の雑誌「ワンダーランド」創刊。植草甚一、平野甲賀、片岡義男、小林信彦、岸田森、悠木千帆、唐十郎、長田弘……<若者文化>が「生まれ」た。日本のサブカルチャ
  • gorilog.net

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    schrift 2009/05/17
  • 国文学:次号で休刊 「学燈」も - 毎日jp(毎日新聞)

    文学や日語の月刊専門誌「国文学」と、国語の受験専門季刊誌「学燈」(共に学燈社刊)が次号で休刊することが、16日分かった。6月11日発売の「国文学」7月号、同13日発売の「学燈」夏季号で、それぞれ休刊する。 「国文学」は1956年創刊。国文学研究者や国語教師、文学者の論文・作品の発表の場として親しまれてきた。「学燈」は48年の創刊で、現存する唯一の国語の受験専門誌。日文学の人気低迷や受験生の減少などにより、2誌とも部数がピーク時の3分の1に低迷していた。 学燈社の肥田尚昭取締役は「長年育ててくれた著者や読者の方々に申し訳ない」と話している。今後は参考書や教科書など書籍の一層の充実を図るという。

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    schrift 2009/05/17
     DNPの影響はいかに→「学燈」廃刊。
  • インタビュー「写真植字の時代」(DTPニュースvol.12)

    今月のDTPニュースは、スタジオを飛び出し、特別インタビュー番組をお届けいたします。 お話を伺ったのは、現在も写真植字でご商売をされている株式会社プロスタディオの代表取締役・駒井靖夫氏。1941年生の同氏は1960年代初めから写植と関わっており、この道すでに50年。DTP全盛の現在も、手動写植機「PAVO-KY」を駆使して顧客の厳しい要求に応えているとのこと。杉浦康平や戸田ツトムといった著名デザイナーの仕事にも多く携わっている同氏の、「文字に対する思い入れ」が伝わってくるインタビューをご覧下さい。写植機独特の動作音も懐かしくお楽しみいただけると思います。

    インタビュー「写真植字の時代」(DTPニュースvol.12)
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    schrift 2009/05/17
     すばらしい。