2010年2月27日のブックマーク (14件)

  • 「預金課税」についてのQ&A - 磯崎 哲也

    銀行預金に課税して「金利がマイナス」になるようにしてはどうかというアイデアを以前のAGORAの記事(「マイナス金利」政策はいかが? )に書いて以来、いろいろご質問やご意見をいただいたので、今回はQ&A形式でそれらにお答えしたいと思います。 (超長文なので、興味のある項目だけご覧頂ければと思います。) Q1.預金課税とは何か? A1.週刊エコノミスト誌2002年2月5日号に預金課税の構想を発表したものが当初。 http://www.tez.com/papers/p_2.htm (跡田直澄教授のコメントはこちら。) http://www.tez.com/blog/archives/000544/atoda_shinzei.html 前述のアゴラの記事もご参照のこと。 https://agora-web.jp/archives/799199.html その後、いただいた意見を元にテクニカルな面の

    「預金課税」についてのQ&A - 磯崎 哲也
    schtark
    schtark 2010/02/27
    MRF初の元本割れになるかも/SBIハイブリッドはどうなるの
  • 「カンガルー300万頭撃ち殺す豪州に反捕鯨の資格あるか」 国際紙がコラムを掲載 (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    24日付の国際紙、インターナショナル・ヘラルド・トリビューンは、オーストラリアのラッド首相が、調査捕鯨をやめなければ日を国際司法裁判所に提訴すると発言したことを、反捕鯨諸国の偽善性を指摘しながら異例の厳しさで非難したフィリップ・バウリング氏のコラムを掲載した。 氏は、道徳的優位性をにじませたラッド発言の調子が、アジアの近隣諸国に今もくすぶる西欧植民地主義への嫌悪を呼び覚まし、日よりも豪州のイメージを傷つけるだろうと分析。 豪州の反捕鯨運動を、科学的ではなく感情的な「十字軍」だとし、「日の捕鯨船を悩ましている豪州、ニュージーランド人活動家らに与えられた英雄的地位にも、それがみられる」との表現でシー・シェパードの活動も切って捨てた。 その上で、ノルウェーが国際捕鯨委員会(IWC)の規制を拒否、アイスランドがいったんは脱退し、カナダは脱退後、復帰していないのに対し、日は少なくともIWCに

  • 捕鯨問題をめぐる往復書簡

    schtark
    schtark 2010/02/27
    都市化した現代社会の家庭からは、庭と食用家畜が姿を消した。ネット上の仮想動物保護ゲームは反捕鯨側も反々捕鯨側もニワトリを絞めた経験がきっとない。
  • IWC議長、商業捕鯨の一部容認を提案

    南極海で、捕獲した鯨をえい航する日の調査捕鯨船(2008年2月7日撮影。資料写真)。(c)AFP/AUSTRALIAN CUSTOMS SERVICE 【2月24日 AFP】国際捕鯨委員会(International Whaling Commission、IWC)のクリスチャン・マキエラ(Cristian Maquieira)議長は22日、10年間にわたり海域ごとの毎年の上限を設定して全体の捕鯨頭数を削減することを条件に、日の沿岸小型捕鯨の再開を認めるとした新提案を行った。 マキエラ議長は、この提案について、鯨をIWCの管理下に置いて捕獲頭数を減らし健全な個体数を維持する「パラダイムシフト」だとしており、来月米フロリダ(Florida)で開催されるサポート会合で議論のこう着状態を打開したい構えだ。ただ、IWCメンバーの同意を得ていないほか、具体的な捕獲数も決まっていない。 捕鯨について

    IWC議長、商業捕鯨の一部容認を提案
    schtark
    schtark 2010/02/27
    WWFの存在、すっかり忘れてた
  • 映画「オーシャンズ」の賛同団体にシー・シェパード 関係者も困惑 - MSN産経ニュース

