2008年11月26日のブックマーク (3件)

  • クロマグロ:漁獲枠を2割削減へ 大西洋国際委が決定 - 毎日jp(毎日新聞)

    モロッコのマラケシュで開かれていた「大西洋マグロ類保存国際委員会(ICCAT)」の年次会合は24日(日時間25日早朝)、閉幕し、東部大西洋と地中海での09~11年のクロマグロ漁獲枠を現状より約2割削減することを決定した。クロマグロは、トロを多く含む最高級マグロ。水産庁は「マグロ類全体の消費に占める割合や在庫水準から見て国内の供給量や価格に当面、大きな影響はない」としているが、希少生物の国際取引を規制するワシントン条約による保護を求める動きもあり、予断を許さない状況だ。 年次会合の決定は、08年2万8500トン▽09年2万7500トン▽10年2万5500トンとしている現行の漁獲枠を▽09年2万2000トン▽10年1万9950トン▽11年1万8500トンへ減らす内容。このうち、日への割り当ても、09年1871トン、10年1697トン(11年は未定)とそれぞれ約2割減らす。 また、地中海など

    schtark
    schtark 2008/11/26
    松方弘樹が狙われるな…
  • ガイア教の天使クジラ33 神は細部に宿り給う

    前回でリリー博士に関しては最大の山場を越えたが、まだいくつか興味深い部分が残っているので『イルカと話す日』から抜き書き風に進めよう。 第一章 イルカに関する新学説の展開 イルカに関する学説を最初に記録したのはアリストテレスである。その著作『動物誌』の中で、アリストテレスはイルカに関して鋭い観察を数多く書き記しており、イルカが胎生であること、授乳すること、呼吸をすること、水中で音をやりとりしてコミュニケーションを交わすことなどを述べている。 これは当。さすがは万学の祖と言おうか、一般の学者たちがアリストテレスの観察に追いつくには、その後1800年ぐらいかかっている。第17回で少し言ったが、知識が時間を追うごとにどんどん進歩するという常識は、近代以前に関してはあまり通用ない。 アリストテレスはさらに「少年たちとイルカとはおたがいに愛情を抱いている」とまで述べており、背中に少年を乗せて

  • ネトゲのキャラクターは死ぬべきである - へだちの日記

    ネトゲのキャラクターは死ぬべきである。でないと、時間をかけたプレイヤーほどレベルが上がって有利になるので、そのゲームばっかりやってる廃人の溜まり場になってしまう。たぶん、ポケモンとかダビスタみたいに「主人公ではないキャラクターを育てる」ようにして、そいつに寿命があるネトゲを作るのが一番いいと思う。できれば、ダビスタのように成長期があって、ピークがあって、そこからだんだん衰えて死んでいくことが望ましい。生物ってそういうものだし、育成ゲームは生き物を育てる楽しさをシミュレートしたものだから。 育てたキャラクターが死んでしまっても、プレイヤーはキャラクターの育て方を学んでいくことができるので、何も残らないわけじゃない。つまり経験値がプレイヤーに残る「不思議のダンジョン方式」だ。とはいえ、当にゲーム上に何も残らないのもちょっと悲しいので、ダビスタみたいに「殿堂入り」の馬の記録を残すとか、レース

    schtark
    schtark 2008/11/26
    「100時間ぐらいしか」か…。麻痺してるな…。/コミュニティって活気があるべきものなのだろうか。