financeに関するschtarkのブックマーク (5)

  • 「預金課税」についてのQ&A - 磯崎 哲也

    銀行預金に課税して「金利がマイナス」になるようにしてはどうかというアイデアを以前のAGORAの記事(「マイナス金利」政策はいかが? )に書いて以来、いろいろご質問やご意見をいただいたので、今回はQ&A形式でそれらにお答えしたいと思います。 (超長文なので、興味のある項目だけご覧頂ければと思います。) Q1.預金課税とは何か? A1.週刊エコノミスト誌2002年2月5日号に預金課税の構想を発表したものが当初。 http://www.tez.com/papers/p_2.htm (跡田直澄教授のコメントはこちら。) http://www.tez.com/blog/archives/000544/atoda_shinzei.html 前述のアゴラの記事もご参照のこと。 https://agora-web.jp/archives/799199.html その後、いただいた意見を元にテクニカルな面の

    「預金課税」についてのQ&A - 磯崎 哲也
    schtark
    schtark 2010/02/27
    MRF初の元本割れになるかも/SBIハイブリッドはどうなるの
  • 海外旅行傷害保険について −大人なのでクレジットカードの付帯保険を勉強してみました− - おれはおまえのパパじゃない

    今まで海外旅行に行っても保険のこととかビタイチ考えてなかった子供だったんですけども、「アメリカだと治療費で100万200万の請求はざらだよ」という話を聞いて震え上がり、きんたまが縮んだので、大人になるために勉強しました。熟知してる人からすれば何を今更的な話ばかりなのですけども、恐らくこのレイムダックブログおれパパを定期的に読んでる皆さんの中にはクレカヲタや陸マイラーは少ないと思いますので、俺が知り得た範囲内でいろいろ書きます。異常に長いです。 この記事を読むべき人たち 2年に一度くらいは海外旅行に行ったりする 旅行のときはツアー会社が手配してくれる旅行保険にその都度加入している クレジットカードを作ろうと思っている。もしくは数枚持っている この記事を読まなくていい人たち 海外旅行には絶対行かない クレジットカードは絶対持たない 自己再生の能力者であり事実上不死身の体をもっている では題で

    海外旅行傷害保険について −大人なのでクレジットカードの付帯保険を勉強してみました− - おれはおまえのパパじゃない
    schtark
    schtark 2009/03/02
    年会費無料なのにどこからその原資が出てくるのかと考えると、キャッシュレスメディカルサービスに対応している病院はごくわずか(国毎に数件)だから、一時払い分をキャッシングした手数料かな?
  • フィナンシャルリッチに聞く、金融商品の考え方

    フィナンシャルリッチに聞く、金融商品の考え方:フィナンシャルリッチ特集スタート(1/2 ページ) あなたは“なんとなく預金”をしていないだろうか? 若くて元気に働けている今はまだいい。30年後はどうだろう。親の世代とは違い、年金にも期待できない誠世代は、自分の身は自分で何とかしなくてはならない“運命”にある。 「お金持ち」――この言葉を聞いたとき、あなたは何をイメージするだろうか? お金持ちには大きく2つのタイプがある。1つは裕福な家庭に育ち、親の財産を譲り受けてそのまま豊かに暮らしている人。そしてもう1つが親からの財産を譲り受けたのではなく、自分の力でお金持ちになった人だ。お金持ちに話を聞くと、共通していることが2つある。それは「人並以上に仕事に打ち込んだ」「稼いだお金を運用することに成功した」という2点だ。彼らは元手を自分で稼ぎ、それを元手に「お金に働いてもらう」ことで、資産を殖やすこ

    フィナンシャルリッチに聞く、金融商品の考え方
    schtark
    schtark 2008/02/27
    運が人並みだということを自覚しているからポートフォリオを組む。やや為替リスクは高いが、バンガードの例と併せて低手数料に押さえるのは決して間違ってはいない。仕事の運用と個人の運用は別
  • アブダビ投資庁のシティ出資について

    まあどうでもいいといえばいいのだけれど、日経金融でややミスリードと思われる記載があったのでちょっとフォローしておきたい。 ポジション欄の滝田編集委員「市場関係者は年11%というシティの資金調達コストの高さに息をのんだ。そこまでしてというのが率直な感想だろう。」 スクランブル欄の小平編集委員「ADIA向けの出資証券は年利11%と、米国の投資適格債並みの水準。」 基的な仕組みとして、完全にスキームは公開されていないものの、2010年3月から2011年9月までの間に31.83ドルから37.24ドルのレンジ内でシティの普通株に「転換される」(「転換する権利がある」、ではない)証券である。この点についてはRBSをはじめいくつかの証券会社からも分析がでているが、いずれにしても約4年後には株になる証券である。すなわちこの証券はFixed IncomeではなくEquityであるということだ。構造的には4

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    schtark 2007/12/22
  • 投資銀行業界はどうなる?

    サブプライム関連の損失がどんどん明らかになっている。大損した投資銀行の中には海外から資を受け入れる会社もある。ぱっと目に付くだけでも、それぞれ円換算すると兆円単位の損失を発表した後で、シティグループがアブダビ投資庁から、UBSがシンガポール政府投資公社から、モルガンスタンレーが中国投資から、それぞれ自己資になる資金の注入を受けることが報じられている。一つのミスで資増強が必要になるとは、案外だらしがないとも思うが、最近の彼らのビジネスは大きな資を持っていない勝負にならないし、何より損失が兆円単位とあっては仕方がないのだろう(それに、損失はまだ膨らむ可能性があるし)。 シティグループといえば、先般「週刊SPA!」の「経営者オブザイヤー」の対談(メンバーは、須田慎一郎氏、山一郎氏と私の3人)の「ワースト部門」で、私が「日をなめているとしか言いようのないシティグループ」(受賞対象者はプ

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