    クジラなど海洋生物を描き人気を博しているフランス映画「オーシャンズ」の最後に、環境保護を標榜(ひようぼう)しながら暴力的な調査捕鯨妨害を繰り返す米団体「シー・シェパード」(SS)の名前が賛同団体の一つとして紹介されることが、鑑賞客の間で論議を呼んでいる。保護者同伴の子供料金が500円と格安に設定されていることから家族連れの鑑賞客も多いが、「子供に見せてもいいのか」という声も上がり始めている。(菅原慎太郎) オーシャンズはクジラやサメ、アシカ類など海洋生物の姿を描いたドキュメンタリータッチの映画で、米アカデミー賞の受賞経験もあるジャック・ペラン氏らが共同監督を務めた。1月22日から全国で公開中で、昨年10月の東京国際映画祭でも特別招待作品として上映され、鳩山由紀夫首相と幸夫人も鑑賞した。 作品の最後に出演者や制作スタッフ、協力団体などを流すエンドロールには、SSの名前が英語で出てくるうえ、作

    schtark
    schtark 2010/02/27
    >「SSの映画だと誤解されたとすれば悲しい。」/いや、過剰反応だろ
  • 「これまでに人を傷つけたことがないのが我々の誇りだ」とシーシェパードが声明を発表

    環境保護団体・シーシェパードが「我々は火器の使用を許さない」と題した声明を発表しました。これは、シーシェパードが日の捕鯨船に銃撃を行ったというのは誤りであるということで出されたものらしいのですが、その内容は「これまでに火器を使用したことはない」「全歴史の中でいかなる人も傷つけたことがないというのが我々の誇りだ」というものになっており、まるで先月の第2昭南丸へ攻撃しようとしていたことなどを無視した内容になっています。 詳細は以下から。 Sea Shepherd Does Not Condone the Use of Firearms - Sea Shepherd 声明のタイトルは「シーシェパードは火器の使用を許さない」というもの。 声明によると、シーシェパード創設者のポール・ワトソン氏は「シーシェパードでは火器を使用したことはなく、違法な捕鯨船に対しても使用する意図はない」と語っており、「

    「これまでに人を傷つけたことがないのが我々の誇りだ」とシーシェパードが声明を発表
  • 25today.com - このウェブサイトは販売用です! - 25today リソースおよび情報

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    schtark
    schtark 2010/02/27
    >「乗員45人が全員ビーガンで、蛋白質は豆腐などから摂取する」
  • 捕鯨問題、提訴の可能性に反発 平野官房長官

    南極海で日の調査捕鯨船にもりを打ち込まれ、船内に引き揚げられる母クジラと子クジラ(2008年2月7日撮影)。(c)AFP/AUSTRALIAN CUSTOMS SERVICE 【2月22日 AFP】オーストラリアが日の調査捕鯨について国際司法裁判所(ICJ)への提訴も辞さないと言及したことについて、平野博文(Hirofumi Hirano)官房長官は22日の会見で、調査捕鯨は国際法に照らして違法行為ではないという認識を表明、提訴の可能性に反発した。 平野長官は「国際社会の中で認められ、合意の下にやっている行為。違法行為をやっているわけではない」と述べ、捕鯨問題を論じるのに国際法廷はふさわしい場ではないと主張した。 また法廷で争うよりも、「外交面で理解をいただく努力を最後までしていかなくてはならない」とも述べ、外交による解決を目指す政府の立場を改めて強調した。(c)AFP

    捕鯨問題、提訴の可能性に反発 平野官房長官
  • 「捕鯨阻止は主ではなく日豪関係育成が重要」 豪有力紙が社説で指摘 - MSN産経ニュース

    【シンガポール=宮野弘之】オーストラリアの有力紙「オーストラリアン」は22日の社説で、調査捕鯨を中止しなければ、日を国際司法裁判所に訴えるとしたラッド首相の姿勢を批判し、鯨問題は主目標ではなく、日との関係を育成すべきだ、と主張した。 社説では「オーストラリアは日との関係に真剣な注意を払う必要がある。日はわが国の大きな輸出市場であり、間違いなく重要な戦略的同盟国だ」と強調。首相が、日の調査捕鯨を中止させるため国際司法裁判所への提訴も辞さないと述べたことについて「わが国の重要な同盟国との関係は、自分たちだけが道徳心を持っていると思いこむ国内の自然保護団体をなだめるだけの首相では、支えられない」とし、反捕鯨団体への配慮が目立つ首相を厳しく批判した。 そのうえで、「首相が当に提訴するなら、ハーグ(国際司法裁判所の所在地)への旅が、オーストラリアにとって価値があるという法律に基づく説明を

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「平和愛する国なのに」なぜ日は入国拒否?悪名高い収容所「グアンタナモ」に14年拘束、嫌疑晴れたベストセラー作家は「許しと和解」を訴える

    47NEWS(よんななニュース)
  • asahi.com(朝日新聞社):捕鯨廃止をIWCに豪提案へ 「合意できないなら提訴」 - 政治

    【パース=高橋純子】岡田克也外相は21日、オーストラリア西部パースで、スミス外相と会談した。スミス氏は会談後の共同記者会見で、南極海での日の調査捕鯨の段階的廃止を国際捕鯨委員会(IWC)に提案し、合意できない場合は「国際司法裁判所に持ち込む」と明言。岡田氏は「提訴への言及は残念。提訴されれば正当性をしっかり主張していく」と述べた。  スミス氏は会見で、過去2年間、2国間協議やIWCの場で合意に向け努力してきたが「もう時間がなくなりつつある」と表明。閣僚レベルでの議論を踏まえ、早ければ22日にも、妥当な期間を経た上での段階的廃止を正式にIWCに提案するという。  これに対し岡田氏は、「この問題が日豪関係にダメージを与えないようにしなければならない。冷静な議論を行わなければならない」と述べ、協議で解決を目指すべきだとの考えを強調した。  一方、スミス氏は反捕鯨団体シー・シェパードの抗議活動に

  • 「私たちの鯨を殺さないで」 シー・シェパード活動家らが抗議 - MSN産経ニュース

    岡田克也外相とオーストラリアのラッド首相の会談が行われた20日、首都キャンベラの日大使館前で、反捕鯨団体シー・シェパードの活動家ら30人以上が集まり、「日よ、私たちの鯨を殺さないで」とする横断幕を掲げるなど、日に対し、南極海での調査捕鯨をやめるよう訴えた。 活動家らは、公海上で日の第2昭南丸に乗り込んだSSのピート・ベスーン船長の即時解放も要求。SSの報道担当は「もし、日が野蛮な鯨の大量殺戮を続けるなら、シーシェパードは常にその現場に向かうだろう」と述べた。 一方、ピート船長の祖国、ニュージーランドでは、野党労働党の議員が自らのブログに「彼は偉大なニュージーランド人だ。今、政府がしている以上の支援を受ける価値がある」と記すなど、乗り込み行為について称賛する声が出ている。

  • シー・シェパードが今季の捕鯨妨害活動を終了宣言 「大成功だった」 - MSN産経ニュース

    の調査捕鯨船への妨害活動を繰り返していた「シー・シェパード」が26日、今季の捕鯨シーズンの妨害活動を終え、オーストラリアのホバート港に戻ると、ウェブサイトで発表した。今後は地中海でのクロマグロ漁の妨害に向かうという。 同サイトによると、シー・シェパードの妨害船は3月6日にホバート港に帰港し、16日に地中海へ向けて出航するという。またシー・シェパードは、一連の日の調査捕鯨船への妨害活動について、「今シーズンは大成功だった」と自画自賛した。 シー・シェパードは、3隻の妨害船のうち1隻が日の調査捕鯨船団の監視船第2昭南丸と衝突、沈没した後、2隻で活動していた。

  • 豪政府、南極海の捕鯨廃止求める独自提案 IWC

    スリランカのミリッサ(Mirissa)近海で泳ぐシロナガスクジラ(2009年3月26日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/Ishara S. KODIKARA 【2月25日 AFP】オーストリア政府は25日、南極海での調査捕鯨を5年間のうちに段階的に廃止することを求める提案を国際捕鯨委員会(IWC)に提出したことを明らかにした。ピーター・ギャレット(Peter Garrett)豪環境相が発表した。 日が毎年同地域で行っている調査捕鯨に対し、オーストラリア政府が国際法廷への提訴も辞さない姿勢を示したため、両国の間で緊張が高まっていた。同環境相によると、今回のIWCへの提案は、長年に及ぶ捕鯨論争におけるこう着状態の打開が狙いだという。 ギャレット環境相は「オーストラリア政府は、捕鯨をめぐる協議に参加する人々の努力については認識しているが、IWCで現在協議されている提案では到底、わが

    豪政府、南極海の捕鯨廃止求める独自提案 IWC